パルスコロナによる排ガス処理に関する研究
パルスコロナによる排ガス処理に関する研究
批准号:
08650357
负责人:
藤井 富朗
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997
中文摘要
コンデンサと放電球ギャップを用いた急峻パルス電圧発生装置を製作し、回路に直列に接続した種々のコイルのインダクタンスによって、パルスの立ち上がり時間を40〜120usに制御して、線対平板および同軸円筒放電電極に印加し、パルスコロナ放電特性を調べた。得られた知見を要約すると、1 線対平板電極では、正極性で、(1)電圧パルスの立ち上がりが速い場合に、電極への充電電流とストリーマコロナ放電に対応する2つの電流のピークが測定される。同一電圧の場合、電圧パルスの立ち上がりが遅くなると放電電流のピーク値は減少し、80ns以上では測定されない。充電電流のピーク値は電圧の立ち上がり時間に対してほとんど変化しない。(2)放電エネルギーは、電圧の立ち上がり時間が遅くなると急速に低下する。充電エネルギーは電極形状から算出される静電容量のエネルギーにほぼ一致する。2 負極性の場合や同軸円筒電極ではいずれの極性でも、充電電流と放電電流の分離は測定されない。これらの結果から、プラズマ化学反応に有効なラジカルの効率的生成には、正極性の立ち上がりの速いパルスコロナが有利であると考えられる。
英文摘要
コンデンサと放電球ギャップを用いた急峻パルス電圧発生装置を製作し、回路に直列に接続した種々のコイルのインダクタンスによって、パルスの立ち上がり時間を40〜120usに制御して、線対平板および同軸円筒放電電極に印加し、パルスコロナ放電特性を調べた。得られた知見を要約すると、1 線対平板電極では、正極性で、(1)電圧パルスの立ち上がりが速い場合に、電極への充電電流とストリーマコロナ放電に対応する2つの電流のピークが測定される。同一電圧の場合、電圧パルスの立ち上がりが遅くなると放電電流のピーク値は減少し、80ns以上では測定されない。充電電流のピーク値は電圧の立ち上がり時間に対してほとんど変化しない。(2)放電エネルギーは、電圧の立ち上がり時間が遅くなると急速に低下する。充電エネルギーは電極形状から算出される静電容量のエネルギーにほぼ一致する。2 負極性の場合や同軸円筒電極ではいずれの極性でも、充電電流と放電電流の分離は測定されない。これらの結果から、プラズマ化学反応に有効なラジカルの効率的生成には、正極性の立ち上がりの速いパルスコロナが有利であると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤井富朗: "印加電圧波形の急峻パルスコロナ放電特性の影響" 電気学会論文誌A. 117A・4. (1997)
藤井富夫:“陡峭脉冲电晕放电特性对施加电压波形的影响”日本电气工程师学会会刊 A.117A・4(1997 年)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤井富朗: "正・負気中パルスコロナ放電の特性" 電気学会論文誌A. 117A・1. 90-91 (1997)
Tomio Fujii:“正负空气中脉冲电晕放电的特性”日本电气工程师学会会刊A.117A・1(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
藤井富朗: "印加電圧波形の急峻パルスコロナ放電特性への影響" 電気学会論文誌A. 117A・4. (1997)
藤井富夫:“施加电压波形对陡峭脉冲电晕放电特性的影响”日本电气工程师学会会刊 A.117A・4(1997 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
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