课题基金 / 基金详情

X線TVシステムを応用した粒状体地盤と流体の動的相互作用の可視化に関する研究

X線TVシステムを応用した粒状体地盤と流体の動的相互作用の可視化に関する研究
X射线电视系统可视化粒状地面与流体动态相互作用的研究
批准号:
08650574
负责人:
関口 秀雄
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、まずX線TV透視システムを平面ひずみ圧縮試験やホッパー内流れの模型実験に適用し、その可視化手法の有効性の確認と、実験手法確立に関する基礎実験を行った。その結果、X線の照射条件をコントロールして管電圧150kV程度の硬い短波長のX線を用いることにより、密な飽和状態の砂質材料で10cm程度の供試体厚であれば問題無くX線透過画像が得られることが分かった。また間隙流体やセル水によって長波長(軟X領域)の散乱線が生じるため、画像のコントラスト改善を図る金属フィルターが不可欠である。密な豊浦標準砂の排水平面ひずみ圧縮せん断試験では、せん断帯が経時的に進展していく過程を捉えることが可能であった。さらに供試体中央部に直径0.5mmの鉛玉を混ぜることにより、粒子の経時的な変位をトレースできた。特にせん断帯近傍の粒子の動きを観察したところ、せん断帯の幅はD50の約10から18倍程度であり、せん断帯発生初期には体積膨張を示すのに対して、残留強度に至る前にせん断帯と平行の変位挙動を示すことが確認できた。また気乾状態の密詰め砂質材料のホッパー内流れの可視化実験では、4フレーム(約0.13秒間)にわたるアベレ-ジング処理をリアルタイムで行ってSN比を改善しながら、サンプリング周波数10ヘルツで画像を記録した。この画像をデジタル処理し、初期状態からの画素濃度の変化を強調することにより、ホッパーからの流出プロセスに伴ってホッパー出口周辺から密度の緩い領域がダイナミックに進展していく過程を可視化することができた。上記基礎実験の成果により、粒状体地盤と流体の動的相互作用を可視化できる目処が立った。地盤内のウォーターテーブルの位置や局所的にパイピングが生じた位置については可視化により定量的な観察が可能であるが、今後は液状化進展過程や間隙流体のマイグレーションを可視化する手法の確立が課題である。
英文摘要
本研究では、まずX線TV透視システムを平面ひずみ圧縮試験やホッパー内流れの模型実験に適用し、その可視化手法の有効性の確認と、実験手法確立に関する基礎実験を行った。その結果、X線の照射条件をコントロールして管電圧150kV程度の硬い短波長のX線を用いることにより、密な飽和状態の砂質材料で10cm程度の供試体厚であれば問題無くX線透過画像が得られることが分かった。また間隙流体やセル水によって長波長(軟X領域)の散乱線が生じるため、画像のコントラスト改善を図る金属フィルターが不可欠である。密な豊浦標準砂の排水平面ひずみ圧縮せん断試験では、せん断帯が経時的に進展していく過程を捉えることが可能であった。さらに供試体中央部に直径0.5mmの鉛玉を混ぜることにより、粒子の経時的な変位をトレースできた。特にせん断帯近傍の粒子の動きを観察したところ、せん断帯の幅はD50の約10から18倍程度であり、せん断帯発生初期には体積膨張を示すのに対して、残留強度に至る前にせん断帯と平行の変位挙動を示すことが確認できた。また気乾状態の密詰め砂質材料のホッパー内流れの可視化実験では、4フレーム(約0.13秒間)にわたるアベレ-ジング処理をリアルタイムで行ってSN比を改善しながら、サンプリング周波数10ヘルツで画像を記録した。この画像をデジタル処理し、初期状態からの画素濃度の変化を強調することにより、ホッパーからの流出プロセスに伴ってホッパー出口周辺から密度の緩い領域がダイナミックに進展していく過程を可視化することができた。上記基礎実験の成果により、粒状体地盤と流体の動的相互作用を可視化できる目処が立った。地盤内のウォーターテーブルの位置や局所的にパイピングが生じた位置については可視化により定量的な観察が可能であるが、今後は液状化進展過程や間隙流体のマイグレーションを可視化する手法の確立が課題である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kobayashi,S.: "X-ray Observation of Granular Material in Plane-Strain Compression" Proc.6th NTU-KU-KAIST Tri-Lateral Seminar/Workshop on Ciuil Engineering. 271-276 (1996)
Kobayashi,S.:“平面应变压缩中​​颗粒材料的 X 射线观察”Proc.6th NTU-KU-KAIST 三边研讨会/Ciuil 工程研讨会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林俊一: "粒状体のホッパー内流れのX線可視化実験" 第32回地盤工学研究発表会 講演概要集. (印刷中). (1997)
Shunichi Kobayashi:“料斗中颗粒材料流动的 X 射线可视化实验”第 32 届岩土工程研究会议讲座摘要(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊藤悟郎: "X線による平面ひずみ試験供試体の内部変形挙動の観察" 第32回地盤工学研究発表会 講演概要集. (印刷中). (1997)
伊藤五郎:“利用 X 射线观察平面应变试验样本的内部变形行为”第 32 届岩土工程研究会议演讲摘要(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高地震活動域における水中斜面安定に関する研究
  • 批准号:
    99F00433
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    関口 秀雄
  • 依托单位:
移動境界問題としての液状化フロントの進展解析
  • 批准号:
    12875086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    関口 秀雄
  • 依托单位:
波浪場における重力式構造物の安定性に関する研究
  • 批准号:
    07650571
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    関口 秀雄
  • 依托单位:
組合せ繰返し荷重を受ける大水深防波堤の支持力評価に関する研究
  • 批准号:
    06650539
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    関口 秀雄
  • 依托单位:
海外基金