Fコート材の改良に関する基礎的研究

F涂层材料改进的基础研究

• 批准号: 08672397
• 负责人: 伊平 弥生
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Tsurumi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08672397/
• 关键词: 酸処理エナメル質; EPMA所見; フッ素徐放性コート材

これまでの方法では知ることのできなかったFコート材直下の状態を電子線微小部分分析装置(EPMA)を用いて観察することを計画した。Fコート材を塗布した後に、Fコート材から遊離したフッ素イオンが周辺酸処理エナメル質に取り込まれる様相を経時的に観察した。すなわち、周辺酸処理エナメル質がフッ素を取り込むと同時に、再石灰化していく過程をCa、P、F、Mgについてmappingした。観察した全てのFコート材はFコート材中に一様にフッ素を含有しているのではなく、フッ素濃度の高い部分が塊状にFコート材中に分散していることが観察された。これらの実験はFコート材をエナメル質の一定面積に塗布し、重合させた後フッ素を含まない石灰化液に浸漬したものであるが、浸漬後、30分ではCa、PおよびFはFコート材直下および周辺酸処理エナメル質でもはっきりとした変化は見られなかった。MgはFコート材周辺の酸処理エナメル質で明らかな溶質が認められた。その後は時間の経過とともにFコート材直下および周辺でより多くのFが認められ、CaとMgの回復が周辺エナメルで認められた。周辺エナメル質の状態はエナメル質生検法の結果をEPMA観察結果が裏付けるものであったが、周辺エナメル質のMgの再沈着は興味ある所見であり、検討を重ねる予定である。

How to know how to do it The sub-line micropart analysis device (EPMA) is designed by the manufacturer. Fコート material を coated した后に, Fコート material から free したフッprime イオンが 辺躺 Treatment of エナメル性に り込まれる様phase を経 に観看した.すなわち, Zhou 舺 acid treatment エナメル性がフッ素をtake り込むと simultaneously に, re-liming していく process をCa, P, F, Mg についてmapping した.観看した全てのFコートmaterialsはFコート Material中に一様にフッ素をcontainsしているのではなThe concentration of く, フッ element is high, the part is in the block, the にF コート material is dispersed, and the していることが観看された.これらの実験はFコート Material をエナメル的性のa certain area coatingし, heavy合させた后Funasuをcontaining まないlime-impregnated したものであるが, After immersion, 30 minutes of ではCa, PおよびFはFコート material goes straight down the および week Acid treatment is used to treat the quality of the material. MgはFコート Material Zhou 辺のAcid treatment エナメル性で明らかなsoluteがcognizeめられた. The time has passed and the time has passed.のFがcognizeめられ、CaとMgのreplyがzhou辺エナメルでcognizeめられた. Zhou 舺エナメル性のSTATUSはエナメル色生検法のRESULTS をEPMA観Observation RESULTS RIFU けるものであったが、zhou舺エナメル性のMgの Zaozao Xingwei ある见であり、検検を重ねる约定である.