白血病の原因遺伝子としてのWT1遺伝子の分子生物学的機能の解析
白血病の原因遺伝子としてのWT1遺伝子の分子生物学的機能の解析
批准号:
10152230
负责人:
小川 啓恭
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
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英文摘要
WTl遺伝子はWilms腫瘍の原因遺伝子として単離され、一般には、癌抑制遺伝子として認識されている。しかし、この遺伝子はほとんど全ての白血病で異常高発現しており、発現量の多い白血病患者は化学療法が効きにくいこと、また、再発して白血病の悪性度が高くなると、さらに白血病細胞当りのWTl発現量が上昇することなどより、造血組織では、leukemogenesisを進める癌遺伝子ではないかと推察される。32Dc13細胞にWTl遺伝子を導入すると、IL3刺激を解除し、G-CSFを投与すると、32Dc13細胞は未分化な形質のまま、嗜増殖し続けた。この系で、G-CSFレセプターからのsignal transductionを解析したところ、G-CSF刺激に対して、Stat3α、Stat3βの両者の活性化が生じていたのに対して、コントロールの32D細胞では、Stat3αが一時的に活性化したのみで、Stat3βの活性化は確認できなかった。また、32Dc13細胞は、IL3刺激を解除すると、短時間のうちにapoptosisを起こす。しかし、WTl遺伝子を強制発現させた32D細胞では、survivalが延長した。このWTlによるapoptpsis抑制機序を解明するために、apoptosis関連遺伝子の発現量および活性化の有無を解析したところ、bcl2,bclx,Bax,caspase-2,およびcaspase-3には、差は認められなかった。したがって、未知のapoptosis関連遺伝子が関与している可能性があり、現在、apoptosis cascadeにおけるWTlの作用点について解析を進めている。
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会议论文
HLA半合致graftを用いた、GVHDを伴わない、GVL効果発現の研究
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批准号:16023238
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2004
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负责人:小川 啓恭
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依托单位:
白血病の原因遺伝子ろしてのWT1遺伝子の分子生物学的機能の解析
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批准号:11139237
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1999
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负责人:小川 啓恭
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依托单位:
癌遺伝子を導入した,トランスジェニックマウスを用いた,造血幹細胞株の樹立
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批准号:02671127
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1990
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负责人:小川 啓恭
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依托单位:
海外基金