窒化物半導体による半金属合金の合成と評価に関する研究
窒化物半導体による半金属合金の合成と評価に関する研究
批准号:
10450010
负责人:
酒井 士郎
金额:
$6.08万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
窒素と他のV族元素を含むIII-V族混晶半導体は、窒素原子の大きな価電子エネルギーのため大きなバンドギャップエネルギーボーイングを持つことが知られている。InAsに窒素を添加したInNAsは、それらの中でも最も小さなバンドギャップエネルギーを持ち、中間組成ではバンドギャップエネルギーが負になることが理論的に予想されている。本研究の目的は、負のバンドギャップエネルギーを持つInNAsを成長すること、その特性を調査すること、及びその応用の可能性を探ることである。これまでの実験では、アンモニアとTMGaを用いたMOCVDでは、成長温度が低いためアンモニアの分解が十分に行われないこと、MBEでは窒素フラックスが不安定であることが分かっている。そこで、本研究では、プラズマ窒素源、特殊なシャッター機構とガス切り替えシステムを備えた真空MOCVD装置を作製し、InNAsの結晶成長を行う。本年度は、これまでに使用してきたMOCVD装置を用い、反応部と排気系を新しい物に置き換える作業と、これまでに成長してきた試料の光学的評価をを中心に研究を進めた。これまでに使用してきたMOCVD装置がかなり古いこともあって真空漏れなどが多く発見されたため予定より多くの時間がかかったが、概ね装置改修が終結して、来年度早々からは成長を本格的に開始できる見込みである。プラズマ窒素源の基礎特性の測定を開始した。まだ、効率の最適化は行われていないが、予定通りの活性窒素が生成されていることが確認された。このまま研究を続け、当初見込み通り、来年度中に結晶成長と評価を完了する予定である。
英文摘要
窒素と他のV族元素を含むIII-V族混晶半導体は、窒素原子の大きな価電子エネルギーのため大きなバンドギャップエネルギーボーイングを持つことが知られている。InAsに窒素を添加したInNAsは、それらの中でも最も小さなバンドギャップエネルギーを持ち、中間組成ではバンドギャップエネルギーが負になることが理論的に予想されている。本研究の目的は、負のバンドギャップエネルギーを持つInNAsを成長すること、その特性を調査すること、及びその応用の可能性を探ることである。これまでの実験では、アンモニアとTMGaを用いたMOCVDでは、成長温度が低いためアンモニアの分解が十分に行われないこと、MBEでは窒素フラックスが不安定であることが分かっている。そこで、本研究では、プラズマ窒素源、特殊なシャッター機構とガス切り替えシステムを備えた真空MOCVD装置を作製し、InNAsの結晶成長を行う。本年度は、これまでに使用してきたMOCVD装置を用い、反応部と排気系を新しい物に置き換える作業と、これまでに成長してきた試料の光学的評価をを中心に研究を進めた。これまでに使用してきたMOCVD装置がかなり古いこともあって真空漏れなどが多く発見されたため予定より多くの時間がかかったが、概ね装置改修が終結して、来年度早々からは成長を本格的に開始できる見込みである。プラズマ窒素源の基礎特性の測定を開始した。まだ、効率の最適化は行われていないが、予定通りの活性窒素が生成されていることが確認された。このまま研究を続け、当初見込み通り、来年度中に結晶成長と評価を完了する予定である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
D.H.Youn: "Comparison and Investigation of Ohmic Characteristics in the Ni/AuZn and Cr/AuZn Metal Schemes" Jpn.J.Appl.Phys.37. 428-432 (1998)
D.H.Youn:“Ni/AuZn 和 Cr/AuZn 金属方案中欧姆特性的比较和研究”Jpn.J.Appl.Phys.37。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Sugahara: "Role of Dislocation in InGaN Phase Separation" Jpn.J.Appl.Phys.37. L1195-1198 (1998)
T.Sugahara:“InGaN 相分离中位错的作用”Jpn.J.Appl.Phys.37。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
西野克志: "昇華法によるGaN単結晶育成" 日本結晶成長学会誌. 25. 19-24 (1998)
Katsushi Nishino:“通过升华法生长GaN单晶”日本晶体生长学会杂志25. 19-24 (1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Sugahara: "Direct Evidence that Dislocations are Non-Radiative Recombination Centers in GaN" Jpn.J.Appl.Phys.37. L398-400 (1998)
T.Sugahara:“位错是 GaN 中非辐射复合中心的直接证据”Jpn.J.Appl.Phys.37。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Sakai: "Green light emission from GaInNAs/GaN multiple quantum well" Jpn.J.Appl.Phys.37. L1508 (1998)
S.Sakai:“GaInNAs/GaN 多量子阱的绿光发射”Jpn.J.Appl.Phys.37。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
プラズマ分解を用いた燐化インジウムの MOCVD 成長に関する基礎研究
-
批准号:60750269
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1985
-
负责人:酒井 士郎
-
依托单位:
MOCVD法によるウェハ面内組成傾斜の新形成法に関する基礎研究
-
批准号:59750225
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1984
-
负责人:酒井 士郎
-
依托单位:
光通信用光速高感度光検出器の基礎研究
-
批准号:58750233
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.58万
-
财政年份:1983
-
负责人:酒井 士郎
-
依托单位:
海外基金