课题基金 / 基金详情

新規液化促進溶媒の探索

新規液化促進溶媒の探索
寻找新的液化促进溶剂
批准号:
10876036
负责人:
小野 拡邦
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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本年度は、新規液化溶媒として環状炭酸類についての検討を行った。炭酸エチレン、炭酸プロピレンを用いてセルロースの酸触媒液化を行い、その反応速度を検討した結果、どの反応も擬一次反応に従い、その反応速度はエチレングリコールに比較して、それぞれ28倍、13倍と速くほぼ100%の液化が進行することが判明した。これは環状炭酸類が速やかな液化を促すことを示している。反応効率が高かった炭酸エチレンを用いてシラカンバ・スギ・ヒノキを用いて酸触媒液化を検討したところ、シラカンバではほぼ100%まで液化したが、スギ、ヒノキでは20-25%程度の未溶解分があったこの未溶解分をIR分析するとリグニンに特徴的な吸収が見られた。また、未溶解部分の収量はスギ、ヒノキのリグニン含量に相当するものであった。これらのことから、環状エチレンによる液化は針葉樹、広葉樹により異なることが示唆された。針葉樹ではグアイヤシル骨格のリグニンが酸縮合して未溶解分を形成すると考えられる。この様に炭酸エチレン液化では針葉樹に未溶解分を発生させるが、炭酸エチレンにエチレングリコールを混合した液化剤を用いるとほぼ100%の液化が行われることも判明した。また、セルロースの液化に炭酸エチレンを用いると、ポリエチレングリコールのレブリン酸エステルを多量含有する生成物が得られた。従って、炭酸エチレンを液化剤として用いる液化機構もポリアルコールを用いる液化と同様にセルロースの解重合、配糖体の生成、レブリン酸エステルの生成の経路をたどるものと考えられる。なお、ここで発生するポリエチレングリコールは炭酸エチルの開環重合物である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山田竜彦、小野拡邦: "RAPID LIQUEFACTION OF LIGNOCELLULOSIC WASTE BY USING Ethylene Carbonate"Bioresource Technclogy. 70(1). 61-67 (1999)
Tatsuhiko Yamada、Hirokuni Ono:“使用碳酸乙烯酯快速液化木质纤维素废物”生物资源技术 70(1) (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田、小野、大原: "炭酸エチレンを用いた木材の液化" 第47回日本木材学会大会研究発表要旨集. 308-308 (1997)
Yamada、Ono、Ohara:“使用碳酸乙烯酯液化木材”日本木材学会第 47 届年会摘要 308-308(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国内基金
海外基金
转子压缩机补气增焓过程中压气相制冷剂液化再蒸发特性研究
  • 批准号:
    JCZRQNB202600186
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
长周期运行液化石油气储罐运行管理优化与剩余寿命预测
强温度梯度下液化天然气地下储库围岩冻胀机制研究
  • 批准号:
    MS25D020005
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    岑夺丰
  • 依托单位:
液化天然气(LNG)用深冷绝热高性能纤维增强复合材料制备关键技术研究