プラズマ放電処理を利用したハイブリッド型人工肺構築

利用等离子体放电处理构建混合型人工肺

• 批准号: 10878165
• 负责人: 吉田 敏臣
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 1999
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10878165/
• 关键词: 人工肺; ハイブリッド; 細胞接着; プラズマ放電; 内皮細胞; 親水化; 中空糸; 人工臓器; 人口肺; 中空系

細孔経0.05×0.15μmである人工肺用のポリプロピレン製中空糸にアンモニアガス0.05mmHg雰囲気下で高周波印加(13.56MHz,30W)を行いプラズマ放電処理を行った。その中空糸を微生物培養用ディッシュ底面にシリコン接着剤により固定し、内皮細胞を接種し37℃、5%CO_2雰囲気下で5日間培養した。接種細胞密度が2×10^6cells/ディッシュの場合に、培養途中に2回2×10^6cells/ディッシュの細胞を再添加することにより、到達接着細胞密度はおよそ10倍に高まり4×10^4cells/cm^2となったが、培養に10日間も要した。これに対して、接種細胞密度を10倍の2×10^7cells/ディッシュとすると、わずか培養1日で到達接着細胞密度は1×10^5cells/cm^2にもなった。この短期間で高密度に達した細胞は、中空糸上で凝集したり局在化したりすることなく良好に接着していた。この中空糸上に接着した細胞に対して、血液循環時を模した層流を負荷した結果、1.6dyn/cm^2の専断力を30分間与えても30%以上の細胞が残存することがわかった。

Pores 経 0.05 x 0.15 mu m で あ る artificial lung with の ポ リ プ ロ ピ レ ン system hollow si に ア ン モ ニ ア ガ ス 0.05 mmHg 雰 囲 気 で high frequency under the Inca line (13.56 MHz, 30 w) を い プ ラ ズ マ discharge line 処 reason を っ た. そ の hollow si を microbial cultures with デ ィ ッ シ ュ underside に シ リ コ ン then tonic に よ を り fixed し, endothelial cells inoculated し 37 ℃ and 5% CO_2 雰 囲 気 で under 5 day training し た. Inoculation cell density が 2 x 10 ^ 6 cells / デ ィ ッ シ ュ に の occasions, cultivating に 2 on the way back to 2 x 10 ^ 6 cells / デ ィ ッ シ ュ の cells を add す る こ と に よ り arrive, then cell density は お よ そ 10 times high に ま り 4 x 10 ^ 4 cells/cm ^ 2 と な っ た が, cultivate に 10 day も し た . こ れ に し seaborne て 10 times, the density of inoculation cells を の 2 x 10 ^ 7 cells / デ ィ ッ シ ュ と す る と, わ ず で か cultivate 1 to 1 x 10 ^ 5 cells and cell density は / cm ^ 2 に も な っ た. こ の で high-density に during short of し は た cells, hollow si on で agglutination し た り bureau in turn し た り す る こ と な く good に then し て い た. こ の hollow に on si then し た cells に し seaborne て, when blood circulation を mould し た laminar を load し た results dyn/cm ^ 2, 1.6 の 専 を breaking force between 30 points and え て も が remaining 30% の cells す る こ と が わ か っ た.