国際研究集会「東ゴンドワナにおける原生代事件」の企画調査
国際研究集会「東ゴンドワナにおける原生代事件」の企画調査
批准号:
10894020
负责人:
吉田 勝
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
中文摘要
国内で研究会やテーマ委員会を3回実施し、国際シンポジウムのテーマ等について研究発表、討議を行った。また、国外の国際シンポジウム開催に協力したほか、国際シンポジウム等に研究分担者、協力者らを派遣し、関連分野の研究動向や、国外研究者らの意見を収集した。ゴンドワナにおける原生代事件に関連した最近の研究動向につい以下にその重要な諸点をまとめる。1. 1990年代から認められ始めた超大陸ロディニアは、最近は学界でほぼ完全に定着したが、その先カンブリア代の再構成については、かなり重要なところで次々と修正が加えられつつある。また、南極と北米大陸の接合というロディニア再構成の中核像についても、その存在期間について10-7億年前という一般的理解(例えばPowellら,1993,Geology,21)に対して重大な異議がだされている(例えばVeeversら,1997,J.Geol.,105)。2. ロディニア分裂に引き続くゴンドワナ形成事件は、従来の理解では、既存の東ゴンドワナに対して西ゴンドワナの各陸片がパンアフリカ期に集合したとするものであったが、この8-4億年前のパンアフリカ事件が、じつは、東ゴンドワナの基本的な集合事件も含むのではないかという考えが南極研究者を中心として強く出されてきた(例えばHensen & Zhou,1997,The Antarctic Region)。3. 以上の問題点の解決に関しては、日本グループが研究を続けてきている東南極と、その対岸にあたる東ガート帯を含むインド中央構造帯や、南西オーストラリアの原生代変動帯の研究が鍵を握っていると考えられる。以上の研究成果は、研究動向のレビューなどの学術論文等16編、英文論文集や学術誌、研究連絡誌などの編著書11冊、国際シンポジウムの講演3題と、参加報告など7編として公表された。
英文摘要
国内で研究会やテーマ委員会を3回実施し、国際シンポジウムのテーマ等について研究発表、討議を行った。また、国外の国際シンポジウム開催に協力したほか、国際シンポジウム等に研究分担者、協力者らを派遣し、関連分野の研究動向や、国外研究者らの意見を収集した。ゴンドワナにおける原生代事件に関連した最近の研究動向につい以下にその重要な諸点をまとめる。1. 1990年代から認められ始めた超大陸ロディニアは、最近は学界でほぼ完全に定着したが、その先カンブリア代の再構成については、かなり重要なところで次々と修正が加えられつつある。また、南極と北米大陸の接合というロディニア再構成の中核像についても、その存在期間について10-7億年前という一般的理解(例えばPowellら,1993,Geology,21)に対して重大な異議がだされている(例えばVeeversら,1997,J.Geol.,105)。2. ロディニア分裂に引き続くゴンドワナ形成事件は、従来の理解では、既存の東ゴンドワナに対して西ゴンドワナの各陸片がパンアフリカ期に集合したとするものであったが、この8-4億年前のパンアフリカ事件が、じつは、東ゴンドワナの基本的な集合事件も含むのではないかという考えが南極研究者を中心として強く出されてきた(例えばHensen & Zhou,1997,The Antarctic Region)。3. 以上の問題点の解決に関しては、日本グループが研究を続けてきている東南極と、その対岸にあたる東ガート帯を含むインド中央構造帯や、南西オーストラリアの原生代変動帯の研究が鍵を握っていると考えられる。以上の研究成果は、研究動向のレビューなどの学術論文等16編、英文論文集や学術誌、研究連絡誌などの編著書11冊、国際シンポジウムの講演3題と、参加報告など7編として公表された。
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吉田 勝: "超大陸の形成・分列と地球環境-10〜5億年前の地殻テクトニクス研究の動向" 月刊地球. 233号. 671-682 (1998)
吉田胜:“超大陆的形成与分离与全球环境——10亿至5亿年前地壳构造研究的动向”地球月刊第233. 671-682(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yoshida,M.and Santosh,M.: "Gondwana Research vol.2,No.1" International Association for Gondwana Research, 145 (1999)
Yoshida,M. 和 Santosh,M.:“Gondwana Research vol.2,No.1”国际冈瓦纳研究协会,145 (1999)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
内尾優子ほか: "ベンド紀・カンブリア紀海山頂部石灰岩の産状と岩相-シベリア南部ゴルニアルタイ地域の例" 月刊地球. 233号. 695-698 (1998)
Yuko Uchio 等人:“本阶和寒武纪海山石灰岩的产状和岩性——西伯利亚南部 Gornyaltai 地区的一个例子”地球月刊第 233 期。695-698 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
滝上 豊: "アジアの中のゴンドワナ:年代論-特に ^<40>Ar-^<39>Ar年代-の立場から" 月刊地球. 233号. 734-739 (1998)
泷上裕:《亚洲的冈瓦纳:从年代学的角度,特别是^<40>Ar-^<39>Ar年代学》月刊地球第233. 734-739(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 36 条
南インド、マダガスカル、スリランカのアルカリ深成岩類の岩石化学と同位体
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批准号:98F00377
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:吉田 勝
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依托单位:
国際研究集会「ゴンドワナランドの集合・分裂とアジア大陸の成長」の企画調査
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批准号:11894012
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:1999
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负责人:吉田 勝
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依托单位:
西南極エルスワース山地の構造運動と変成作用の研究
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批准号:58540536
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1983
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负责人:吉田 勝
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依托单位:
中央構造線付近に分布する圧砕性岩類の形成史と形成環境の研究
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批准号:X00080----146035
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.74万
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财政年份:1976
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负责人:吉田 勝
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依托单位:
中央構造線附近の火成活動と変質作用, とくにいわゆるヘレフリンタ様岩の形成環境について
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批准号:X00095----764145
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.22万
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财政年份:1972
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负责人:吉田 勝
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依托单位:
海外基金