课题基金 / 基金详情

自己組織化高分子単分子膜による金表面の二次元構造制御とタンパク質の表面認識挙動

自己組織化高分子単分子膜による金表面の二次元構造制御とタンパク質の表面認識挙動
自组装聚合物单层对金表面二维结构的控制及蛋白质的表面识别行为
批准号:
11118256
负责人:
高原 淳
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、種々の表面特性を有する有機シラン単分子膜表面へのγ-グロブリン(lgG:等電点、pl=6.4-9.0)の吸着挙動を表面プラズモン共鳴(SPR)および原子間力顕微鏡(AFM)観察に基づき検討し、材料表面-タンパク質間の相互作用機構を解明することを目的とする。オクタデシルトリクロロシラン(OTS)、パーフルオロオクチルエチルトリクロロシラン(FOETS)はラングミュアー・ブロジェット法により調製した。SPR測定によりlgGは、各単分子膜の表面に接触後、直ちに吸着し、10分程度で吸着平衡に達することが明らかになった。pH=4.7の場合には、pH=7.5の場合と比較して各単分子膜表面へのlgGの吸着量が低下した。lgGの等電点近傍のpH=7.5の場合、lgGは電気的に中性であり、単分子膜表面へ密に吸着することができるため、高い吸着量を示すのに対し、等電点以下のpH=4.7の場合、lgG分子は正に帯電していることから、既に吸着しているlgGとの静電反発によりpH=7.5の場合と比較してlgGの吸着量が低下したと考えられる。表面自由エネルギーの異なる相分離構造を有する(OTS/FOETS)混合単分子膜表面へのlgGの吸着状態を検討するため、AFM観察を行った。pH=7.5の場合、lgGはOTS、FOETS両相に吸着したのに対し、pH=4.7では、lgGはマトリクスであるFOETS相へ選択吸着した。pH=4.7で選択吸着が観察されたのは、OTSおよびFOETS相の表面自由エネルギーの差と静電反発に起因すると考えられる。すなわち、OTS相と比較して、lgG溶液との界面自由エネルギーがより大きいFOETS相へlgGが吸着した方が系の界面自由エネルギーの極小化の観点から有利であること、さらに吸着条件がlgGの等電点以上であることからFOETS相に吸着したlgGと溶液中のlgGの間に静電反発が起こるためと考えられる。
英文摘要
本研究では、種々の表面特性を有する有機シラン単分子膜表面へのγ-グロブリン(lgG:等電点、pl=6.4-9.0)の吸着挙動を表面プラズモン共鳴(SPR)および原子間力顕微鏡(AFM)観察に基づき検討し、材料表面-タンパク質間の相互作用機構を解明することを目的とする。オクタデシルトリクロロシラン(OTS)、パーフルオロオクチルエチルトリクロロシラン(FOETS)はラングミュアー・ブロジェット法により調製した。SPR測定によりlgGは、各単分子膜の表面に接触後、直ちに吸着し、10分程度で吸着平衡に達することが明らかになった。pH=4.7の場合には、pH=7.5の場合と比較して各単分子膜表面へのlgGの吸着量が低下した。lgGの等電点近傍のpH=7.5の場合、lgGは電気的に中性であり、単分子膜表面へ密に吸着することができるため、高い吸着量を示すのに対し、等電点以下のpH=4.7の場合、lgG分子は正に帯電していることから、既に吸着しているlgGとの静電反発によりpH=7.5の場合と比較してlgGの吸着量が低下したと考えられる。表面自由エネルギーの異なる相分離構造を有する(OTS/FOETS)混合単分子膜表面へのlgGの吸着状態を検討するため、AFM観察を行った。pH=7.5の場合、lgGはOTS、FOETS両相に吸着したのに対し、pH=4.7では、lgGはマトリクスであるFOETS相へ選択吸着した。pH=4.7で選択吸着が観察されたのは、OTSおよびFOETS相の表面自由エネルギーの差と静電反発に起因すると考えられる。すなわち、OTS相と比較して、lgG溶液との界面自由エネルギーがより大きいFOETS相へlgGが吸着した方が系の界面自由エネルギーの極小化の観点から有利であること、さらに吸着条件がlgGの等電点以上であることからFOETS相に吸着したlgGと溶液中のlgGの間に静電反発が起こるためと考えられる。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
9.K.Kojio,A.Takahara,K.Omote,T.Kajiyama: "Molecular Aggregation State of n-Octadecyltrichlorosilane Monolayers Prepared by the Langmuir and Chemisorption Methods"Langmuir. Vol.16(印刷中). (2000)
9.K.Kojio、A.Takahara、K.Omote、T.Kajiyama:“通过 Langmuir 和化学吸附方法制备的正十八烷基三氯硅烷单分子层的分子聚集状态”Langmuir 第 16 卷(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高原淳、小椎尾謙、梶山千里: "有機シラン単分子膜の表面構造と表面物性"ケイ素化学協会誌. No.11. 19-22 (1999)
Jun Takahara、Ken Koshiio、Chisato Kajiyama:“有机硅烷单层的表面结构和表面性质”硅化学学会杂志第 11 期 19-22(1999 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高原淳、原由紀子、小椎尾謙、梶山千里: "走査フォース顕微鏡による有機超薄膜表面の構造・物性およびタンパク質との相互作用の解析"Molecular Electronics and Bioelectronics. Vol.10,No.4. 253-260 (1999)
Jun Takahara、Yukiko Hara、Ken Koshiio 和 Chisato Kajiyama:“使用扫描力显微镜分析超薄有机薄膜表面的结构、物理性质和与蛋白质的相互作用”《分子电子学与生物电子学》第 10 卷,第 253 期。 -260 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
有機電子デバイスのための共役高分子の大面積、高解像度での加工技術
  • 批准号:
    07F07336
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    高原 淳
  • 依托单位:
表面開始リビングラジカル重合を利用した強誘電性高分子ナノコンポジット薄膜の開発
  • 批准号:
    07F07074
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    高原 淳
  • 依托单位:
薬物徐法制御のための生分解ポリウレタンの凝集構造制御
  • 批准号:
    05F05113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    高原 淳
  • 依托单位:
高分子超薄膜の動摩擦下での分子鎖凝集状態の直接評価
  • 批准号:
    17655102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    高原 淳
  • 依托单位: