课题基金 / 基金详情

スズ-パラジウムのトランスメタル化反応を用いる新規反応の開発

スズ-パラジウムのトランスメタル化反応を用いる新規反応の開発
利用锡-钯金属转移反应开发新反应
批准号:
11120207
负责人:
小杉 正紀
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炭素-スズ-ハロゲンからなるインターエレメント結合の形成により、パラジウム触媒による炭素-スズ結合の選択的活性化が極めて高効率で行えることが明らかとなった。今回新たに得られた新知見を活かし、以下に述べる4つの新反応が開発できた。これらはいずれも、インターエレメント結合の構築により初めて可能となった。1.高効率交差縮合反応テトラオルガノスズを用いる従来既知のパラジウム触媒交差縮合反応には、スズ上に4個まで導入できる有機基のうち、反応に利用できるのはただ1個のみである、という制限があった。今回、反応系にフッ化物イオンを添加するだけという簡便な手法により、テトラアリール、およびアルケニルスズ中の4個の有機基全てが反応に利用可能となることを初めて見いだした。2.アリールスタンニル化反応様々な置換基を有するアリールトリクロロスズが、パラジウム触媒の存在下で収率良くノルボルネンに立体選択的付加反応を起こすことを見いだした。3.アリルスタンニル化反応前項と類似の立体選択的付加反応が、アリルトリクロロスズ反応剤でも行えることがわかった。アリルトリクロロスズ化合物は不安定なため、単離ならびに長期保存が困難であるが、こうした反応剤が、比較的安定で取り扱いの容易なハロゲン化アリルに、トルエン中で塩化スズ(II)を作用させるだけで定量的に発生し、目的の反応に利用できることを見いだした。またこの際、塩化スズ(II)の代わりに他のスズ(II)塩を選択すれば、非対称アリル化合物を用いるアリルスタンニル化において、反応の位置選択性が高度に制御可能となった。4.アルケニルトリクロロスズによる新規Heck型反応一方、この反応に1-アルケニルトリクロロスズ用いると、カルボスタンニル化ではなく新型のHeck反応が起こり、アルキリデンシクロペンタン骨格が立体選択的に構築できることを見いだした。
英文摘要
炭素-スズ-ハロゲンからなるインターエレメント結合の形成により、パラジウム触媒による炭素-スズ結合の選択的活性化が極めて高効率で行えることが明らかとなった。今回新たに得られた新知見を活かし、以下に述べる4つの新反応が開発できた。これらはいずれも、インターエレメント結合の構築により初めて可能となった。1.高効率交差縮合反応テトラオルガノスズを用いる従来既知のパラジウム触媒交差縮合反応には、スズ上に4個まで導入できる有機基のうち、反応に利用できるのはただ1個のみである、という制限があった。今回、反応系にフッ化物イオンを添加するだけという簡便な手法により、テトラアリール、およびアルケニルスズ中の4個の有機基全てが反応に利用可能となることを初めて見いだした。2.アリールスタンニル化反応様々な置換基を有するアリールトリクロロスズが、パラジウム触媒の存在下で収率良くノルボルネンに立体選択的付加反応を起こすことを見いだした。3.アリルスタンニル化反応前項と類似の立体選択的付加反応が、アリルトリクロロスズ反応剤でも行えることがわかった。アリルトリクロロスズ化合物は不安定なため、単離ならびに長期保存が困難であるが、こうした反応剤が、比較的安定で取り扱いの容易なハロゲン化アリルに、トルエン中で塩化スズ(II)を作用させるだけで定量的に発生し、目的の反応に利用できることを見いだした。またこの際、塩化スズ(II)の代わりに他のスズ(II)塩を選択すれば、非対称アリル化合物を用いるアリルスタンニル化において、反応の位置選択性が高度に制御可能となった。4.アルケニルトリクロロスズによる新規Heck型反応一方、この反応に1-アルケニルトリクロロスズ用いると、カルボスタンニル化ではなく新型のHeck反応が起こり、アルキリデンシクロペンタン骨格が立体選択的に構築できることを見いだした。
期刊论文(4)
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科研奖励(0)
会议论文
Keigo Fugami: "Palladium-Catalyzed Carbostannylation by Means of Reagents Containing Carbon-Tin-Halogen Inter-Element Linkages"J.Organomet.Chem.. (印刷中). (2000)
Keigo Fugami:“通过含有碳-锡-卤素元素间连接的试剂进行钯催化的碳锡烷基化”J.Organomet.Chem.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keigo Fugami: "Palladium Catalyzed Novel Arylstannylation of Norbornene"Synlett. (印刷中). (2000)
Keigo Fugami:“钯催化降冰片烯的新型芳基甲烷基化”Synlett(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keigo Fugami: "Tetrabutylammonium Fluoride-Assisted Cross-Coupling Reaction between Organo-Halides and Tetraorganotin Reagents Catalyzed by Palladium"Synlett. 1号. 63-64 (1999)
Keigo Fugami:“四丁基氟化铵辅助的钯催化的有机卤化物和四有机锡试剂之间的交叉偶联反应”Synlett No. 1. 63-64 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keigo Fugami: "A Palladium-Catalyzed Novel Allylstannylation of Norbornene"Main Group Metal Chem.. 22巻8号. 511-514 (1999)
Keigo Fugami:“钯催化的降冰片烯的新型烯丙基甲锡烷基化”Main Group Metal Chem. Vol. 22 No. 8. 511-514 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
単波長赤外パルスレーザーによる反応選択性の制御
  • 批准号:
    15655010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    小杉 正紀
  • 依托单位:
有機スズ化合物の反応開発を目指す基礎的研究
  • 批准号:
    04217102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    小杉 正紀
  • 依托单位:
ラジカル条件下アリル化剤としてのアリルトリス(トリメチルシリル)シランの反応開発
  • 批准号:
    04640487
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    小杉 正紀
  • 依托单位:
パラジウム触媒を用いるアミノスズ化合物と臭化アリールとの反応
  • 批准号:
    58540299
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    小杉 正紀
  • 依托单位: