课题基金 / 基金详情

糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究

糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究
基于糖分子链聚集体精细结构控制的物质分离功能表达研究
批准号:
11121234
负责人:
浦上 忠
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
カルボキシ基やスルホン酸基などの解離基を固定キャリヤーに持つ陽イオン交換膜が,無機および有機の陽イオンをそれらの濃度勾配に逆らって上り坂輸送により分離,濃縮し,またアミノ基を固定キャリヤーに持つ糖鎖分子集合体であるキトサン膜がハロゲン化物イオンを上り坂輸送することから,平成9年度は糖鎖分子集合体膜としてキトサン膜と四級化キトサン膜を用いて,生体模擬成分であるアミノ酸,有機酸,核酸塩基などの濃度勾配に逆らった上り坂輸送について検討し,アミノ酸/有機酸混合系,核酸塩基類の混合系における交差上り坂輸送による分離,濃縮について報告した。これらの上り坂輸送は,膜を介した左右両液のpH変化に著しく依存することが明らかになった。平成10年度はこの点をさらに明確にするため,四級化キトサン膜による核酸塩基類の上り坂輸送の機構について詳細に検討し,輸送の方向の違いを四級化キトサン膜と核酸塩基類との荷電状態変化との関係を明らかにした。本年度は,静電化学的相互作用を利用する上り坂輸送ではなく,中性分子と膜との特定の認識能を利用する上り坂輸送について検討した。すなわち,レクチンの一種であるコンカナバリんA(Con.A)とグルコースなどとの特定の認識能を用いる上り坂輸送を検討した。具体的にはビニル化Con.Aとヒドロキシエチルメタクリレートとの共重合体(Con.A-PHEMA)膜を調整し,膜と隔てた両側に等濃度のグルコースを入れ,一方側を塩基性,他方を酸性としたとき,グルコースの濃度勾配に逆らって塩基性側から酸性側へ上り坂輸送されることが明らかとなった。このグルコースの上り坂輸送は,Con.Aとグルコースとの錯体形成に依存していることが明らかとなってきた。
英文摘要
カルボキシ基やスルホン酸基などの解離基を固定キャリヤーに持つ陽イオン交換膜が,無機および有機の陽イオンをそれらの濃度勾配に逆らって上り坂輸送により分離,濃縮し,またアミノ基を固定キャリヤーに持つ糖鎖分子集合体であるキトサン膜がハロゲン化物イオンを上り坂輸送することから,平成9年度は糖鎖分子集合体膜としてキトサン膜と四級化キトサン膜を用いて,生体模擬成分であるアミノ酸,有機酸,核酸塩基などの濃度勾配に逆らった上り坂輸送について検討し,アミノ酸/有機酸混合系,核酸塩基類の混合系における交差上り坂輸送による分離,濃縮について報告した。これらの上り坂輸送は,膜を介した左右両液のpH変化に著しく依存することが明らかになった。平成10年度はこの点をさらに明確にするため,四級化キトサン膜による核酸塩基類の上り坂輸送の機構について詳細に検討し,輸送の方向の違いを四級化キトサン膜と核酸塩基類との荷電状態変化との関係を明らかにした。本年度は,静電化学的相互作用を利用する上り坂輸送ではなく,中性分子と膜との特定の認識能を利用する上り坂輸送について検討した。すなわち,レクチンの一種であるコンカナバリんA(Con.A)とグルコースなどとの特定の認識能を用いる上り坂輸送を検討した。具体的にはビニル化Con.Aとヒドロキシエチルメタクリレートとの共重合体(Con.A-PHEMA)膜を調整し,膜と隔てた両側に等濃度のグルコースを入れ,一方側を塩基性,他方を酸性としたとき,グルコースの濃度勾配に逆らって塩基性側から酸性側へ上り坂輸送されることが明らかとなった。このグルコースの上り坂輸送は,Con.Aとグルコースとの錯体形成に依存していることが明らかとなってきた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T. Miyata: "Morphorogical effects of microphase separation on the permselectivity for aqueous ethanol solutions of block and graft copolymer membranes containing poly(dimethylsiloxane)"Macromolecues. 32. 3712-3720 (1999)
T. Miyata:“微相分离对含有聚(二甲基硅氧烷)的嵌段和接枝共聚物膜的乙醇水溶液选择性渗透的形态影响”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Uragami: "Control of permselectivity with surface modifications of poly 〔1-(trimethylsilyl)-1-propyne〕membranes"Inter. J. Adhesion & Adhesive. 19. 405-409 (1999)
T. Uragami:“通过聚[1-(三甲基甲硅烷基)-1-丙炔]膜的表面改性控制渗透选择性”Inter. J. Adhesion & Adhesive 19. 405-409 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Uragami: "Membrane Fromarion and Midification"American Chemical Society. 361 (2000)
T.Uragami:“Membrane Fromarion 和 Midification”美国化学会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Miyata: "Preparation of an antigen sensitive hydrogel using antigen-antibody bindings"Macromolecules. 32. 2082-2084 (1999)
T. Miyata:“利用抗原-抗体结合制备抗原敏感水凝胶”大分子。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    実用に供する膜性能をもつ多孔質高分子膜と新しい膜分離法の開発
    • 批准号:
      24655213
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      浦上 忠
    • 依托单位:
    イオン液体含有高分子膜の創成と分離機能発現に関する研究
    • 批准号:
      20031026
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      浦上 忠
    • 依托单位:
    糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究
    • 批准号:
      10134236
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      浦上 忠
    • 依托单位:
    糖分子鎖集合体の微細構造制御に基づく物質分離機能の発現に関する研究
    • 批准号:
      09240238
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      浦上 忠
    • 依托单位:
    海外基金