课题基金 / 基金详情

「悪霊」表象から見た古代地中海世界の社会史

「悪霊」表象から見た古代地中海世界の社会史
从“邪灵”的表征看古地中海世界的社会史
批准号:
11164220
负责人:
大貫 隆
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

大貫 隆的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は古代地中海世界のさまざまな文化圏において、庶民の日常知と生活行動を規定した「悪霊」表象に焦点を当て、それらの間の差異と相互干渉を明らかにするために、(I)ユダヤ教およびキリスト教文化圏から、バビロニア・タルムード『ヨーマ』篇83b-84b、パレステイナ・タルムード『ヨーマ』篇8,45b,12、パレステイナ・タルムード『テルモート』1,40b,23、バビロニア・タルムード『ハギガ』篇3b、『エルカザイの書』(ヒッポリュトス『全異端反駁』IX,15,4-16,1)(II)ヘレニズム文化圏から、アリストテレス『動物誌』VIII,22、大プリニウス『自然誌』XXIX,32、ディオスコリデース『薬剤について』II,49、ガレーノス『単純な薬剤の調合と効力について』XI,10、フィロストラトス『テュアナのアポロニオス伝』IV,10;VI,43、パウサニアス『ギリシア記』VIII,3,19,2、ルキアノス『嘘好み』31、『コプト語魔術文書』(London MS.OR.1013A)、『ギリシア語魔術文書(PGM IV,1873-1929;XII,122-143;XVII,1-25:XIX,5-16を該当資料として蒐集・分析した。その結果、狂犬病を悪霊のしわざとする見方、あるいは魔術と関連させる見方が、ユダヤ教およびキリスト教の文献の方には明瞭かつ頻繁に、ヘレニズム文化圏にも頻度は劣るもののやはり明瞭に確認された。ここから本研究は焦点をマタイ12,43-45/ルカ11,24-26の「汚れた霊」についての記事に絞り、この記事の元来の語り手も聞き手も暗黙の内に、追い出された「汚れた霊」を狂犬病(別名「恐水病」)に罹った犬のイメージで表象しているという仮説を提示することによって、この記事に含まれる二つの謎(「汚れた霊」に人間と動物のイメージが重ねられていること、追い出された霊が「水のない場所」に休む場所を探す」)を解決した。なお、本報告は今年度で第I期を終了する特定領域研究『古典学の再構築』の総括班報告に、より詳細な形で掲載されている。
英文摘要
本研究は古代地中海世界のさまざまな文化圏において、庶民の日常知と生活行動を規定した「悪霊」表象に焦点を当て、それらの間の差異と相互干渉を明らかにするために、(I)ユダヤ教およびキリスト教文化圏から、バビロニア・タルムード『ヨーマ』篇83b-84b、パレステイナ・タルムード『ヨーマ』篇8,45b,12、パレステイナ・タルムード『テルモート』1,40b,23、バビロニア・タルムード『ハギガ』篇3b、『エルカザイの書』(ヒッポリュトス『全異端反駁』IX,15,4-16,1)(II)ヘレニズム文化圏から、アリストテレス『動物誌』VIII,22、大プリニウス『自然誌』XXIX,32、ディオスコリデース『薬剤について』II,49、ガレーノス『単純な薬剤の調合と効力について』XI,10、フィロストラトス『テュアナのアポロニオス伝』IV,10;VI,43、パウサニアス『ギリシア記』VIII,3,19,2、ルキアノス『嘘好み』31、『コプト語魔術文書』(London MS.OR.1013A)、『ギリシア語魔術文書(PGM IV,1873-1929;XII,122-143;XVII,1-25:XIX,5-16を該当資料として蒐集・分析した。その結果、狂犬病を悪霊のしわざとする見方、あるいは魔術と関連させる見方が、ユダヤ教およびキリスト教の文献の方には明瞭かつ頻繁に、ヘレニズム文化圏にも頻度は劣るもののやはり明瞭に確認された。ここから本研究は焦点をマタイ12,43-45/ルカ11,24-26の「汚れた霊」についての記事に絞り、この記事の元来の語り手も聞き手も暗黙の内に、追い出された「汚れた霊」を狂犬病(別名「恐水病」)に罹った犬のイメージで表象しているという仮説を提示することによって、この記事に含まれる二つの謎(「汚れた霊」に人間と動物のイメージが重ねられていること、追い出された霊が「水のない場所」に休む場所を探す」)を解決した。なお、本報告は今年度で第I期を終了する特定領域研究『古典学の再構築』の総括班報告に、より詳細な形で掲載されている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大貫隆(分担執筆): "『世界の神話101』(分担執筆)「創世記の天地創造神話」 他"新書館. 254(34-53) (2000)
Takashi Onuki(合着):“《世界神话101》(合着)《创世神话》等”Shinshokan 254(34-53)(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大貫隆,T.ONUKI: "Tollwut in Q? Ein Versuch uber Mt12.43-51 Lk 11.24-6"New Testament Studies (Cambridge). 46. 358-374 (2000)
Takashi Onuki,T.ONUKI:“Q 中的 Tollwut?Ein Versuch uber Mt12.43-51 Lk 11.24-6”新约研究(剑桥)46. 358-374 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大貫 隆: "グノーシス考"岩波書店. 397 (2000)
大贯隆:《诺斯替思想》岩波书店 397 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大貫隆(分担執筆): "『「光」の解読』,坂口ふみ 他編中分担執筆「ロゴスの受肉とソフィアの過失」"岩波書店. 235(165-195) (2000)
大贯隆(合着):“解读‘光’”,坂口富美等人合着,“标志的化身和索菲亚的错误”,岩波书店235(165-195)(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    グノーシス主義の社会学的位置づけと新約聖書との関係の解明
    • 批准号:
      58510023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.32万
    • 财政年份:
      1983
    • 负责人:
      大貫 隆
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    基于One Health理念的狂犬病传播风险多源驱动机制与协同防控策略研究
    基于稀土纳米荧光-微流控免疫芯片的狂犬病毒中和抗体超敏检测新方法研究
    • 批准号:
      2026JJ81288
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      汤睿倜
    • 依托单位:
    湖南省狂犬病暴露的传播动力学分析与不同干预策略的卫生经济学评价研究——基于SEIV与决策树模型
    • 批准号:
      2026JJ82040
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      姚敏
    • 依托单位:
    UL15调控伪狂犬病毒核衣壳出核的机制研究
    • 批准号:
      JCZRQN202500745
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
    • 依托单位: