课题基金 / 基金详情

ヘムオキシゲナーゼの結晶解析によるヘム分解反応及び酸素活性化機構の解明

ヘムオキシゲナーゼの結晶解析によるヘム分解反応及び酸素活性化機構の解明
通过血红素加氧酶的晶体分析阐明血红素分解反应和氧活化机制
批准号:
11169240
负责人:
野口 正人
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヘムオキシゲナーゼ(HO)はO_2とNADPHの還元力を利用してヘムをα特異的に開裂し、ビリベルジン、鉄、COを生成する。本研究ではC末端の膜結合ドメインを除いた短縮型ラットHO-1の大腸菌での発現系を確立し、阪大大学院福山研との共同研究によりヘムとの複合体の結晶構造を決定した。HO-1は8本のα-ヘリックスより成る。ヘムは2つのヘリックス(A、F)に挟まれており、両ヘリックスはヘムの近くで大きく曲がっていた。近位ヘリックス(A)には予測されたようにHis25が存在していたが、遠位ヘリックス(F)には極性アミノ酸が存在せず、最も近いアミノ酸残基はGly139とGly143であった。これらのGly残基はヘム鉄に結合したO_2と水素結合するのに充分近い。HO反応はP450などと異なりoxyferrylではなくferric peroxideが活性酸素種と考えられている。我々は、主鎖を用いたHOによるO_2活性化のメカニズムを提唱した。HO反応は3段階の酸素添加反応からなるが、第2ステップのヒドロキシヘムからベルドヘムへの転換反応については、O_2のみで起こると主張するグループと、O_2に加えて1e^-の供給が必要であると主張するグループとの対立があった。我々はこの反応がO_2のみで起こり生成されたベルドヘムは2価であることを報告した。これに対して後者から、1e^-の供給なしでヒドロキシヘムから生成されるものはporphyrinが酸化されたporphyrin(Fe^<3+>)π cation radicalであり、O_2酸化物はNa_2S_2O_4によって再還元されてヒドロキシヘムに戻るという反論が出された。確かにNa_2S_2O_4を用いると彼らと同じ吸収スペクトラムが得られたが、正則的なヘム分解が定量的には起こらなかった。同様のことを生理的な還元系であるfp2を用いて行うと、O_2酸化物はベルドヘム特有の吸収像から変化せず、この状態にO_2を通気するとビリベルジンにまで酸化された。
英文摘要
ヘムオキシゲナーゼ(HO)はO_2とNADPHの還元力を利用してヘムをα特異的に開裂し、ビリベルジン、鉄、COを生成する。本研究ではC末端の膜結合ドメインを除いた短縮型ラットHO-1の大腸菌での発現系を確立し、阪大大学院福山研との共同研究によりヘムとの複合体の結晶構造を決定した。HO-1は8本のα-ヘリックスより成る。ヘムは2つのヘリックス(A、F)に挟まれており、両ヘリックスはヘムの近くで大きく曲がっていた。近位ヘリックス(A)には予測されたようにHis25が存在していたが、遠位ヘリックス(F)には極性アミノ酸が存在せず、最も近いアミノ酸残基はGly139とGly143であった。これらのGly残基はヘム鉄に結合したO_2と水素結合するのに充分近い。HO反応はP450などと異なりoxyferrylではなくferric peroxideが活性酸素種と考えられている。我々は、主鎖を用いたHOによるO_2活性化のメカニズムを提唱した。HO反応は3段階の酸素添加反応からなるが、第2ステップのヒドロキシヘムからベルドヘムへの転換反応については、O_2のみで起こると主張するグループと、O_2に加えて1e^-の供給が必要であると主張するグループとの対立があった。我々はこの反応がO_2のみで起こり生成されたベルドヘムは2価であることを報告した。これに対して後者から、1e^-の供給なしでヒドロキシヘムから生成されるものはporphyrinが酸化されたporphyrin(Fe^<3+>)π cation radicalであり、O_2酸化物はNa_2S_2O_4によって再還元されてヒドロキシヘムに戻るという反論が出された。確かにNa_2S_2O_4を用いると彼らと同じ吸収スペクトラムが得られたが、正則的なヘム分解が定量的には起こらなかった。同様のことを生理的な還元系であるfp2を用いて行うと、O_2酸化物はベルドヘム特有の吸収像から変化せず、この状態にO_2を通気するとビリベルジンにまで酸化された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kenichi Tkahashi: "The mechanism of peptidylglycine α-amidating reaction"PEPTIDE SCIENCE 1998. 485-488 (1999)
Kenichi Tkahashi:“肽基甘氨酸α-酰胺化反应的机制” PEPTIDE SCIENCE 1998. 485-488 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiaki Omata: "Oxygen Homeostasis and Its Dynamics(Y.Ishimura et.al.Eds.)" Springer-Verlag Tokyo, 620 (1998)
Yoshiaki Omata:“氧稳态及其动力学(Y.Ishimura 等人编辑)” Springer-Verlag Tokyo,620(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hirosi Sakamoto: "Separation and identification of the regioisomers of verdoheme by reverdes-phase ion-pair high-performance liquid chromatography, and characterization of their complexes with heme oxygenaze. "Jouenal of Inorganic Biochemistry. 82. 113-12
Hirosi Sakamoto:“通过反相离子对高效液相色谱法分离和鉴定 verdoheme 的区域异构体,并表征其与血红素氧合的复合物。”《无机生物化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiaki Omata: "Crystallization and preliminary X-ray diffraction studies on the water soluble from of rat heme oxygenase-1 in complex with heme"Acta Crystallographica Section D. D54. 1017-1019 (1998)
Yoshiaki Omata:“大鼠血红素加氧酶 1 与血红素复合物的水溶性的结晶和初步 X 射线衍射研究”晶体学报第 D. D54 部分。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
14
    ヘムオキシゲナーゼの結晶解析によるヘム分解反応及び酸素活性化機構の解明
    • 批准号:
      13033041
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    酸素・電子滴定とESR分光によるヘムオキシゲナーゼ反応の再検討と結晶構造の解析
    • 批准号:
      11116227
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    C末端アミド化酵素がミエリンペプチドアミドの生合成に関与している可能性について
    • 批准号:
      10877023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    酸素・電子滴定とESR分光によるヘムオキシゲナーゼ反応の再検討と結晶構造の解析
    • 批准号:
      10129229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位: