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酸素・電子滴定とESR分光によるヘムオキシゲナーゼ反応の再検討と結晶構造の解析

酸素・電子滴定とESR分光によるヘムオキシゲナーゼ反応の再検討と結晶構造の解析
使用氧/电子滴定和 ESR 光谱重新检查血红素加氧酶反应和晶体结构分析
批准号:
11116227
负责人:
野口 正人
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【ラットヘムオキシゲナーゼ-1(HO-1)の結晶構造】C末端の膜結合ドメインを除いた短縮型ラットHO-1とヘムの複合体の結晶構造を決定した。ラットHO-1の構造は8本のα-ヘリックスから成る。ヘムは2つのヘリックスに挟まれており、近位側(Aヘリックス)にはHis25が配位していたが、遠位側(Fヘリックス)には極性アミノ酸が存在せず、最も近いアミノ酸残基はG139とG143であった。G143のアミド・G139のカルボニルともヘム上の酸素と水素結合するのに充分近い距離に存在していた。HO反応はoxyferrylではなくferric peroxideが活性酸素と考えられている。oxyferrylの形成には遠位アミノ酸の側鎖が関与しているが、HOでは主鎖によって酸素が活性化されている可能性がある。【α-ヒドロキシヘムからα-ベルドヘムへの転換反応】HOによるヘム分解反応では、ヘム・α-ヒドロキシヘム・α-ベルドヘム・ビリベルジンの順に3段階の酸素依存性の反応が起こる。しかし、各ステップの化学反応の詳細な化学量論的な研究はされていなかった。特に第2ステップの反応(α-ヒドロキシヘム→α-ベルドヘム)については、分子状酸素のみで起こると主張するグループと外部からの電子の供給が必要であると主張するグループの対立がある。そこで、この反応の電子要求性について検討した。複合体中のα-ヒドロキシヘムはFe(III)high-spin体とFe(II)π neutral radical体の平衡状態にありCO添加により平衡はRadical体側に大きく傾くこと、この複合体は1当量の酸素によってベルドヘムに転換すること、生成したベルドヘムのヘム鉄は2価であることを明らかにした。これらのことから、HO-ヒドロキシヘム複合体からのベルドヘムへの変換はπ radical体から始まり、このものは電子を必要とせずに酸素と反応してFe(II)ベルドヘムに変換されるものと結論された。
英文摘要
【ラットヘムオキシゲナーゼ-1(HO-1)の結晶構造】C末端の膜結合ドメインを除いた短縮型ラットHO-1とヘムの複合体の結晶構造を決定した。ラットHO-1の構造は8本のα-ヘリックスから成る。ヘムは2つのヘリックスに挟まれており、近位側(Aヘリックス)にはHis25が配位していたが、遠位側(Fヘリックス)には極性アミノ酸が存在せず、最も近いアミノ酸残基はG139とG143であった。G143のアミド・G139のカルボニルともヘム上の酸素と水素結合するのに充分近い距離に存在していた。HO反応はoxyferrylではなくferric peroxideが活性酸素と考えられている。oxyferrylの形成には遠位アミノ酸の側鎖が関与しているが、HOでは主鎖によって酸素が活性化されている可能性がある。【α-ヒドロキシヘムからα-ベルドヘムへの転換反応】HOによるヘム分解反応では、ヘム・α-ヒドロキシヘム・α-ベルドヘム・ビリベルジンの順に3段階の酸素依存性の反応が起こる。しかし、各ステップの化学反応の詳細な化学量論的な研究はされていなかった。特に第2ステップの反応(α-ヒドロキシヘム→α-ベルドヘム)については、分子状酸素のみで起こると主張するグループと外部からの電子の供給が必要であると主張するグループの対立がある。そこで、この反応の電子要求性について検討した。複合体中のα-ヒドロキシヘムはFe(III)high-spin体とFe(II)π neutral radical体の平衡状態にありCO添加により平衡はRadical体側に大きく傾くこと、この複合体は1当量の酸素によってベルドヘムに転換すること、生成したベルドヘムのヘム鉄は2価であることを明らかにした。これらのことから、HO-ヒドロキシヘム複合体からのベルドヘムへの変換はπ radical体から始まり、このものは電子を必要とせずに酸素と反応してFe(II)ベルドヘムに変換されるものと結論された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshiaki Omata: "Crystallization and preliminary X-ray diffraction studies on the water soluble from of rat heme oxygenase-1 in complex with heme"Acta Crystallographica Section D. D54. 1017-1019 (1998)
Yoshiaki Omata:“大鼠血红素加氧酶 1 与血红素复合物的水溶性的结晶和初步 X 射线衍射研究”晶体学报第 D. D54 部分。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kenichi Takahashi: "The mechanism of peptidylglycine α-amidating reaction"PEPTIDE SCIENCE 1998. 485-488 (1999)
高桥健一:“肽基甘氨酸α-酰胺化反应的机理” PEPTIDE SCIENCE 1998. 485-488 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshiaki Omata: "Oxygen Homeostasis and Its Dynamics(Y.Ishimura et.al.Eds.)" Springer-Verlag Tokyo, 620 (1998)
Yoshiaki Omata:“氧稳态及其动力学(Y.Ishimura 等人编辑)” Springer-Verlag Tokyo,620(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Makoto Nakai: "Binding characteristics of dialkyl phthalates for the estrogen receptor"Biochemical and Biophysical Reseatch Communications. 254. 311-314 (1999)
Makoto Nakai:“邻苯二甲酸二烷基酯与雌激素受体的结合特征”生物化学和生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ヘムオキシゲナーゼの結晶解析によるヘム分解反応及び酸素活性化機構の解明
    • 批准号:
      13033041
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    ヘムオキシゲナーゼの結晶解析によるヘム分解反応及び酸素活性化機構の解明
    • 批准号:
      11169240
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    C末端アミド化酵素がミエリンペプチドアミドの生合成に関与している可能性について
    • 批准号:
      10877023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位:
    酸素・電子滴定とESR分光によるヘムオキシゲナーゼ反応の再検討と結晶構造の解析
    • 批准号:
      10129229
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      野口 正人
    • 依托单位: