课题基金 / 基金详情

リスザル海馬・前庭核ユニット記録による宇宙適応症候群中枢機序の解明

リスザル海馬・前庭核ユニット記録による宇宙適応症候群中枢機序の解明
利用松鼠猴海马和前庭核单元记录阐明空间适应综合征的中心机制
批准号:
11670065
负责人:
松波 謙一
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
実験に用いたリスザルは12匹(体重;510g〜820g)で雄を多用した(理由は後述)。種々なトラブルが起きたが、何とか遠心加速度負荷中に単一神経活動(ユニット)を記録し、解析できる所までは持ち込んだ。定性的な解析では負荷の影響を受けるユニットは大脳皮質ではほとんど見られなかった。リスザルは熱帯産で華奢で弱い動物であるが、これほど弱いとは予想外であった。術中術后の死(3匹)、事故死(5匹)が多く、ユニットが記録できたのは4匹であった。事故死の原因は首つり(ユニット記録中、出血し、弱っていてケージの枠と枠の間に落ち、自力で這い上がれず朝方に死亡)、仲間に噛まれての死、各一匹、冬期、停電で暖房が切れ凍死(2匹)、術后餌を食べない衰弱死である。手術ミスの死は麻酔深度の調節ミスがほとんどであった。リスザルの頭蓋骨は非常に薄いのでユニットの記録用のシリンダーを取りつけるには、特別の工夫をした。即ち、ネジを切った台座だけを慢性的に取りつけ、実験時にはシリンダーを捩じ込むようにした。雄を多用したのも、骨が雌より厚く丈夫なことによる(その代わり、犬歯が発達していて鋭く、噛まれると(よく噛まれたが)意外と深く、かなり出血した)。ユニットは最初は海馬、前庭核を担ったが、中々当たらなかった。前庭核の場合、(深いので)太目の長い電極を用い3回ほど刺すと、脳幹損傷により、運動障害を起こした(このため、首つりになったり、餌を取らなくなる)ので、ユニットの記録方法の「確立」を実験のメインの目的とした。その後、4匹のリスザルの運動野及びその近傍(2vも狙った)からユニットを記録した。75個のユニットを記録した。多くはmulti-unitの記録になった。これらに1G,2G,3Gうまくいけば5G,7Gの負荷を加えることができた。5Gまではユニットにあまり変化がなかった。5G,7Gではリスザルが暴れる時のほうが多く筋電が混入しデータにならないものが多かった。観察していると、眼の動きに応答するものが若干あった。データは記録紙(20cm/秒)、またPower Labで記録した。後者のデータテキスト・ファイル→Excelに変換、Excelのデータを解析するプログラムを作製してもらった。このプログラムを使った解析もするつもりであるが、記録紙から判断する限り、ほとんどのユニットはあまり加速度負荷に応じなかった。記録電極も色々、条件を変えてみたが、中々良いsingle unitを記録するのが難しかった。以上の結果からリスザルは宇宙ステーションでユニットの慢性実験をしようとするとかなり困難であることが結論として出さざるを得なかった。
英文摘要
実験に用いたリスザルは12匹(体重;510g〜820g)で雄を多用した(理由は後述)。種々なトラブルが起きたが、何とか遠心加速度負荷中に単一神経活動(ユニット)を記録し、解析できる所までは持ち込んだ。定性的な解析では負荷の影響を受けるユニットは大脳皮質ではほとんど見られなかった。リスザルは熱帯産で華奢で弱い動物であるが、これほど弱いとは予想外であった。術中術后の死(3匹)、事故死(5匹)が多く、ユニットが記録できたのは4匹であった。事故死の原因は首つり(ユニット記録中、出血し、弱っていてケージの枠と枠の間に落ち、自力で這い上がれず朝方に死亡)、仲間に噛まれての死、各一匹、冬期、停電で暖房が切れ凍死(2匹)、術后餌を食べない衰弱死である。手術ミスの死は麻酔深度の調節ミスがほとんどであった。リスザルの頭蓋骨は非常に薄いのでユニットの記録用のシリンダーを取りつけるには、特別の工夫をした。即ち、ネジを切った台座だけを慢性的に取りつけ、実験時にはシリンダーを捩じ込むようにした。雄を多用したのも、骨が雌より厚く丈夫なことによる(その代わり、犬歯が発達していて鋭く、噛まれると(よく噛まれたが)意外と深く、かなり出血した)。ユニットは最初は海馬、前庭核を担ったが、中々当たらなかった。前庭核の場合、(深いので)太目の長い電極を用い3回ほど刺すと、脳幹損傷により、運動障害を起こした(このため、首つりになったり、餌を取らなくなる)ので、ユニットの記録方法の「確立」を実験のメインの目的とした。その後、4匹のリスザルの運動野及びその近傍(2vも狙った)からユニットを記録した。75個のユニットを記録した。多くはmulti-unitの記録になった。これらに1G,2G,3Gうまくいけば5G,7Gの負荷を加えることができた。5Gまではユニットにあまり変化がなかった。5G,7Gではリスザルが暴れる時のほうが多く筋電が混入しデータにならないものが多かった。観察していると、眼の動きに応答するものが若干あった。データは記録紙(20cm/秒)、またPower Labで記録した。後者のデータテキスト・ファイル→Excelに変換、Excelのデータを解析するプログラムを作製してもらった。このプログラムを使った解析もするつもりであるが、記録紙から判断する限り、ほとんどのユニットはあまり加速度負荷に応じなかった。記録電極も色々、条件を変えてみたが、中々良いsingle unitを記録するのが難しかった。以上の結果からリスザルは宇宙ステーションでユニットの慢性実験をしようとするとかなり困難であることが結論として出さざるを得なかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松波謙一: "野村恭也、小松崎篤、本庄岩尾(編)CLIENT 21(8) 大脳と体平衡-めまい・平衡障害-"中山書店. 157-169 (1999)
Kenichi Matsunami:“Kyoya Nomura、Atsushi Komatsuzaki、Iwao Honjo (eds.) CLIENT 21(8) 大脑和身体平衡 - 头晕和平衡障碍 -”Nakayama Shoten 157-169 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松波謙一: "第4章高次脳機-感覚と運動の統合メカニズム-"実験医学. 17(16). 144-152 (1999)
Kenichi Matsunami:“第四章高级脑机械-感觉和运动的整合机制”实验医学17(16)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsunami K,Han XY et al: "A new current dipole tracing method from EEG which is very useful in research of human brain activity in the space station."J.Grav.Physiol.. 7. 95-96 (2000)
Matsunami K、Han XY 等人:“一种新的脑电偶极子追踪方法,对于空间站中人类大脑活动的研究非常有用。”J.Grav.Physiol.. 7. 95-96 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Suzuki M,Yamazaki Y et al: "Simplified dynamics model of planar two-joint arm movement."J.Biomechanics. 133(8). 925-931 (2000)
Suzuki M,Yamazaki Y 等人:“平面二关节臂运动的简化动力学模型。”J.Biomechanics。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    宇宙適応症候群解明を目的とした海馬スライス標本・光膜電位測定法による薬理学的研究
    • 批准号:
      98F00478
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      松波 謙一
    • 依托单位:
    ヘッドマウンテドディスプレイを使った人工現実感とその客観的評価基準の作製
    • 批准号:
      09220206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      松波 謙一
    • 依托单位:
    ヘッドマウンテドディスプレイを使った人工現実感とその客観的評価基準の作製
    • 批准号:
      08234210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      松波 謙一
    • 依托单位:
    ヘッドマウンテドディスプレイを使った人工実感とその客観的評価基準の作製
    • 批准号:
      07244208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      松波 謙一
    • 依托单位:
    海外基金