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海中・湖底を含む広領域の非破壊探査法の研究

海中・湖底を含む広領域の非破壊探査法の研究
水下、湖底大面积无损勘探方法研究
批准号:
11898005
负责人:
西村 康
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、重点領域研究『遺跡探査』で開発できた遺跡探査専用の装置と方法を用いて、今までとはまったく異なる数100mからkm単位の広範な遺跡を対象にして、迅速に効果的な探査ができる方法を開発することを目的としたもので、広域遺跡としては海底や湖底にあるもの、沈船も研究の対象に含めている。すなわち、広域を探査する場合に必要な装置の動いた軌跡の位置だし、データの処理の方法は、これら異なる環境に置かれている対象にも共通である。また、わが国は四周を海に囲まれているにも関らず、水中遺跡の調査研究が立ち遅れており、緊急に開発研究を推進する必要があるからでもある。この研究課題を達成するために以下の点を研究し成果を得た。1)今までに開発できている遺跡探査用の装置、方法を、マルチプルなものとして完成させ、広域探査に対応できるように開発するために、その方策を検討、設計の具体的イメージを得た。2)広域探査に必要なGPS測位によるランダム位置データ採取と、データ処理の方法を検討した結果、課題の大部分は現在おこなわれる方法と機材を用いながら、研究目的に必要なソフトを開発すれば対処でき、期待する成果があげられると判断した。3)水中調査に必要な、a)測量基準点の設置と位置だし、b)海底や湖底の探査では、既存のいづれの装置、方法とも遠距離と大深度を対象としており、考古学的目的に合致したものに変更、あるいは改良する必要のあることがわかった。以上のように検討してきた結果、『広域遺跡探査一地上から水中へ一(仮題)』という課題のもとに、理工学の技術と融合した遺跡調査の方法の開発研究が緊急に必要であると認識した。
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