课题基金 / 基金详情

目標志向行動における異種情報の統合に果たす前頭連合野の役割

目標志向行動における異種情報の統合に果たす前頭連合野の役割
额叶联合皮层在整合目标导向行为中的不同信息中的作用
批准号:
12210161
负责人:
渡辺 正孝
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1、認知情報と情動・動機づけ情報の統合に果たす前頭連合野の役割を調べるため、前頭連合野の中で情動、動機づけにより重要な役割を果たしている「前頭眼窩野」のニューロン活動を詳しく調べた。サルには4試行を1つのブロックとして、異なった報酬が常に同じ順序で与えられるような課題を訓練した。2、サル前頭眼窩野にはA)ブロック内の報酬の「順序」を「モニター」することに関係した活動を示すニューロン、B)その順序に基づいて、各試行ではどのような報酬がもらえるのかを「予測」することに関係した活動を示すニューロン、C)その予測に基づいて、報酬がもらえるのを待っている間に特定の報酬を「期待」することに関係した活動を示すニューロンが見られた。さらにD)こうしたニューロンの報酬期待関連活動は、動物の報酬に対するモチベーションに依存しており、「特定の報酬」というよりは「特定の報酬価」の予測に関係していることが明らかになった。3、以上の結果から、前頭眼窩野は、動物が行動を起こす事により得られた結果から、次にどのような結果が得られるかを今までの経験(学習)に基づいて予測・期待する機能に関与していることが示された。これは、ヒトの前頭眼窩野が過去の報酬や罰に基づいて行動結果を予測し、それにより行動を支配する役割を果たしている、とするダマジオらの臨床研究に基づく説とも一致している。4、前頭眼窩野は情動・動機づけ機能に関わるだけではなく、順序情報のモニター、順序に基づく予測などの認知機能にも関わっており、しかもそれが動機づけ情報と統合されていることが明らかになった。5、こうしたニューロン活動の研究とともに、異なった報酬のもとで課題を行ったときには、前頭連合野の背外側部と前頭眼窩野間で活動性に差がみられるかどうかを部位別脳活動量で調べるPET実験と、神経伝達物質の放出を調べるマイクロダイアリシス実験も開始している。
英文摘要
1、認知情報と情動・動機づけ情報の統合に果たす前頭連合野の役割を調べるため、前頭連合野の中で情動、動機づけにより重要な役割を果たしている「前頭眼窩野」のニューロン活動を詳しく調べた。サルには4試行を1つのブロックとして、異なった報酬が常に同じ順序で与えられるような課題を訓練した。2、サル前頭眼窩野にはA)ブロック内の報酬の「順序」を「モニター」することに関係した活動を示すニューロン、B)その順序に基づいて、各試行ではどのような報酬がもらえるのかを「予測」することに関係した活動を示すニューロン、C)その予測に基づいて、報酬がもらえるのを待っている間に特定の報酬を「期待」することに関係した活動を示すニューロンが見られた。さらにD)こうしたニューロンの報酬期待関連活動は、動物の報酬に対するモチベーションに依存しており、「特定の報酬」というよりは「特定の報酬価」の予測に関係していることが明らかになった。3、以上の結果から、前頭眼窩野は、動物が行動を起こす事により得られた結果から、次にどのような結果が得られるかを今までの経験(学習)に基づいて予測・期待する機能に関与していることが示された。これは、ヒトの前頭眼窩野が過去の報酬や罰に基づいて行動結果を予測し、それにより行動を支配する役割を果たしている、とするダマジオらの臨床研究に基づく説とも一致している。4、前頭眼窩野は情動・動機づけ機能に関わるだけではなく、順序情報のモニター、順序に基づく予測などの認知機能にも関わっており、しかもそれが動機づけ情報と統合されていることが明らかになった。5、こうしたニューロン活動の研究とともに、異なった報酬のもとで課題を行ったときには、前頭連合野の背外側部と前頭眼窩野間で活動性に差がみられるかどうかを部位別脳活動量で調べるPET実験と、神経伝達物質の放出を調べるマイクロダイアリシス実験も開始している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Watanabe,M.: "Integration across Multiple Cognitive and Motivational Domains in Monkey Prefrontal Cortex. In "The Frontal Lobes" (eds.Stuss,D.T.& Knight,R.)"Oxford Univ.Press(印刷中). (2001)
Watanabe, M.:“猴子前额皮质中多个认知和动机领域的整合。在“额叶”中(Stuss,D. T. 和 Knight,R. 编辑)”牛津大学出版社(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺正孝: "報酬期待と前頭連合野「高次機能への挑戦」丹治順 編"朝倉書店(印刷中). (2001)
渡边正孝:“奖励期望和额叶关联皮层“对高级功能的挑战”,作者:Jun Tanji”朝仓书店(2001 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺正孝,彦坂和雄: "期待と前頭葉"プレイン・メディカル. 13(1)(印刷中). (2000)
Masataka Watanabe、Kazuo Hikosaka:“期望和额叶”Plain Medical 13(1)(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
前頭連合野と線条体におけるドーパミンとグルタミン酸の学習と動機づけに果たす役割
学習と動機づけの制御における前頭連合野のドーパミンとグルタミン酸の動的相互作用
強化と予測に果たす前頭連合野の役割
強化と予測に果たす前頭連合野の役割
  • 批准号:
    10164250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    渡辺 正孝
  • 依托单位: