课题基金 / 基金详情

真核生物ゲノムの重複領域とシンテニー領域の分子進化

真核生物ゲノムの重複領域とシンテニー領域の分子進化
真核基因组重叠和同线区域的分子进化
批准号:
12640602
负责人:
今西 規
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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真核生物のゲノムにある大規模な染色体の重複領域を探すため、ゲノム配列データを解析し、さらにそこにコードされている重複遺伝子の分子進化を研究した。今年度は特に、重複領域検出のためのアルゴリズム開発を行い、さらに実際にショウジョウバエゲノムにみられる重複領域の分検出を行った。その結果、ショウジョウバエのゲノム中には33組の重複領域がみつかった。ゲノムの全配列が決定された酵母と線虫でも数十組の重複領域がみつかっていることから、真核生物ゲノムでは大規模な重複領域が一般的に見つかると考えられた。重複領域の分布様式は生物によって異なっていた。酵母ではそのほとんどが異なる染色体上に位置しており、ゲノムの倍数化が過去に起きたことが示唆された。それに対して線虫やショウジョウバエのゲノムにみられる重複領域は、その多くが同一染色体上の近接した位置にあり、タンデム重複に類似した機構で重複領域が生じたことが示唆された。また、ショウジョウバエの重複領域は酵母や線虫の場合とは異なり、そのほとんどが非常に古い重複領域であることが重複遺伝子間のdivergenceから推察された。1〜2個の遺伝子を単位とする局所的な重複を除けば、比較的最近に生じた重複領域はみつからなかった。このことは、過去数億年にわたって、ショウジョウバエではゲノム領域の重複に対して負の淘汰が働いたことを示唆しているのかもしれない。今後は、重複領域にある遺伝子の分子進化学的な解析と機能分化の問題について、より詳細な解析を進める。さらに、異種間の相同な染色体領域(シンテニー領域)を決定し、その分子進化を研究する予定である。
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会议论文
ゲノム多型情報に基づくヒトの顔形状予測法の開発と人類学応用
  • 批准号:
    23K27258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    今西 規
  • 依托单位:
ゲノム多型情報に基づくヒトの顔形状予測法の開発と人類学応用
  • 批准号:
    23H02567
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $12.15万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    今西 規
  • 依托单位:
ヒトゲノムに起こりうる有害な突然変異の予測
  • 批准号:
    13204086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    今西 規
  • 依托单位:
ヒトゲノムに起こりうる有害な突然変異の予測
  • 批准号:
    12204107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    今西 規
  • 依托单位:
海外基金