课题基金 / 基金详情

韓国愛国啓蒙期の翻訳書研究

韓国愛国啓蒙期の翻訳書研究
朝鲜爱国启蒙时期翻译书籍研究
批准号:
12871006
负责人:
権 純哲
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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韓国愛国啓蒙期の翻訳書を明治期の出版文化との関連で考察するこの研究では、昨年度の韓国愛国啓蒙期の出版事情の調査、明治期の出版事情の調査、韓国語翻訳書のリスト作成とその原本調査及び資料収集、に続いて、本年度は、(1)当時の図書流通状況調査、(2)翻訳の担い手の調査、(3)翻訳書の内容分析、を行った。1.図書流通状況については、書誌学界・出版界の従来までの研究成果調査と、当時の新聞や雑誌記事調査を通じてその実態把握に努めた。中国特に上海からの図書輸入が民間の書店において活発であったこと、日本図書の広告が紙上にしばしばあらわれていたこと、そして在韓日本人の図書出版活動も活発であったことなどが確認できた。2.翻訳書の出版元は、学部編輯局、私立学校、書舗・書局、団体、個人などであり、翻訳はこれらの出版元を中心に行われていた。翻訳者の代表的存在である玄采は学部編輯局で活動したが、彼による翻訳書は個人出版のほうが多い。普成館・徽文館発行のものの多くは、普成専門学校・徽文義塾の教科書として、その教師による翻訳が殆どである。校閲として名があげられている申海永は日本留学経験を持ち普成専門学校長であり、さまざまな図書を翻訳した安国善は早稲田大学で政治学を学んでおり、日本留学生の活躍が目立つ。だが、翻訳者個人に対する研究は未だ充分ではなく、この調査では断片的情報しか収集できなかった。3.柴四朗著『挨及近世史』は麦鼎華の漢訳本から張志淵によって重訳され、平田久纂訳『伊太利建国三傑伝』は梁啓超訳述から申采浩によって重訳されるが、これらは翻訳語彙の流布と同異という点で注目される。また翻訳書においては原書の序や結語が韓国読者へのものに書き直されており、翻訳者の意図がうかがえる。この翻訳書研究によって、併合以前の日韓文化交流の実体究明のための基礎作業の一つができた。また新たな課題も明らかになってきた。日朝修好条規締結後、保護国化、併合に至るまでの間にあったはずの、学術文化交流の担い手の一つとして、留日学生の存在もあるが、むしろ韓国居住日本人の文化的な活動と在韓日本人社会のあり方の究明が急務となる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
植民地末期朝鮮知識人の国家観・国民観に関する研究-『国民文学』を手がかりにして-
  • 批准号:
    16652007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    権 純哲
  • 依托单位:
大韓帝国における日本人の学術文化活動に関する調査
  • 批准号:
    14651007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    権 純哲
  • 依托单位:
朝鮮総督府機関紙『朝鮮』の哲学思想関係時期の分析
  • 批准号:
    09610042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    権 純哲
  • 依托单位:
日本植民地支配時期の「朝鮮」思想研究に関する調査
  • 批准号:
    06801007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    権 純哲
  • 依托单位:
海外基金