肺移植における抗酸化剤と活性型ビタミンD_3による拒絶回避
肺移植における抗酸化剤と活性型ビタミンD_3による拒絶回避
批准号:
12877203
负责人:
山内 清明
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
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英文摘要
細胞活性化に還元因子として作用する蛋白チオールのチオレドキシンは、NF-κBやAP-1の活性化に必要と考えている。一方我々はイヌ肺移植モデルを用いた実験から、拒絶反応と共に肺胞マクロファージにおけるチオレドキシン発現が増加することを報告した。また最近活性型ビタミンD_3がチオレドキシン発現を低下させることが判明した。以上の経過より、本研究では、活性型ビタミンD_3あるいはその誘導体でチオレドキシン発現を低下させることで拒絶が回避できるかどうかをリンパ球混合培養で検討した。初年度の成果としては、(1)ある種の細胞に活性型ビタミンD_3を100〜300nMの濃度で3〜5日間添加培養したところ、チオレドキシン発現は有意に低下した。(2)同じ細胞に活性型ビタミンD_3誘導体を添加して培養したところ、30nMでチオレドキシン発現を抑制した。以上から、活性型ビタミンD_3誘導体が強いチオレドキシン発現抑制能を有することが示唆された。今年度の成果としては、(1)リンパ球混合培養の系に活性型ビタミンD_3を100〜300nMの濃度で5日間添加培養したところ、チオレドキシン発現は有意に低下した。(2)同じ細リンパ球混合培養の系に活性型ビタミンD_3誘導体を添加して培養したところ、30nMでチオレドキシン発現を抑制した。(3)リンパ球混合培養の系に活性型ビタミンD_3誘導体を添加して培養したところ、Alamar-blueの変色により測定したリンパ球の増殖活性化は対照よりも低値を示した。以上の結果より、活性型ビタミンD_3誘導体およびその誘導体がリンパ球のチオレドキシン発現を低下させることで部分的寛容を誘導する可能性が示唆された。今後、動物移植実験で活性型ビタミンD_3誘導体の投与により拒絶を回避できるかどうか、移植片の拒絶に関連するIL-2やIL-12産生が抑制されるかどうか等を検討する。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
メニンによるエストロゲンレセプター転写調節機構の解明
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批准号:16659336
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2004
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负责人:山内 清明
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依托单位:
新規糖結合蛋白ガレクチン9による乳癌転移抑制機構:肥満細胞の関与
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批准号:14657285
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:山内 清明
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依托单位:
海外基金