课题基金 / 基金详情

根尖性歯周炎への遺伝子治療適応のための基礎的研究

根尖性歯周炎への遺伝子治療適応のための基礎的研究
根尖周炎基因治疗适应基础研究
批准号:
12877307
负责人:
岡田 宏
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --

项目摘要

项目成果

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根尖部歯周組織由来の初代培養細胞株の樹立にあたっては、まず、歯科矯正治療中の患者の便宜抜去歯から歯根膜組織を採取し、in vitro培養系にてout-growthさせ歯根膜細胞株を樹立した。また、歯周外科手術時に患者より採取した歯肉切片より、歯肉線維芽細胞株、および上皮系細胞のみを選択的に培養することができる培養液を用いて歯肉上皮細胞株を樹立した。次に、これら初代培養細胞株に外来性遺伝子の導入が可能か否かを検討した。遺伝子導入ベクターとしてpcDNA3.1(-)/Myc-Hisを選択し、外来性遺伝子として、LacZをpcDNA3.1(-)/Myc-Hisに組み込んだLacZリポーターベクターを構築した。これを各種歯周組織由来培養細胞株およびリンパ球系細胞株であるK562に、電気穿孔法あるいはリポソーム法にてトランジェントに遺伝子導入し、X-galにて細胞を染色することにより、LacZリポーターベクターの遺伝子導入効率を比較検討した。その結果、K562へは電気穿孔法により高い遺伝子導入効率を得ることができたが、一方、各種歯周組織由来の初代培養細胞株においては、電気穿孔法あるいはリポソーム法どちらの方法を用いた場合にも、非常に低いLacZリポーターベクターの遺伝子導入効率しか得ることができなかった。これは初代培養細胞株の細胞代謝活性が低いことに起因するものと考えられた。そこで、炎症性サイトカインであるIL-1を培養系に添加し、培養細胞を活性化した状態でのLacZリポーターベクター遺伝子導入を試みたところ、歯肉線維芽細胞株において、高率の遺伝子導入が認められた。これら実験結果より、根尖性歯周炎での炎症性組織への遺伝子治療を想定した場合、外来性遺伝子の病巣部位への選択的な遺伝子導入が可能であることが示唆され、遺伝子治療法開発への重要な知見が得られたものと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
根尖性歯周炎患者における炎症性サイトカイン遺伝子多型性の解析
  • 批准号:
    11877332
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    岡田 宏
  • 依托单位:
歯周病の免疫療法に関する研究
  • 批准号:
    11897022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    岡田 宏
  • 依托单位:
歯内ならびに歯周治療効果の細菌学的評価システムの構築とその疫学的調査への応用
  • 批准号:
    10897017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    岡田 宏
  • 依托单位:
歯牙バンク設立のための基礎的研究
  • 批准号:
    10877307
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    岡田 宏
  • 依托单位:
海外基金