齲蝕プロセス連続画像定量システムの開発

龋齿过程连续图像定量系统的研制

• 批准号: 12877340
• 负责人: 稲葉 大輔
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Iwate Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-12877340/
• 关键词: 齲蝕; 画像定量; マイクロラジオグラフィ; 脱灰; 再石灰化; デジタルムービー; フローセル; ミネラル濃度分布; う蝕

申請者らが先に開発したX線カメラの歯牙切片鼠料ホルダーを改変し,歯牙切片と反応溶液を封入可能なホルダーを開発した。同ホルダーでのマイクロラジオグラフの撮影条件を最適化した。その条件で反応溶液として0.1M乳酸溶液を適用した結果,健全状態から脱灰が進行する過程のマイクロラジオグラフを連続的に,最短30秒間隔で長期間にわたって撮影可能であった。次に反応溶液が歯牙切片周辺を通過可能なフローセルタイブの鼠料ホルダーを開発した。同様の脱灰実験をフローセルで行い,得られたマイクロラジオグラフのデジタル画像(TIFFフォーマット)から,独自に開発したソフトウエアによりミネラル濃度を計測した結果,従来のマイクロデンシトメーターによる計測と誤差のないミネラルパラメータ計測値(脱灰深度ld,ミネラル喪失量ΔZ)が得られることが確認された。また,画低計測による計測解像度は1.28μmで,光学的なデンシトメーターの解像度(4-6μm)よりも高精度であった。このフローセルに乳酸溶液を適用して,脱灰状態を連続的に撮影した結果,定量的なミネラル等価圃像のムービーとしてエナメル質の脱灰を経時観察することが可能であった。

Applicants ら が に first 発 し た X-ray カ メ ラ の 歯 rat tooth slice material ホ ル ダ ー を change - し, 歯 tooth slice と anti 応 solution may be sealed を な ホ ル ダ ー を open 発 し た. The conditions for を optimization of <s:1> imaging are the same as those for ホ, ホ, で, で, ロラジ, グラフ, た. で そ の conditions against 応 solution と し て 0.1 M を lactic acid solution applicable し た results, improve the state か ら deashing が for す る process の マ イ ク ロ ラ ジ オ グ ラ フ を even 続 に, shortest 30 seconds interval between で long-term に わ た っ て pinch of shadow may で あ っ た. Time に anti 応 solution が 歯 tooth slice weeks 辺 を through may な フ ロ ー セ ル タ イ ブ の rat feeding ホ ル ダ ー を open 発 し た. With others in の deashing be 験 を フ ロ ー セ ル で い, too ら れ た マ イ ク ロ ラ ジ オ グ ラ フ の デ ジ タ ル portrait (TIFF フ ォ ー マ ッ ト) か ら, alone に open 発 し た ソ フ ト ウ エ ア に よ り ミ ネ ラ を ル concentration measuring し た results, 従 to の マ イ ク ロ デ ン シ ト メ ー タ ー に よ る measuring error の と な い ミ ネ ラ ル パ ラ メ ー タ measuring The values (deashing depth ld, が ネラ とが loss amount ΔZ)が obtain られる とが とが confirm された. ま た, low measuring に よ る は 1.28 mu m で, measuring of the resolution of optical な デ ン シ ト メ ー タ ー の resolution (4 to 6 microns) よ り も high-precision で あ っ た. こ の フ ロ ー セ ル に を lactic acid solution applicable し て, ash from state を even 続 に pinch of shadow し た result, quantitative な ミ ネ ラ ル 価 such as nursery like の ム ー ビ ー と し て エ ナ メ ル qualitative の deashing を 経 観 when examine す る こ と が may で あ っ た.

项目成果

D.Inaba: "Flowcell-TMR : A longitudinal study of surface changes in tooth material"Caries Research. 34・4. 329 (2000)

D. Inaba：“Flowcell-TMR：牙齿材料表面变化的纵向研究”Caries Research 34・4（2000）。

稲葉大輔: "齲蝕プロセス連続画像定量システムの開発"口腔衛生学会雑誌. 50・4. 548-549 (2000)

稻叶大辅：“龋齿过程的连续图像定量系统的开发”口腔健康学会杂志 50・4（2000 年）。