食品添加物の食物アレルギー誘導性に関する研究
食品添加物の食物アレルギー誘導性に関する研究
批准号:
12878018
负责人:
田中 慶一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
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英文摘要
本研究は、食品添加物の食物アレルギー誘導性について、食品添加物の免疫機能修飾能を中心に検討を行うことを目的としている。本年度は、汎用されている天然着色料7種、合成着色料3種のT細胞、およびB細胞に与える影響について検討を行った。その結果、天然着色料であるコウリャン色素は単独ではB細胞に対し増殖作用を示した。またT細胞に対しては単独では増殖作用を示さなかったが、抗T細胞レセプター抗体で刺激した際の増殖反応をさらに促進した。しかしコウリャン色素は、T細胞マイトージェンであるコンカナバリンA(ConA)で刺激した際には、前述のような増殖反応に対する相乗効果を示さなかった。抗T細胞レセプター抗体で刺激した際にコウリャン色素が作用するT細胞集団をさらに詳細に検討したところ、コウリャン色素はCD8^+T細胞ではなくCD4^+T細胞に対してのみ相乗作用を示した。さらにこのような刺激を与えた際のサイトカイン産生を検討したところ、CD4^+T細胞においてのみTh1型のサイトカインであるIFN-γ産生の亢進が確認された。一方、アレルギー誘導時に産生されるTh2型サイトカインのIL-4産生は抑制されていた。以上の結果から、コウリャン色素による免疫機能修飾は、食物アレルギーを誘導するというよりも、むしろ免疫偏向をTh1有意にしてアレルギー状態を改善する作用を有する可能性が示唆された。またコウリャン色素の作用は、従来のT細胞に対するin vitro機能修飾(毒性)試験法のConA刺激増殖反応では全く認められなかったことから、食品添加物などに対する免疫機能修飾試験法は、生体のT細胞増殖反応を反映した刺激を与えた系で行うべきであることも示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
糖尿病におけるアスコルビン酸の生理的意義
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批准号:17650222
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2005
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负责人:田中 慶一
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依托单位:
ダイオキシン類の暴露に対する予防および排泄促進に関する研究
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批准号:14042235
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2002
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负责人:田中 慶一
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依托单位:
高速液体クロマトグラフィーによる metallothionein の簡易・迅速定量
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批准号:X00095----567093
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
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资助金额:$0.31万
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财政年份:1980
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负责人:田中 慶一
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依托单位:
Metallothioneinの免疫学的定量法
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批准号:X00210----977118
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.16万
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财政年份:1974
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负责人:田中 慶一
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依托单位: