成熟T細胞への腫瘍浸潤Tリンパ球由来T細胞レセプター導入による抗腫瘍免疫の再構築
成熟T細胞への腫瘍浸潤Tリンパ球由来T細胞レセプター導入による抗腫瘍免疫の再構築
批准号:
01J05620
负责人:
藤尾 圭志
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
中文摘要
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英文摘要
特別研究員はまず腫瘍抗原特異的細胞傷害性T細胞モデルを作製した。用いた腫瘍細胞はマウス線維肉種p815にマウスアロ抗原H-2Kbを発現させたp815 Kbである。H-2Kb特異的T細胞レセプター(TCR) aKbのα鎖及びβ鎖をレトロウイルスベクターを用いてDBA2マウスCD8陽性細胞に感染させた。発現の確認出来るb鎖はCD8陽性細胞の50%で発現を認めた。aKb TCR感染CD8陽性細胞はp815Kbに対し強い細胞傷害活性を示し、同時にIFN-gを産生した。p815 Kb接種時にaKb TCR感染CD8陽性細胞を同時に接種することにより腫瘍の拒絶を認め、レトロウイルスベクター系によるTCR遺伝子導入で、生体内でも機能的な抗腫瘍細胞傷害性T細胞を作製できることが確認された。次にマウス皮下に形成されたp815腫瘍に浸潤したT細胞のTCRの回収を試みた。p815腫瘍に浸潤しているCD8陽性細胞ではVβ10陽性細胞が優位に増加しており、腫瘍浸潤T細胞からCD8陽性Vβ10陽性細胞をシングルセルソーティングを行いcDNAを合成し、PCRを用いてTCRα鎖及びβ鎖を回収した。回収したTCRプールから、SSCP法で腫瘍内への集積を確認出来たクローンと同一の配列のTCRb鎖を使用するTCRを選択した。選択したTCRをDBA2マウスCD8陽性細胞に感染させると、感染細胞はp815腫瘍に対し優位な細胞傷害活性を示した.感染細胞は腫瘍保持マウスへの移入により腫瘍への集積を確認した。よって腫瘍浸潤Tリンパ球からSSCP法を用いてTCRを回収し、レトロウイルスベクター系を用いてCD8陽性細胞に導入することにより生体内でも腫瘍特異性を示す、腫瘍特異的細胞傷害性T細胞を作製できることが確認された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiroyuki Tahara, Keiishi Fujio, Yasuto Araki, Keigo Setoguchi, Yoshikatsu Misaki, Kazuhiko Yamamoto: "Reconstituting of CD8^+ T cells by retoroviral transfer of the T-cell Receptor αβ chain genes isolated from a clonally expanded p815 infiltrating lymphoc
Hiroyuki Tahara、Keishi Fujio、Yasuto Araki、Keigo Setoguchi、Yoshikatsu Misaki、Kazuhiko Yamamoto:“通过逆转录病毒转移从克隆扩增的 p815 浸润性淋巴细胞中分离的 T 细胞受体 αβ 链基因来重建 CD8^+ T 细胞
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Mechanisms of pathogenic B cell differentiation associated with genetic risk for systemic lupus erythematosus.
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批准号:21H02960
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2021
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负责人:藤尾 圭志
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依托单位:
炎症関節に存在するT細胞の遺伝情報を用いた関節炎の病態解明及び治療法の開発
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批准号:16922182
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.48万
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财政年份:2004
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负责人:藤尾 圭志
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依托单位:
海外基金