国際組織の活生化と停滞のメカニズム 加盟国による役割・機能付与に注目して

国际组织的振兴与停滞机制：关注成员国的角色和职能

• 批准号: 01J06056
• 负责人: 多湖 淳
• 金额: $ 1.86万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 2003
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-01J06056/
• 关键词: 国際組織; アメリカの外交・軍事政策; 軍事行動の期間; 集団正当化; 制度化; アメリカ; 安全保障; 正当化

三年目の本年は、研究成果をまとめることに力を注いだ。(1)国際組織を活用することが米国の軍事行動を長期化させることを発見したという論文、(2)米国の国際組織活用の傾向が経済情勢と分割政府(divided government)によって左右されるという議論を展開する論文を作成した。当初から予定していたように、英語で論文を執筆し、現在、投稿中である。本については既に年度の初めにJournal of Politicsに対して投稿を行ったが、三人のレフェリーのうち、一人が即掲載可、一人が条件付で掲載可、一人が掲載不可の裁定を下し、最終的には不採用になった。問題は理論部分が弱いこととされ、その点について継続的に修正を施した。また、二本目の論文を執筆した。年度の後半は二つの論文について校正を繰り返した。現在、Journal of Peace ResearchおよびJournal of Conflict Resolutionに対して投稿を行っている。本年度中に成果を掲載できなかったことは残念であるが、早期に上記で挙げたような北米の学術雑誌に掲載される論文を仕上げたいと考えている。なお、このプロジェクトで作成したデータセットは論文を学術雑誌上に発表した段階でホームページを通じて公表する方針である。また、2004年4月にシカゴで開かれるMid-west Political Science Associationの年次大会で成果報告を行う予定である(Duration of the US Use of Force and Institutional Effects of Multilateral Military Actions)。

In the third year, this year, をまとめる, research achievements をまとめる, とに, を, note だ だ. を (1) international organizations use す る こ と が の U.S. military action を permanent さ せ る こ と を 発 see し た と い う papers, (2) the の international organizations use the の tendency が 経 済 situation と divided government (means government) に よ っ て around さ れ る と い う comment を expand す る paper を made し た. At that time, ら was assigned to て たように たように たように, the English で paper を was written by を, and now it is being submitted である. This に つ い て は に both at the beginning of the annual の め に -- Politics says に し seaborne contribute て を line っ た が, three の レ フ ェ リ ー の う ち が, one the first white jasmines can load, one が condition で first white jasmines can, one が first white jasmines し under の ruled を, final に は don't adopt に な っ た. The が theory part of the problem is weak. The に correction を of the そ <s:1> point に た て継続 て継続 て継続 て継続 た is corrected. Youdaoplaceholder7 is corrected. Youdaoplaceholder7 Youdaoplaceholder0, the paper of the second subject is を, and the author is た. The second half of the annual <s:1> に 2 に <s:1> papers に に て て て correction を kusou て returns to た. Now, Journal of Peace ResearchおよびJournal of Conflict Resolutionに to て submission を line って る る. This year を に results in the first white jasmines load で き な か っ た こ と は remnants read aloud で あ る が, early に written で 挙 げ た よ う な north m の academic 雑 tzu に first white jasmines load さ れ る papers on を shi げ た い と exam え て い る. な お, こ の プ ロ ジ ェ ク ト で made し た デ ー タ セ ッ ト は paper を academic 雑 volunteers に 発 table し た Duan Jie で ホ ー ム ペ ー ジ を tong じ て male table す る policy で あ る. Youdaoplaceholder0 April 2004 にシカゴで report on the results of the で annual meeting of the れるMid-west Political Science Association を う set である(Duration of the US Use of Force and. Institutional Effects of Multilateral Military Actions.

项目成果

多湖 淳: "国際制度と集団的正当化 米国の軍事行動における制度選択の分析"季刊・国際政治(日本国際政治学会編). 183号. 89-102 (2003)

Jun Tago：《国际制度与集体正当性：美国军事行动中的制度选择分析》季刊《国际政治》（日本国际政治学会编辑）第183. 89-102号（2003年）。