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LIMキナーゼによるアクチン骨格と微小管構築の制御機構

LIMキナーゼによるアクチン骨格と微小管構築の制御機構
LIM激酶对肌动蛋白骨架和微管组装的控制机制
批准号:
01J07911
负责人:
大橋 恭子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003

项目摘要

项目成果

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英文摘要
アクチン細胞骨格の制御機構を解明するためには、アクチン脱重合因子のコフィリンの制御機構を解明することが重要である。LIMキナーゼ1 (LIMK1)はコフィリンをリン酸化・不活性化し、一方で新規ホスファターゼのSlingshot (SSH)はLINK1によってリン酸化されコフィリンを脱リン酸化・再活性化する。LIMK1は低分子量G蛋白質RhoとRacの下流でROCK、PAKによってリン酸化されることで活性化されることが既に明らかにされているが、SSHの活性制御機構は明らかにされていない。SSHには3種のファミリー分子(SSH-1L,SSH-2,SSH-3)があることを既に同定していたが、今回SSH-2およびSSH-3のC末が長いクローンを新たに得ることでき、これらをSSH-2L、SSH-3Lとした。新たに同定したC末にはそれぞれSSH-1Lとの相同性はほとんど見られなかったが、SSH-2LはSSH-1Lと同様にC末側でF-アクチンとの結合が見られた。コフィリンに対する脱リン酸化活性はSSH-2LはSSH-1Lと同程度、SSH-3Lは微弱な活性が見られた。ノーザンブロッティング解析により、SSH-1は脳、胸腺、腎臓、心臓、肝臓に、SSH-2は脳、胸腺、心臓、精巣に、SSH-3は脳、腎臓、小腸、精巣に高発現していることが明らかとなった。培養細胞にそれぞれを過剰発現させて細胞染色をしたところ、SSH-1LとSSH-2Lは細胞内F-アクチンと共局在していた。SSH-2LはSSH-1Lと異なりストレスファイバーの端の接着斑にも局在が見られた。SSH-3Lは細胞質と核に拡散していた。以上のことから、SSHファミリー分子はそれぞれコフィリンホスファターゼとして機能するが、その分子の性質には差異があり、機能する場所や役割が異なっていることが考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Ohta et al.: "Differential activities, subcellular distribution and tissue expression patterns of three members of Slingshot family phosphatases that dephosphorylate cofilin."Genes to Cells. 10. 811-824 (2003)
Y.Ohta 等人:“使丝切蛋白去磷酸化的 Slingshot 家族磷酸酶的三个成员的不同活性、亚细胞分布和组织表达模式。”基因到细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
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