日本古典建築書「道具雛形」の設計論および歴史的特質に関する研究
日本古典建築書「道具雛形」の設計論および歴史的特質に関する研究
批准号:
02J03693
负责人:
高木 恵子 (永田 恵子)
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2005
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英文摘要
道具雛形には大別して礼法書系と建築書系とがあり、前年までに各々の内容の特質や歴史的変遷について分析を行ってきた。本年度はこれを総括し、道具雛形全体の内容的特質および歴史的変遷過程について考察した。結果、まず礼法書系、建築書系それぞれの基本内容をまとめ、そこに認められる代表的道具の種類を明らかにした。すなわち、礼法書系道具雛形においては<礼法書系基本道具>、建築書系道具雛形においては<屋敷基本道具>および<数寄屋基本道具>から成る<建築書系基本道具>として認識し、これらを総合して道具雛形における<基本道具>と称することとした。さらにこれら基本道具の主要なものについては、機能、形態、設計寸法などを明らかにするとともに、道具の設計図を作成し視覚的に効果のある方法を用いて表現した。特に建築書系道具雛形において主要な道具と認められた文房具の文台については、形態や設計寸法のみならず、道具の機能や室礼における用法の変遷などの歴史的背景について考察した。結果、文台について、設計寸法に規格寸法は認められないものの長さ幅を合計して三十一寸の指示寸法が多く見られること、しばしば硯箱と一具をなすこと、高い工芸技術により美しく装飾されたものが多いこと、飾りの道具として他の文房具と合わせた室礼の例があることなどを明らかにした。
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永田 恵子: "建築書系道具雛形における双六盤の設計論および歴史的特質"技術と文明. 14巻・1号. 1-18 (2003)
永田惠子:“建筑工具模型中的双六板的设计理论和历史特征”技术与文明,第 14 卷,第 1. 1-18 期(2003 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永田 恵子: "礼法書系道具雛形における「大道具」「小道具」の概念-「婚礼大道具」・「御厨子黒棚寸法」を主な対象とした一考察-"日本建築学会2002年度大会学術講演梗概集. F-2巻. 213-214 (2002)
永田惠子:《礼仪式器皿模板中‘大道具’和‘小道具’的概念——以‘婚礼道具’和‘水紫黑架子尺寸’为主的研究——》日本建筑学会2002年学术会议讲座摘要集卷 F-2。213-214 (2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永田 恵子: "建築書系道具雛形における双六盤の設計論"日本産業技術史学会第19回年会講演概要集. 21-24 (2003)
永田惠子:《建筑书籍工具模型中双六板的设计理论》第19届日本工业技术史学会年会摘要21-24(2003年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永田 恵子: "<礼法書系道具雛形>における産屋建築およびインテリアの室礼に関する一考察"日本インテリア学会第15回大会研究発表梗概集. 33-34 (2003)
永田惠子:《<礼仪书模型>中的建筑与室内礼仪研究》第15届日本室内设计学会会议研究报告摘要33-34(2003年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
永田 恵子: "建築書系道具雛形の設計学理-道具設計における寸法体系-"日本建築学会計画系論文集. 557号. 305-310 (2002)
Keiko Nagata:“建筑工具模板的设计理论 - 工具设计中的维度系统”日本建筑学会规划系列论文集第 557. 305-310 号(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
アジア地域における伝統家具調度類の歴史的変遷-日中を主な対象とする比較考察-
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批准号:06J40003
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2006
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负责人:高木 恵子 (永田 恵子)
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依托单位: