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光合成を模倣した有機太陽電池の開発

光合成を模倣した有機太陽電池の開発
开发模拟光合作用的有机太阳能电池
批准号:
02J05113
负责人:
羽曾部 卓
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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自然界の光合成を模倣した電荷分離システムを構築するため、これまでに様々なポルフィリン(ドナー)-フラーレン(アクセプター)連結化合物を合成し、その光化学挙動を明らかにされてきた。しかしながら、このような光合成反応中心モデルシステムを高効率エネルギー変換デバイスとして効果的に応用した例はほとんどない。そこで、本研究では自然界の光合成のような分子集合体に基づく全く新規な光電変換デバイスを作製を試みるため、まず、ポルフィリンを修飾したデンドリマー及びアルカンチオール金微粒子の合成を行い、ポルフィリンとフラーレンの間の三次元的な立体構造の制御に基づいた一連の新規有機太陽電池を開発した。混合分子クラスターの作製方法としてまず、ポルフィリン及び過剰量のフラーレン(C_<60>)のトルエン溶液を用意し、それを三倍体積量のアセトニトリルと混ぜ合わせることよりに混合分子クラスターを作製した。さらにこの分子クラスターを酸化スズ透明電極上に電圧をかけることにより、混合分子クラスター修飾酸化スズ電極を作製した。これらの光電気化学特性についてはNaI 0.5M及びI_2 0.01 Mのアセトニトリル溶液を電解液とした湿式二極系を用いて検討した。紫外可視吸収スペクトルの測定から、酸化スズ透明電極上での混合分子クラスターは可視光領域のみならず、近赤外領域まで幅広くかつ高い吸収特性が観測された。また、分子クラスターの形成においてポルフィリン分子集合体を用いた場合、その単量体と比較して、光電流発生のアクションスペクトルが可視光領域全体にわたり効果的に観測された。これはポルフィリンとフラーレンの間の超分子集合体形成が光エネルギー変換において重要な役割を果たすことを示すものである。エネルギー変換効率としては現在最適の系では1.5%に達している。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1021/jp048404r
发表时间: 2004-08
期刊: Journal of Physical Chemistry B
影响因子: 3.3
作者: [Taku Hasobe;P. Kamat;Mark A. Absalom;Y. Kashiwagi;J. Sly;M. Crossley;Kohei Hosomizu;H. Imahori;S. Fukuzumi]
通讯作者: Taku Hasobe;P. Kamat;Mark A. Absalom;Y. Kashiwagi;J. Sly;M. Crossley;Kohei Hosomizu;H. Imahori;S. Fukuzumi
DOI: 10.1021/ja047768u
发表时间: 2005-02-02
期刊: JOURNAL OF THE AMERICAN CHEMICAL SOCIETY
影响因子: 15
作者: [Hasobe, T, Imahori, H, Fukuzumi, S]
通讯作者: Fukuzumi, S
Porphyrin and Fullerene-Based Artificial Photosynthetic Materials For Photovoltaics
用于光伏发电的卟啉和富勒烯基人工光合材料
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Thin Solid Films 451-452
影响因子: --
作者: [Taku Hasobe et al., Taku Hasobe et al., Taku Hasobe et al., Taku Hasobe et al., Taku Hasobe et al.]
通讯作者: Taku Hasobe et al.
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    ナノカーボンマテリアルを用いた超分子集合体構築と光電変換デバイスへの展開
    超分子集合体を用いた光合成型有機太陽電池の開発
    海外基金