アルミニウムに対する植物の応答解析
アルミニウムに対する植物の応答解析
批准号:
02J07555
负责人:
田野井 慶太朗
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
Al障害によっておこる根組織の観察イネとコムギにおいて、Alに対する応答の違いを生理学的観点から検証した。コムギのAl耐性品種であるET8はイネのトヨハタモチ・SABANA6・IR72・IR36などと同様のAl伸長阻害度を示した。一方、Al感受性品種であるES8は圧倒的にAlに対して弱かった。すなわち、ET8やイネは10muMAlで根の伸長速度が半分になるのに対して、ES8は2muMで80-90%も速度が落ち、伸長は停止した。ET8は有機酸(リンゴ酸)を分泌することで耐性能を得ていることがわかっているが、イネではまだ不明なままである。そこで、イネにアルミニウム処理をした場合の細胞応答について、特に根圏pHに着目した研究を行った。その結果、アルミニウム処理をすると根圏pHがより低下する可能性が示唆された。しかし、同様の実験をコムギに対して行った場合では根圏pHの低下は認められなかったことから、イネ固有のアルミニウム応答である可能性が示唆された(日本植物生理学会で共同実験者として報告)。ポジトロン核種による、物質の体内移行解祈の開発ポジトロン核種(O-15、K-38)において、イネ・ダイズ・コムギを用いて、トレーサー実験を行った。O-15(水の酸素をラベル)に関して、ダイズにおいて、水の吸収速度を求めた。そのための装置等を作成し、イメージングプレートでの取り外しがしやすい実験系ができた。さらに、BGO検出器を用いて、β^+崩壊後の消滅γ線を同時計数することにより、非常に感度よく、ノイズが少なく検出する系を確立した(放射化学討論会・日本植物生理学会で報告)。K-38では、根におけるKの吸収について水耕液中での計測を試みた。その結果、水耕液中でK-38を根が集積する様子を観察することに成功した。今後これらの手法を用いて、アルミニウム障害時の水吸収動態やカリウム吸収動態について解析する予定である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tanoi, K 他: "Development of a New Technique to Trace 15O-water uptake in a Living Plant with an Imaging Plate and BGO detectors."Journal of Radioanalytical and Nuclear-Chemistry. in press. (2004)
Tanoi, K 等人:“利用成像板和 BGO 探测器追踪活植物中 15O 水吸收的新技术的开发”,《放射分析与核化学杂志》已出版(2004 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
農業現場と分子生物学をつなぐ超個体の物質動態マルチモーダルイメージング技術の開発
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批准号:24H00499
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$31.37万
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财政年份:2024
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负责人:田野井 慶太朗
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依托单位:
High Throughput Measurement of Radioactive Tracers for Searching QTL of Ion Dynamics in Plants
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批准号:20H02885
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2020
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负责人:田野井 慶太朗
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依托单位:
ラジオアイソトープ、微少電極、蛍光プローブを相補的に用いた植物根のイオン輸送解析
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批准号:19KK0148
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2019
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负责人:田野井 慶太朗
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依托单位:
海外基金