レンズ再生をモデルとした、組織再生の制御カスケードの研究
レンズ再生をモデルとした、組織再生の制御カスケードの研究
批准号:
02J83903
负责人:
林 利憲
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
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英文摘要
イモリはレンズに損傷を受けたり、レンズを除去されたりすると虹彩色素上皮の背側からレンズを再生する。レンズの再生過程は2段階に分けられる。第1段階では虹彩色素上皮細胞が肥厚して増殖する。これは虹彩の背側、腹側に関わらず起こる。第2段階では、背側の肥厚した部分が透明な袋状構造をつくり、そこからレンズ分化が始まる。私は平成15年度までの研究結果をもとに、レンズが損傷を受けると何らかの分泌性因子が虹彩色素上皮細胞に作用して再生が始まると予想した。そのような因子があるならば、それを眼内に注入すれば、レンズを除去しなくてもレンズ再生が始まると考えた。そこで様々な成長因子を、レンズを除去しないイモリの眼内に、1回だけ注入した。その結果、FGF2を注入した眼では再生の第1段階である虹彩色素上皮細胞の肥厚と増殖が開始されることを明らかにした。その虹彩では、背側と腹側の両方で、内在性のFgf2とレンズ分化の初期に働く転写因子の遺伝子Pax6、Sox2、MafBの発現が上昇していることを示した。次いで虹彩背側はレンズを除去した場合と同様に第2段階にすすみ、第2のレンズを形成した。また、イモリの眼からレンズを除去すると、虹彩でFGF2タンパク質が蓄積されていた。その眼内にFGFR/Fcを注入してFGFの活性を阻害すると、再生の第1段階である虹彩色素上皮の肥厚と増殖が全く起こらず、レンズは再生しないことを示した。これらの結果から、イモリのレンズ再生では、FGF2が虹彩色素上皮に働きかけることが、再生開始の引き金となることを結論付けた。
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会议论文
イベリアトゲイモリが示す新規の細胞周期制御機構と強力な再生能力との関係を解明する
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批准号:23K24058
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2024
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负责人:林 利憲
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依托单位:
p53遺伝子改変イモリの皮膚をモデルとした腫瘍発生機序の解明
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批准号:23K18201
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2023
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负责人:林 利憲
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依托单位:
コンパクト天体を含む三体系の形成モデルと検出法の提案
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批准号:23KJ1153
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2023
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负责人:林 利憲
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依托单位:
イベリアトゲイモリが示す新規の細胞周期制御機構と強力な再生能力との関係を解明する
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批准号:22H02796
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.15万
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财政年份:2022
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负责人:林 利憲
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依托单位:
相対論的効果を考慮した重力三体系の力学進化とその連星ブラックホール探査への応用
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批准号:21J11378
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2021
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负责人:林 利憲
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依托单位: