消費者団体の影響力行使に関する日米英比較ネットワーク分析-経済的規制の緩和における果を事例として-
消費者団体の影響力行使に関する日米英比較ネットワーク分析-経済的規制の緩和における果を事例として-
批准号:
13720057
负责人:
井上 拓也
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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英文摘要
この研究の目的は、日本、アメリカ、イギリスの消費者団体の政策過程における影響力行使の相違を、経済的規制の緩和の過程を事例として、おもにネットワーク分析の手法によって検討することであった。しかし研究を進めるうちに、関係者ごとに影響力行使についての評価が大きく違うため、それを的確に検討することが困難になってきた。そこで研究め関心は、影響力行使の相違、そしてその前提となる政治行動の相違よりも以前の段階である、各団体の政策選好の相違に移っていった。したがってこの研究は、消費者団体が持つネットワークが、その政策選好を規定するという観点から検討を進めた。また関連して、消費者団体の研究を相対化するために、それと同様に広範な顧客層を持つ地域住民組織の研究も進めた。下記の業績のうち、最初のものは「消費者・顧客」としての住民の利益が政策選好とどのように結びつくかを検討したものであり、後のものは地域住民組織の政策選好の規定要因を検討したものである。また本来の研究対象である伝統的な意味での消費者団体については、本年度は、とくに後半、アメリカのユタ大学のRobert Mayer教授より招聘を受け、Department of Family and Consumer StudiesのVisiting Associate Professorとして、アメリカの団体の調査を実施した。具体的には、Consumer Federation of Americaを初めとする消費者団体の指導者に面接調査を実施し、それらの団体の政策選好の規定要因を検討した。そしてその結果として、他国の消費者団体に比べて自立性が強いとされるアメリカの消費者団体についても、Public Citizenを除く主要な消費者団体の政策選好は、労働組合を初めとする他の利益団体のそれに大きく影響されてきたこと、またそれは経済的規制の政策過程においてとくに顕著であることが分かった。これらの検討結果、およびそのイギリスとの比較については、現在執筆中の論文において明らかにされることとなっている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
井上 拓也: "政策過程と住民"今村都南雄監修・自治総合研究所編『日本の地方自治』敬文堂. (2003)
井上拓也:《政策过程与居民》,今村友雄监修,地方政府研究所编辑,《日本的地方自治》经文堂(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
井上 拓也: "地域住民組織の組織と役割"茨城大学地域総合研究所年報別冊・東海村臨界事故と地域社会. 129-142 (2003)
井上卓也:“当地居民组织的组织和作用”茨城大学地区研究所年度报告特刊:东海村重大事故和当地社区129-142(2003)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
大谷博愛, 磯崎育男, 井上拓也: "『公共政策の国際比較』(仮題)"芦書房. (2002)
大谷浩、矶崎郁夫、井上拓也:“公共政策的国际比较”(暂定标题)Ashi Shobo(2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
The Irony of International Consumer Movement
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批准号:17K03527
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2017
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负责人:井上 拓也
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依托单位:
現代日本の消費者政治-規制緩和の政治過程-
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批准号:10720040
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1998
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负责人:井上 拓也
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依托单位: