课题基金 / 基金详情

地震動の破壊力特性を考慮した構造物の応答変形推定型耐震設計手法の開発

地震動の破壊力特性を考慮した構造物の応答変形推定型耐震設計手法の開発
开发考虑地震破坏力特征的结构响应变形抗震设计方法
批准号:
13750531
负责人:
堀 則男
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

堀 則男的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
近年,建築物の設計の考え方が性能規定型に移行し,耐震設計においては,建物の耐震性能を地震による応答・損傷の大きさで評価しており,設計用応答スペクトルの形で与えられる地震動強さに対して,建物の応答を推定する限界状態におさめる必要がある。そのためには,入力地震動に対する建物の地震時弾塑性応答変形を,基本的に時刻歴応答計算を行わずに推定することが求められている。本研究では,地震動が構造物に及ぼす破壊力をエネルギー応答の観点から捉え,その破壊力特性を考慮した応答推定・損傷評価を行い,性能規定型の耐震設計に寄与できる応答推定型耐震設計手法の開発を目的としている。平成14年度の検討より,以下の知見が得られた。研究成果より,昨年度は,地震動の入力エネルギーと構造物の消費エネルギーの対応に基づいて,建物の応答最大変形を地震動の弾性応答スペクトルから簡便に推定する手法を示した。しかしながらこの手法は,主として鉄筋コンクリート造建物を対象とした1自由度系について提案されたものであり,一般的な適用性のため,今年度は免震構造,多自由度系,エネルギー吸収デバイス(粘性ダンパー,粘弾性ダンパー)に対する拡張性の検討を行った。推定手法の考え方と推定例について示し,概ね実用的な精度での推定ができたと考えている。また,地震動の破壊力特性と構造物のエネルギー消費性状の実験的評価,本研究で提案した応答変形推定手法の評価を目的として,昨年度は鉄筋コンクリート試験体の擬似動的実験及び振動台実験についての検討を行ったが,今年度はさらに粘弾性ダンパー試験体の振動実験についても検討を行った。昨年度までの結果と併せて検討した結果,地震動特性と損傷の関連性について実験的に把握し,また,提案手法によって概ね精度よく応答最大変形を推定できることを確認した。
英文摘要
近年,建築物の設計の考え方が性能規定型に移行し,耐震設計においては,建物の耐震性能を地震による応答・損傷の大きさで評価しており,設計用応答スペクトルの形で与えられる地震動強さに対して,建物の応答を推定する限界状態におさめる必要がある。そのためには,入力地震動に対する建物の地震時弾塑性応答変形を,基本的に時刻歴応答計算を行わずに推定することが求められている。本研究では,地震動が構造物に及ぼす破壊力をエネルギー応答の観点から捉え,その破壊力特性を考慮した応答推定・損傷評価を行い,性能規定型の耐震設計に寄与できる応答推定型耐震設計手法の開発を目的としている。平成14年度の検討より,以下の知見が得られた。研究成果より,昨年度は,地震動の入力エネルギーと構造物の消費エネルギーの対応に基づいて,建物の応答最大変形を地震動の弾性応答スペクトルから簡便に推定する手法を示した。しかしながらこの手法は,主として鉄筋コンクリート造建物を対象とした1自由度系について提案されたものであり,一般的な適用性のため,今年度は免震構造,多自由度系,エネルギー吸収デバイス(粘性ダンパー,粘弾性ダンパー)に対する拡張性の検討を行った。推定手法の考え方と推定例について示し,概ね実用的な精度での推定ができたと考えている。また,地震動の破壊力特性と構造物のエネルギー消費性状の実験的評価,本研究で提案した応答変形推定手法の評価を目的として,昨年度は鉄筋コンクリート試験体の擬似動的実験及び振動台実験についての検討を行ったが,今年度はさらに粘弾性ダンパー試験体の振動実験についても検討を行った。昨年度までの結果と併せて検討した結果,地震動特性と損傷の関連性について実験的に把握し,また,提案手法によって概ね精度よく応答最大変形を推定できることを確認した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小島 武史: "粘性ダンパーを有する免震構造物の地震時最大応答変形推定"日本建築学会東北支部研究報告集. 構造系第65号. 173-176 (2002)
小岛武:“带有粘性阻尼器的隔震结构地震时的最大响应变形的估计”日本建筑学会东北分会研究报告第65. 173-176号(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堀 則男: "エネルギー吸収装置を用いた制震設計における装置の必要性能概算手法に関する研究"日本建築学会大会学術講演梗概集. B-2. 509-510 (2001)
Norio Hori:“使用能量吸收装置评估地震阻尼设计中所需性能的方法研究”,日本建筑学会会议学术讲座摘要 B-2(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堀 則男: "粘弾性ダンパー試験体の振動性状の検討"東北地域災害科学研究. 第39号(掲載予定). (2003)
堀则夫:“粘弹性阻尼器试验件的振动特性研究”东北地区灾害科学研究第39期(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
康 在完: "変位制御機構を有する制振フレーム試験体の振動特性(その4)地震応答性状の検討"日本建築学会大会学術講演梗概集. 構造II. 21416 (2002)
Yasukan Yasushi:“具有位移控制机构的阻尼框架测试样本的振动特性(第4部分)地震响应特性的研究”日本建筑学会结构II会议学术讲座摘要21416(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 10 条
    変位制御機構及びダンパーによって応答を制御する免震構造システム
    • 批准号:
      18760411
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      堀 則男
    • 依托单位:
    海外基金