课题基金 / 基金详情

液晶性架橋点を有するハイドロゲルの構造転移とケモメカニクス

液晶性架橋点を有するハイドロゲルの構造転移とケモメカニクス
液晶交联点水凝胶的结构转变和化学力学
批准号:
13750822
负责人:
金子 達雄
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度までに親水性モノマーであるアクリル酸と種々のメソゲン(シアノビフェニル基、カルボキシビフェニル基、コレステレート基)を持つモノマーの共重合を行い、水に膨潤しつつ液晶性の架橋点を有するハイドロゲルを合成したが、本年度はまずゲルの繊維化を行った。これらのゲルを乾燥状態で延伸し水に膨潤させたところ、配向状態を保ったままゲル化し、ゲルファイバーを合成することができた。偏光顕微鏡観察・X線回折法により構造解析を行ったところ、いずれのファイバーも側鎖が層状にならぶスメクチック構造を形成しており、分子配向がマクロスコピックレベルで達成されていることが分かった。特に、シアノビフェニル基を有するゲルファイバーは、続く昇温により側鎖が主鎖に対して傾いて配向しながら層が形成され側鎖がヘキサティックに配列している状態(SmI構造)から側鎖が主鎖に対して垂直に配向しながら層が形成されている以外に側鎖の位置相関は無い状態(SmA構造)へ構造転移することが分かった。転移温度は42度であった。この時、ホットステージ上で、ファイバーの片末端を基盤上に固定し徐々に加熱したところ、転移温度付近で収縮し始め、50度に達すると半分以下の長さになり80度では初期長の4分の1にまで収縮した。同時に、等方相で調製した無配向ゲルファイバーを用いて同様の収縮実験をおこなったところ、収縮挙動は見られなかったので、配向が収縮に必須であることが分かった。配向繊維の収縮時の広角X線回折法から、収縮は配向が維持されたまま行われていることが分かったので、一般的なエントロピー力による収縮とは異なり、分子レベルの構造転移がより高次の構造変化を誘起したことによると考察した。この結果は、水環境下でしかも生体温度で収縮する新しいケモメカニカルシステムを提案するものであり、体内埋埴型の人工筋肉の開発へ繋がるものと考える。
英文摘要
昨年度までに親水性モノマーであるアクリル酸と種々のメソゲン(シアノビフェニル基、カルボキシビフェニル基、コレステレート基)を持つモノマーの共重合を行い、水に膨潤しつつ液晶性の架橋点を有するハイドロゲルを合成したが、本年度はまずゲルの繊維化を行った。これらのゲルを乾燥状態で延伸し水に膨潤させたところ、配向状態を保ったままゲル化し、ゲルファイバーを合成することができた。偏光顕微鏡観察・X線回折法により構造解析を行ったところ、いずれのファイバーも側鎖が層状にならぶスメクチック構造を形成しており、分子配向がマクロスコピックレベルで達成されていることが分かった。特に、シアノビフェニル基を有するゲルファイバーは、続く昇温により側鎖が主鎖に対して傾いて配向しながら層が形成され側鎖がヘキサティックに配列している状態(SmI構造)から側鎖が主鎖に対して垂直に配向しながら層が形成されている以外に側鎖の位置相関は無い状態(SmA構造)へ構造転移することが分かった。転移温度は42度であった。この時、ホットステージ上で、ファイバーの片末端を基盤上に固定し徐々に加熱したところ、転移温度付近で収縮し始め、50度に達すると半分以下の長さになり80度では初期長の4分の1にまで収縮した。同時に、等方相で調製した無配向ゲルファイバーを用いて同様の収縮実験をおこなったところ、収縮挙動は見られなかったので、配向が収縮に必須であることが分かった。配向繊維の収縮時の広角X線回折法から、収縮は配向が維持されたまま行われていることが分かったので、一般的なエントロピー力による収縮とは異なり、分子レベルの構造転移がより高次の構造変化を誘起したことによると考察した。この結果は、水環境下でしかも生体温度で収縮する新しいケモメカニカルシステムを提案するものであり、体内埋埴型の人工筋肉の開発へ繋がるものと考える。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
勝山吉徳: "Inhibitory Effects of Hydrogels on the Adhesion, Germination, and Development of Laminaria Angustata Originated Zoospores"Macromol.Biosci.. (発表予定).
Yoshinori Katsuyama:“水凝胶对海带起源游动孢子的粘附、发芽和发育的抑制作用”Macromol.Biosci..(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
L.Chen: "Crystalline Structure and Thermal Behavior of Water-Soluble Copolymers with Pendant Terthiophenes"Macromol.Chem.Phys. (発表予定). (2002)
L.Chen:“带有侧链三噻吩的水溶性共聚物的晶体结构和热行为”Macromol.Chem.Phys(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
芹澤 武: "Thermoresponsive Properties of Porous Poly(N-isopropylacrylamide) Hydrogels Prepared in Presence of Nano-Sized Silica Particles and Subsequent Acid Treatment"J.Polym.Sci.A Polym.Chem.. 40・23. 4228-4235 (2002)
Takeshi Serizawa:“在纳米二氧化硅颗粒存在下制备的多孔聚(N-异丙基丙烯酰胺)水凝胶的热响应特性以及随后的酸处理”J.Polym.Sci.A Polym.Chem.. 40・23(2002年) )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.-C.Kang: "Novel Functional Polymers : Poly(dimethylsiloxane)-Polyamide Multiblock Copolymers XI. Effects of Sequence Regularity on Thermal and Mechanical Properties"J.Polym.Sci.A Polym.Chem.. 41・6. 841-852 (2002)
E.-C.Kang:“新型功能聚合物:聚(二甲基硅氧烷)-聚酰胺多嵌段共聚物 XI. 序列规则性对热性能和机械性能的影响”J.Polym.Sci.A Polym.Chem.. 41・6。 852(2002)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
11
    Proposal of anti-resonance-stabilization for polymer design with hyperstability in extreme environment
    光反応性連続構造高分子を用いた光メカニカルシステムの構築
    高分子ナノ粒子への機能性モルフォロジーの構築とウイルス捕捉
    • 批准号:
      16710071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      金子 達雄
    • 依托单位:
    多糖類の芳香族系溶媒中における異方性ゲル形成とその液晶光学特性
    • 批准号:
      11750770
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      金子 達雄
    • 依托单位:
    海外基金