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大腸癌拒絶抗原由来ペプチドに対する血中1gG抗体の誘導機構及び抗腫瘍作用の解明

大腸癌拒絶抗原由来ペプチドに対する血中1gG抗体の誘導機構及び抗腫瘍作用の解明
阐明血液1gG抗体对结直肠癌排斥抗原衍生肽的诱导机制和抗肿瘤作用
批准号:
14770671
负责人:
小松 誠和
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 --
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究においては、対象ペプチドとしてHLAクラスI分子結合性癌拒絶抗原ペプチドSART3-109を用いた。抗体価の測定はペプチドを固相化したELISA法により行った。調べた癌患者において、幾人かの患者ではSART3-109ペプチドに対する抗体価が認められたが、調べた健常人ではSART3-109ペプチドに対する抗体活性は認められなかった。臨床試験においてSART3-109ペプチドワクチンを投与した患者においては、SART3-109特異的抗体価の上昇が認められた。また、マウスにおいて非免疫BALB/cの血清を採取し、抗ペプチド抗体(抗SART3-109抗体)を測定したが、自然抗体が弱いながらも認められた。抗ペプチド抗体(免疫抗体)を得る目的で、BSAあるいはKLH結合ペプチドを準備し、BALB/cマウスに各週免疫し、x63細胞とのハイブリドーマを作製した。得られた目的ハイブリドーマの多くはSART3-109のみならず弱いながらも他のペプチドに対しても広く反応性を示した。ハイブリドーマ培養上清よりプロテインGを用いてIgG画分を精製した。精製IgG分画を培養細胞培地中に添加し増殖に及ぼす作用などを調べた結果、何ら影響が認められなかった。抗ペプチド抗体活性の認められた数名の癌患者血清よりProteinGを用いてIgG画分を精製し、ペプチドを含むタンパク質に対する結合価をウエスタンブロッティング法により確認したが、タンパク質に対する特異的なバンドは認められなかったが、それ以外のいくつかのバンドが認められた。今後検出されたバンドの分子を特定することが、新たな知見を得る鍵となるであろう。
英文摘要
本研究においては、対象ペプチドとしてHLAクラスI分子結合性癌拒絶抗原ペプチドSART3-109を用いた。抗体価の測定はペプチドを固相化したELISA法により行った。調べた癌患者において、幾人かの患者ではSART3-109ペプチドに対する抗体価が認められたが、調べた健常人ではSART3-109ペプチドに対する抗体活性は認められなかった。臨床試験においてSART3-109ペプチドワクチンを投与した患者においては、SART3-109特異的抗体価の上昇が認められた。また、マウスにおいて非免疫BALB/cの血清を採取し、抗ペプチド抗体(抗SART3-109抗体)を測定したが、自然抗体が弱いながらも認められた。抗ペプチド抗体(免疫抗体)を得る目的で、BSAあるいはKLH結合ペプチドを準備し、BALB/cマウスに各週免疫し、x63細胞とのハイブリドーマを作製した。得られた目的ハイブリドーマの多くはSART3-109のみならず弱いながらも他のペプチドに対しても広く反応性を示した。ハイブリドーマ培養上清よりプロテインGを用いてIgG画分を精製した。精製IgG分画を培養細胞培地中に添加し増殖に及ぼす作用などを調べた結果、何ら影響が認められなかった。抗ペプチド抗体活性の認められた数名の癌患者血清よりProteinGを用いてIgG画分を精製し、ペプチドを含むタンパク質に対する結合価をウエスタンブロッティング法により確認したが、タンパク質に対する特異的なバンドは認められなかったが、それ以外のいくつかのバンドが認められた。今後検出されたバンドの分子を特定することが、新たな知見を得る鍵となるであろう。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
N.KOMATSU, S.SHICHIJO, K.ITOH: "Measurement of interferon-γ by high-throughput fluorometric microvolume assay technology system"Journal of Immunological Methods. 263. 169-176 (2002)
N.KOMATSU、S.SHICHIJO、K.ITOH:“通过高通量荧光微量测定技术系统测量干扰素-γ”《免疫学方法杂志》263. 169-176 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
再発転移頭頸部癌に対する免疫チェックポイント阻害療法が腫瘍関連B細胞に与える影響
  • 批准号:
    21K09595
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    小松 誠和
  • 依托单位:
抗ペプチド抗体による花粉症の診断と減感作療法へ向けた基礎研究
  • 批准号:
    18689025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $12.48万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小松 誠和
  • 依托单位: