课题基金 / 基金详情

唾液腺に発現するオステオポンチンの組織構築における役割と生理的意義

唾液腺に発現するオステオポンチンの組織構築における役割と生理的意義
唾液腺表达的骨桥蛋白在组织结构中的作用和生理意义
批准号:
14771028
负责人:
太田 一正
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

太田 一正的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々はマウス唾液腺にオステオポンチン(OPN)が発現していることを見出した。そこで、本研究では唾液腺の組織・機能の構築におけるOPNの役割を明らかにすることを目的とし、自己免疫疾患モデルマウスを用いて、野生型マウスでみられた加齢に伴うOPN mRNAの発現上昇が舌下腺と顎下腺で抑制されたこと、顎下腺ではOPNタンパクの発現量が増加し、プロセッシングを受けたと考えられる30kDaフラグメントが減少したことを明らかにしてきた。本年度はマウス唾液腺OPNの小分子(30kDaフラグメント)生成がMMP作用によるものか、またそのフラグメントの性状を解析するためその単離を試みた。30kDaフラグメントのOPNタンパクの一部分であるかを明らかにするため、組換えOPNタンパクを基質として、活性型MMP-7あるいは顎下腺ホモジネートと反応させたが、用いた実験条件下では、いずれの場合にも30kDaフラグメントや、その他の抗OPN抗体陽性フラグメントは検出されなかった。また、舌下腺ホモジネートを基質とした場合もまた、限定分解されたOPNタンパクのフラグメントは検出されなかった。おそらくMMPでの切断には組替えOPNタンパクにはない糖鎖の付加やリン酸化が必要であること、また、唾液腺抽出液中にMMPの活性抑制にかかわる分子が存在することが示唆された。30kDaフラグメンの性状をアミノ酸配列の決定から明らかにするため、プロテインGを用いた免疫沈降法により単離を試みたが精製できなかった。2次元電気泳動法により唾液腺抽出タンパクから30kDaフラグメントをシングルスポットとして分離することができたが、アミノ酸配列の決定には至らなかった。
英文摘要
我々はマウス唾液腺にオステオポンチン(OPN)が発現していることを見出した。そこで、本研究では唾液腺の組織・機能の構築におけるOPNの役割を明らかにすることを目的とし、自己免疫疾患モデルマウスを用いて、野生型マウスでみられた加齢に伴うOPN mRNAの発現上昇が舌下腺と顎下腺で抑制されたこと、顎下腺ではOPNタンパクの発現量が増加し、プロセッシングを受けたと考えられる30kDaフラグメントが減少したことを明らかにしてきた。本年度はマウス唾液腺OPNの小分子(30kDaフラグメント)生成がMMP作用によるものか、またそのフラグメントの性状を解析するためその単離を試みた。30kDaフラグメントのOPNタンパクの一部分であるかを明らかにするため、組換えOPNタンパクを基質として、活性型MMP-7あるいは顎下腺ホモジネートと反応させたが、用いた実験条件下では、いずれの場合にも30kDaフラグメントや、その他の抗OPN抗体陽性フラグメントは検出されなかった。また、舌下腺ホモジネートを基質とした場合もまた、限定分解されたOPNタンパクのフラグメントは検出されなかった。おそらくMMPでの切断には組替えOPNタンパクにはない糖鎖の付加やリン酸化が必要であること、また、唾液腺抽出液中にMMPの活性抑制にかかわる分子が存在することが示唆された。30kDaフラグメンの性状をアミノ酸配列の決定から明らかにするため、プロテインGを用いた免疫沈降法により単離を試みたが精製できなかった。2次元電気泳動法により唾液腺抽出タンパクから30kDaフラグメントをシングルスポットとして分離することができたが、アミノ酸配列の決定には至らなかった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Muramatsu T, Ohta K, Asaka M, Kizaki H, Shimono M: "Expression and distribution of osteopontin and matrix metaroproteinase(MMP)-3 and -7 in mouse salivary glands"Eur J Morphol. 40(4). 209-212 (2002)
Muramatsu T、Ohta K、Asaka M、Kizaki H、Shimono M:“小鼠唾液腺中骨桥蛋白和基质元蛋白酶 (MMP)-3 和 -7 的表达和分布”Eur J Morphol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
母体血中の終末糖化産物による胎児形態異常発生のメカニズムの解析
  • 批准号:
    18K09845
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    太田 一正
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
分化型甲状腺癌合并高血压患者碘131治疗中唾液腺功能损伤机制及保护策略研究
免疫调节水凝胶介导重编程MSCs调控tolDC重建干燥综合征唾液腺免疫耐受研究
IL-27high巨噬细胞通过ABCA1介导的胆固醇代谢驱动原发性干燥综合征唾液腺损伤的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    王璇
  • 依托单位:
靶向TNF受体调控唾液腺可逆性腺泡-导 管转化的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张思恩
  • 依托单位: