フッ化物応用後のグラスアイオノマーセメントにおけるフッ化物の吸収及び放出について

关于玻璃离子水门汀加氟后氟的吸收和释放

• 批准号: 14771210
• 负责人: 川村 和章
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Kanagawa Dental College
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 2003
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-14771210/
• 关键词: フッ化物; グラスアイオノマーセメント

目的:グラスアイオノマーセメント(以下GIC)へのフッ化物(以下F)の吸収ならびにF再放出の動態を明らかにするために、48週間にわたるF洗口後におけるGICからのF放出量を検討した。方法:GC社製Fuji IONOMER【○!R】 TYPE IIを用いて直径9mm高さ3mmの円柱型試料を作製した。F洗口の週1回法をシミュレートするために、試料を900ppmF溶液2mlに60秒間浸漬後、2mlの蒸留水(以下D.W.)中に37℃で保管した。F溶液の作用は、1週間を1サイクルとして、F溶液浸漬1、3、5、7日後に試料を新しい容器に移し替えるとともに、F放出量を測定した。この操作を4週間繰り返した後、試料をD.W. 2ml中に37℃で40週間保管した。その後、再度同操作過程を4週間繰り返した。Fイオン電極法(ORION製96-09)によりF濃度を測定した。対照群としてD.W.に浸漬して放出されるF濃度を測定した。結果:試料重量はF作用群と対照群に有意差はなく、F放出量はF作用群が対照群を上回った。また、F浸漬翌日のすべての測定結果でその傾向が強かった。両群ともに実験開始1日目に最大のF量を放出したが、40週以後のF放出量は緩やかな減少傾向を示した。F浸漬の影響をみると、1回目のF作用の1日後のF放出量は両群間に有意差はなかったが、2、3、4週目をらびに40週保管以降のF浸漬5、6、7、8週目直後にF作用群が有意に高いF量を放出した。考察:実験開始2週目以後では、本来GICに含有していたFがある程度放出してしまい、F浸漬によるFの再吸収が大きくなったものと考えられる。また、硬化後40週経過したGICに900ppmF溶液を60秒間浸漬すると、対照群よりも有意に高いF放出量を示したことから、GICは長期間にわたって口腔内でのF供給源になりうる可能性が示唆された。

Objective: グ ラ ス ア イ オ ノ マ ー セ メ ン ト (GIC) へ の フ ッ compound (F) の suction 収 な ら び に F to release の dynamic を Ming ら か に す る た め に, 48 weeks に わ た る F after wash mouth に お け る GIC か ら の を F release quantity beg し 検 た. Method :GC company 's Fuji IONOMER [〇!R] TYPE IIを using を て diameter 9mm height さ3mm cylindrical sample を to make た. 1 F wash mouth の week method を シ ミ ュ レ ー ト す る た め に, try 2 ml に を 900 PPMF solution after 60 seconds between dipping, 2 ml の steaming leave the water (D.W.) に 37 ℃ で custody し た. F solution の は, 1 week between を 1 サ イ ク ル と し て, F solution impregnation after 1, 3, 5, 7 に sample を new し い container moving に し for え る と と も に, determination of F release quantity を し た. After the <s:1> <s:1> operation for を4 weeks, the <s:1> is returned to the た, and the test material is をD.W. 2ml at に37℃で and stored for 40 weeks. Youdaoplaceholder5 た. After そ そ, repeat the operation process を for 4 weeks to return to た. F <s:1> <s:1> electrode method (ORION system 96-09)によ を F concentration を determination た た. The group of light と てD.W.に was impregnated with <s:1> て and released with されるF concentration を for determination of た た. Results: The weight of the test sample, the intentional difference of the F action group と against the irradiation group に, the release amount of the F, the F action group が against the irradiation group を last time った. The results of また and F impregnation on the second day of <s:1> すべて <e:1> でそ tend to be が strong った った. Struck group と も に be 験 start 1 eye に maximum の F を release し た が, released after 40 weeks の F は slow や か な decrease tendency を shown し た. F impregnating の influence を み る と, 1 の pa2 F の 1st の F release quantity は struck between group に deliberately bad は な か っ た が, 2, 3, 4 weeks mesh を ら び に 40 weeks custody in の F dipping 5, 6, 7, 8 weeks after eye straight に F function group が intentionally に high い F を release し た. Inspection: be 験 started 2 weeks later で は, originally GIC に contains し て い た F が あ る degree release し て し ま い, F impregnating に よ る F の take 収 が big き く な っ た も の と exam え ら れ る. ま た, hardening after 40 weeks 経 し た GIC に を 60 seconds between 900 PPMF solution impregnation す る と, according to the group of seaborne よ り も intentionally に high い F release を shown し た こ と か ら, GIC は between long-term に わ た っ て in the mouth で の F supply source に な り う が る possibility in stopping さ れ た.