教職志望学生の教育経験に関するティーチング・ポートフォリオ・システムの開発
教職志望学生の教育経験に関するティーチング・ポートフォリオ・システムの開発
批准号:
14780107
负责人:
谷塚 光典
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
本研究の目的は、教職志望学生が教師としての専門的資質・能力を形成するために教育実習において用いるティーチング・ポートフォリオとして、どのようなティーチング・ポートフォリオ・システムを構築することが有効であるのかを明らかにすることであった。初年度としての次のように研究を進めた。1.信州大学教育学部附属松本小学校の協力を得て、同校での基礎教育実習及び応用教育実習において、特定の教育実習生を対象に教育実習中の活動を追跡・記録した。授業参観、授業研究会参加、指導教官へのインタビュー等を行い、教育実習ポートフォリオとして蓄積する要素を抽出するためのデータを収集した。2.授業「教育実習事前・事後指導」において、基礎教育実習生を対象に「教育実習Webポートフォリオ」の作成指導をし、Webサーバ上で公開した。この「教育実習Webポートフォリオ」は、HTMLファイルとPDFファイルを組み合せた学習指導案と、INTASCスタンダードに基づくリフレクションシートとから成る。「教育実習Webポートフォリオ」の作成を通して、教育実習生は、教育学部において学修する中での教育に関するさまざまな臨床経験を振り返り、自己の成長過程を客観的な観点を用いて明らかにすることができることがわかった。3.教育実習リフレクションシートの相互評価システムを開発した。教育実習生間で「教育実習Webポートフォリオ」を評価し合うために、ASP(Acitve Server Pages)を用いて相互評価コメントをデータベース化した。Web上で相互評価コメントを記入・閲覧することを通して、教育実習生は、教育実習における成果を改めて振り返り、自己の成長を見つめ直すことと合わせて相互の成長を認め合うことができることがわかった。4.教師教育におけるティーチング・ポートフォリオの活用に関する資料を収集した。海外の教師教育、特に教員養成段階におけるディジタル・ティーチング・ポートフォリオの活用やそれらを支える理論研究に関する文献・情報を収集した。
英文摘要
本研究の目的は、教職志望学生が教師としての専門的資質・能力を形成するために教育実習において用いるティーチング・ポートフォリオとして、どのようなティーチング・ポートフォリオ・システムを構築することが有効であるのかを明らかにすることであった。初年度としての次のように研究を進めた。1.信州大学教育学部附属松本小学校の協力を得て、同校での基礎教育実習及び応用教育実習において、特定の教育実習生を対象に教育実習中の活動を追跡・記録した。授業参観、授業研究会参加、指導教官へのインタビュー等を行い、教育実習ポートフォリオとして蓄積する要素を抽出するためのデータを収集した。2.授業「教育実習事前・事後指導」において、基礎教育実習生を対象に「教育実習Webポートフォリオ」の作成指導をし、Webサーバ上で公開した。この「教育実習Webポートフォリオ」は、HTMLファイルとPDFファイルを組み合せた学習指導案と、INTASCスタンダードに基づくリフレクションシートとから成る。「教育実習Webポートフォリオ」の作成を通して、教育実習生は、教育学部において学修する中での教育に関するさまざまな臨床経験を振り返り、自己の成長過程を客観的な観点を用いて明らかにすることができることがわかった。3.教育実習リフレクションシートの相互評価システムを開発した。教育実習生間で「教育実習Webポートフォリオ」を評価し合うために、ASP(Acitve Server Pages)を用いて相互評価コメントをデータベース化した。Web上で相互評価コメントを記入・閲覧することを通して、教育実習生は、教育実習における成果を改めて振り返り、自己の成長を見つめ直すことと合わせて相互の成長を認め合うことができることがわかった。4.教師教育におけるティーチング・ポートフォリオの活用に関する資料を収集した。海外の教師教育、特に教員養成段階におけるディジタル・ティーチング・ポートフォリオの活用やそれらを支える理論研究に関する文献・情報を収集した。
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谷塚光典, 東原義訓: "教育実習事前・事後指導における教育実習Webリフレクションシートの作成とその分析"『教科教育学研究』(日本教育大学協会第二常置委員会編). 21. 91-107 (2003)
Mitsunori Tanizuka、Yoshinori Higashihara:“教学实践网络反思表的创建及其对培训前后指导的分析”,《学科教育学研究》(由日本教育学院协会第二常务委员会编辑)。 21. 91-107 (2003)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
谷塚光典, 東原義訓: "ティーチング・ポートフォリオを活用した教育実習事前・事後指導の実践"『教育実践研究』(信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要). 3. 127-134 (2002)
Mitsunori Tanizuka、Yoshinori Higashihara:“使用教学档案袋进行教学前和教学后培训指导的实践”“教育实践研究”(信州大学教育学部教育实践中心公告)3. 127-134(2002年)。 )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
那須良寛, 土井進, 谷塚光典: "『教育参加』における学生の体験内容の分析-国立信州高遠少年自然の家での活動レポートから-"『教育実践研究』(信州大学教育学部附属教育実践総合センター紀要). 3. 117-126 (2002)
那须义宏、土井进、谷冢光典:“学生‘教育参与’体验内容分析——摘自国立信州高远青少年自然之家的活动报告——”‘教育实践研究’(信州大学教育学部,教育实践)综合中心公告)3. 117-126 (2002)。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
谷塚光典: "体験的カリキュラムにおける自らの学びをみつめるポートフォリオ評価"平成12〜14年度科学研究費補助金報告書『新免許法に対応する教員養成課程体験的カリキュラムの体系的構築に関する実践的研究』. 170-175 (2003)
Mitsunori Yatsuka:“在体验式课程中审视自己学习的组合评估”2000-2000年科学研究资助报告“针对新许可法的教师培训课程系统构建体验式课程的实践研究” 170-175(2003)
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
SNS型教職eポートフォリオを活用したオンライン授業実践力と省察力の育成
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批准号:21K02948
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:谷塚 光典
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依托单位:
教職志望学生のリフレクションを促すティーチング・ポートフォリオ・システムの開発
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批准号:16700557
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2004
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负责人:谷塚 光典
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依托单位: