课题基金 / 基金详情

ニュートリノ振動によるニュートリノ質量の精密測定

ニュートリノ振動によるニュートリノ質量の精密測定
利用中微子振荡精确测量中微子质量
批准号:
14702004
负责人:
中家 剛
金额:
$18.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の主目的は、K2K実験(つくば-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)でニュートリノ振動を観測し、ニュートリノ振動パラメータを測定することにある。特に、長基線加速器ニュートリノ実験の利点である「ニュートリノ質量」、正確には「ニュートリノ質量の二乗差」を精密に決定する。平成16年度は本研究の最終年度にあたり、これまで収集された全データを解析してニュートリノ振動の証拠を4.0σの優位さで観測した。またニュートリノ質量二乗差をニュートリノ混合角が最大となる点(混合角=45°となる点)で、90%の確率で2.8^<+0.8>_<-0.9>×10^<-3>eV^2と決定した。この測定は、スーパーカミオカンデの大気ニュートリノ測定と同精度で、現時点でもっとも精密な測定である。また本研究では、平成15年度に建設した新型前置ニュートリノ検出器(SciBar検出器)で収得したデータを解析し、様々なニュートリノ反応の研究を遂行した。特に、ニュートリノ振動解析のインプットとして必要な生成時点でのニュートリノエネルギースペクトラムを、荷電カレント準弾性散乱事象を効率的に選択し高精度で測定した。併せて、ニュートリノ振動解析においてバックグラウンドとなる、非弾性散乱事象の生成断面積を5%の精度で測定し、精密なバックグランド評価を行った。さらにSciBar検出器のデータを詳細に解析して、低エネルギーニュートリノ・原子核反応で謎であった「前方ミューオン事象の欠損」が荷電カレントコヒーレントπ生成反応の断面積が予想より小さいためであることを発見した。荷電カレントコヒーレントπ生成反応の探索を行い、1GeVニュートリノにおいては生成断面積が理論で予想される25%以下であることも測定した。
英文摘要
本研究の主目的は、K2K実験(つくば-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)でニュートリノ振動を観測し、ニュートリノ振動パラメータを測定することにある。特に、長基線加速器ニュートリノ実験の利点である「ニュートリノ質量」、正確には「ニュートリノ質量の二乗差」を精密に決定する。平成16年度は本研究の最終年度にあたり、これまで収集された全データを解析してニュートリノ振動の証拠を4.0σの優位さで観測した。またニュートリノ質量二乗差をニュートリノ混合角が最大となる点(混合角=45°となる点)で、90%の確率で2.8^<+0.8>_<-0.9>×10^<-3>eV^2と決定した。この測定は、スーパーカミオカンデの大気ニュートリノ測定と同精度で、現時点でもっとも精密な測定である。また本研究では、平成15年度に建設した新型前置ニュートリノ検出器(SciBar検出器)で収得したデータを解析し、様々なニュートリノ反応の研究を遂行した。特に、ニュートリノ振動解析のインプットとして必要な生成時点でのニュートリノエネルギースペクトラムを、荷電カレント準弾性散乱事象を効率的に選択し高精度で測定した。併せて、ニュートリノ振動解析においてバックグラウンドとなる、非弾性散乱事象の生成断面積を5%の精度で測定し、精密なバックグランド評価を行った。さらにSciBar検出器のデータを詳細に解析して、低エネルギーニュートリノ・原子核反応で謎であった「前方ミューオン事象の欠損」が荷電カレントコヒーレントπ生成反応の断面積が予想より小さいためであることを発見した。荷電カレントコヒーレントπ生成反応の探索を行い、1GeVニュートリノにおいては生成断面積が理論で予想される25%以下であることも測定した。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Fukuda, et al.: "The Super-Kamiokande Detector"Nucl.Instrum.Meth.. A501. 418-462 (2003)
Y.Fukuda 等人:“超级神冈探测器”Nucl.Instrum.Meth.. A501。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K2K Experiment
K2K实验
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: In Proc.Of 32nd International Conference on High Energy Physics (ICHEP04), Beijing, China, Aug16-22, 2004.
影响因子: --
作者: [E.Aliu, T.Ishida et al., T.Ishida, T.Ishida]
通讯作者: T.Ishida
M.H Ahn et al.: "Indication of neutrino oscillation in a 250km long baseline experiment"Physical Review Letters. 90・4. 041801 (2003)
M.H Ahn 等人:“250 公里长基线实验中的中微子振荡的指示”《物理评论快报》90・4(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1103/physrevlett.90.041801
发表时间: 2003-01-31
期刊: PHYSICAL REVIEW LETTERS
影响因子: 8.6
作者: [Ahn, MH, Aoki, S, Zalipska, J]
通讯作者: Zalipska, J
8
    Study of CP symmetry violation in accelerator neutrino oscillation experiments
    • 批准号:
      23KF0234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中家 剛
    • 依托单位:
    New frontiers of neutrino interaction physics explored by ultra-high resolution particle imaging
    • 批准号:
      23H05434
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $126.71万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      中家 剛
    • 依托单位:
    T2Kニュートリノ実験でのニュートリノCP研究と新型測定器開発
    • 批准号:
      15F15721
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      中家 剛
    • 依托单位:
    T2K実験におけるニュートリノ振動の精密測定
    • 批准号:
      14F04326
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      中家 剛
    • 依托单位:
    海外基金