课题基金 / 基金详情

超高速還元を目指した酸化物微粒子Cコーティング技術の確立

超高速還元を目指した酸化物微粒子Cコーティング技術の確立
建立以超快速还原为目标的氧化物微粒C涂层技术
批准号:
14702054
负责人:
西岡 浩樹
金额:
$8.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
「超微細酸化物粒子のカーボン被覆技術」の確立を目指し、メタンガス(CH_4)を使用したカーボン被膜の生成および還元実験を行い、以下の知見を得た。(1)メタンは1473K以上では1秒程度でほぼ全量が炭素と水素に分解するが、1373Kでは40〜50%程度の分解率であった。速度解析の結果、256kJ/molという活性化エネルギーを得た。(2)1423K以下の温度では、メタン還元より水素還元の還元速度が速いが、1423K以上ではこの関係が逆転する。1573Kにおいて、メタン還元の還元速度は水素還元の約2.8倍、一酸化炭素還元の約7倍であった。(3)鉄板を用いた予備実験において、メタンの分解により生成したカーボンは即座に鉄中へ浸炭することが分かった。メタンの分解により生じた炭素の鉄中への拡散係数を算出したところ、一酸化炭素ガスを用いて浸炭実験を行った際の報告値と同程度であった。(4)還元された鉱石の金属鉄層内に炭素が浸炭しており、メタンの分解・炭素拡散・浸炭した炭素と酸化鉄との反応が律速段階である。解析の結果およびEPMAによる炭素濃度の測定結果から、炭素の拡散は非常に速く、金属鉄層は溶融層を形成していた。浸炭した炭素と酸化鉄との反応を律速段階と考えた場合、水素還元の活性化エネルギーの約5倍である193kJ/molという値を得た。(5)生成鉄殻中の気孔率が低くなると、水素還元ではガス拡散の影響が大きくなるが、メタン還元ではリフォーミングによりガス拡散の影響を低減できる。(6)酸化物粒子の粒径を32-45,45-54,63-74μmと変えて実験を行った結果、63-74μmの粒径の粒子を用いた際に還元速度が最大となった。
英文摘要
「超微細酸化物粒子のカーボン被覆技術」の確立を目指し、メタンガス(CH_4)を使用したカーボン被膜の生成および還元実験を行い、以下の知見を得た。(1)メタンは1473K以上では1秒程度でほぼ全量が炭素と水素に分解するが、1373Kでは40〜50%程度の分解率であった。速度解析の結果、256kJ/molという活性化エネルギーを得た。(2)1423K以下の温度では、メタン還元より水素還元の還元速度が速いが、1423K以上ではこの関係が逆転する。1573Kにおいて、メタン還元の還元速度は水素還元の約2.8倍、一酸化炭素還元の約7倍であった。(3)鉄板を用いた予備実験において、メタンの分解により生成したカーボンは即座に鉄中へ浸炭することが分かった。メタンの分解により生じた炭素の鉄中への拡散係数を算出したところ、一酸化炭素ガスを用いて浸炭実験を行った際の報告値と同程度であった。(4)還元された鉱石の金属鉄層内に炭素が浸炭しており、メタンの分解・炭素拡散・浸炭した炭素と酸化鉄との反応が律速段階である。解析の結果およびEPMAによる炭素濃度の測定結果から、炭素の拡散は非常に速く、金属鉄層は溶融層を形成していた。浸炭した炭素と酸化鉄との反応を律速段階と考えた場合、水素還元の活性化エネルギーの約5倍である193kJ/molという値を得た。(5)生成鉄殻中の気孔率が低くなると、水素還元ではガス拡散の影響が大きくなるが、メタン還元ではリフォーミングによりガス拡散の影響を低減できる。(6)酸化物粒子の粒径を32-45,45-54,63-74μmと変えて実験を行った結果、63-74μmの粒径の粒子を用いた際に還元速度が最大となった。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
酸化鉄の高速CH_4還元における金属鉄層中での物質移動
氧化铁快速CH_4还原过程中金属铁层的传质
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 材料とプロセス 4
影响因子: --
作者: [野村要平ら, 前田孝太郎ら]
通讯作者: 前田孝太郎ら
CH_4ガスに随伴された微粉鉱石の高速輸送還元
伴随CH_4气体高速输送还原粉矿
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 鉄と鋼 91・6(in press)
影响因子: --
作者: [野村要平ら]
通讯作者: 野村要平ら
野村要平, 中川大, 西岡浩樹, 清水正賢: "CH_4ガスに随伴させた微粉鉱石の高速還元挙動"CAMP-ISIJ. 16・4. 930 (2003)
Yohei Nomura、Dai Nakakawa、Hiroki Nishioka、Masakata Shimizu:“伴随 CH_4 气体的细矿的快速还原行为”CAMP-ISIJ 16・4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
CO2発生量の大幅削減を目指した炭材ガス化反応の高速化
  • 批准号:
    22360314
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.49万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    西岡 浩樹
  • 依托单位:
エネルギー削減を目指した炭材複合ブリケット最適設計のための反応・伝熱解析モデル
  • 批准号:
    17686064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $8.82万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    西岡 浩樹
  • 依托单位:
廃プラスチックを原料とする水素・超微細金属粒子コジェネレーションシステムの構築
  • 批准号:
    16656235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    西岡 浩樹
  • 依托单位:
流れの可視化と数値シミュレーションによる対流伝熱係数の異常低下現象の解明
  • 批准号:
    10750541
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    西岡 浩樹
  • 依托单位:
海外基金