课题基金 / 基金详情

低温度再生を可能とする吸着熱同時除去型除湿ローターを用いたデシカント冷房プロセス

低温度再生を可能とする吸着熱同時除去型除湿ローターを用いたデシカント冷房プロセス
使用除湿转子的干燥剂冷却过程,可同时去除吸附热并实现低温再生
批准号:
14703018
负责人:
児玉 昭雄
金额:
$15.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は空気再生型熱交換除湿機を試作し、性能試験を行った。研究成果は以下の通りである。1.同時熱交換型除湿機の試作 除湿ローターは直径320mm、高さ400mm,吸着層高さ200mmで48枚のアルミ製のスリットによってくさび状の吸着剤ハニカムを挟み込んでいる。吸着側では湿潤外気(OA)を取り入れ除湿し、乾燥空気を供給する。同時に除湿ローターのアルミスリット内に冷却風を供給し、吸着熱発生による吸着剤および空気温度の上昇を抑制し、除湿性能低下を抑制できる形式としている。再生側では還気(RA)を加熱した空気により除湿ローターを再生する。同時に加熱風をアルミスリット内に供給し、再生補助を行なうことも可能とした。2-1.最適回転数 風速をすべて2m/s一定としたとき、再生温度に関係なく除湿率が最大となる最適回転数は20rph付近に存在する。これより低い回転数ではローターの再生はより完全となるが、吸着時間の増加により吸着区間途中で吸着破過を生じ、除湿性能は低下する。一方、回転数が高い場合にはローターの再生が不完全となることに加えて、再生側から吸着側への熱の移り込み量が多くなり、除湿性能は再び低下する。2-2.再生方法の検討 再生時にスリット内に加熱空気を導入することで再生効率の向上を目指した。補助加熱風を導入することで、湿度条件、再生温度条件、ローター回転数によっては若干の除湿性能の向上が図れるが、補助加熱風の導入により乾燥空気の温度が上昇して除湿性能の向上を抑制することがわかった。乾燥空気の供給時の冷却にかかるエネルギーや補助加熱風の送風、導入による設備投資などを考慮すると、現状では効果があるとは言い難いが改良の余地はあると考える。2-3.冷却風速の影響 冷却風速が小さい場合および外気が低湿度の場合は除湿性能が低下する結果となった。これは冷却風によってローターの空気流れ方向下流あるいは回転方向に熱移動が生じ、冷却されるべき部分で吸着剤温度が上昇したものと考える。一方、冷却風速が大きい場合には、ローター内の滞留熱を強制排出する効果が表れた。以上のことよりローター内で発生した熱を、いかに冷却風で排出させるかが本プロセス性能を向上させる鍵である。特に吸着剤-スリット間の伝熱抵抗の削減が重要であると思われる。また、本研究では対向流で冷却空気を供給したが、操作条件次第では除湿性能を低下することもあり、並流での供給を検討すべきことがわかった。
英文摘要
今年度は空気再生型熱交換除湿機を試作し、性能試験を行った。研究成果は以下の通りである。1.同時熱交換型除湿機の試作 除湿ローターは直径320mm、高さ400mm,吸着層高さ200mmで48枚のアルミ製のスリットによってくさび状の吸着剤ハニカムを挟み込んでいる。吸着側では湿潤外気(OA)を取り入れ除湿し、乾燥空気を供給する。同時に除湿ローターのアルミスリット内に冷却風を供給し、吸着熱発生による吸着剤および空気温度の上昇を抑制し、除湿性能低下を抑制できる形式としている。再生側では還気(RA)を加熱した空気により除湿ローターを再生する。同時に加熱風をアルミスリット内に供給し、再生補助を行なうことも可能とした。2-1.最適回転数 風速をすべて2m/s一定としたとき、再生温度に関係なく除湿率が最大となる最適回転数は20rph付近に存在する。これより低い回転数ではローターの再生はより完全となるが、吸着時間の増加により吸着区間途中で吸着破過を生じ、除湿性能は低下する。一方、回転数が高い場合にはローターの再生が不完全となることに加えて、再生側から吸着側への熱の移り込み量が多くなり、除湿性能は再び低下する。2-2.再生方法の検討 再生時にスリット内に加熱空気を導入することで再生効率の向上を目指した。補助加熱風を導入することで、湿度条件、再生温度条件、ローター回転数によっては若干の除湿性能の向上が図れるが、補助加熱風の導入により乾燥空気の温度が上昇して除湿性能の向上を抑制することがわかった。乾燥空気の供給時の冷却にかかるエネルギーや補助加熱風の送風、導入による設備投資などを考慮すると、現状では効果があるとは言い難いが改良の余地はあると考える。2-3.冷却風速の影響 冷却風速が小さい場合および外気が低湿度の場合は除湿性能が低下する結果となった。これは冷却風によってローターの空気流れ方向下流あるいは回転方向に熱移動が生じ、冷却されるべき部分で吸着剤温度が上昇したものと考える。一方、冷却風速が大きい場合には、ローター内の滞留熱を強制排出する効果が表れた。以上のことよりローター内で発生した熱を、いかに冷却風で排出させるかが本プロセス性能を向上させる鍵である。特に吸着剤-スリット間の伝熱抵抗の削減が重要であると思われる。また、本研究では対向流で冷却空気を供給したが、操作条件次第では除湿性能を低下することもあり、並流での供給を検討すべきことがわかった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Kodama, T.Hirose, Hiroshi Okano: "Low-Temperature Heat Driven Adsorptive Desiccant Cooling improved for the Use in Humid Weather"Proceedings of the International Seminar on Thermally Powered Sorption Technology. 173-185 (2003)
A.Kodama、T.Hirose、Hiroshi Okano:“改进低温热驱动吸附干燥剂冷却以适应潮湿天气”热动力吸附技术国际研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
児玉昭雄, 廣瀬 勉, 岡野浩志. 金 偉力, 前田泰史: "段階再生手法によるデシカント空調プロセスの高効率化"平成15年度日本冷凍空調学会学術講演会講演論文集. B213 (2003)
Akio Kodama、Tsutomu Hirose、Hiroshi Okano、Yasushi Maeda:“通过分阶段再生方法提高干燥剂空调过程的效率”日本制冷空调工程师学会 2003 年学术会议记录 B213(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大蔵将史, 児玉昭雄, 後藤元信, 廣瀬 勉, 岡野浩志: "太陽熱駆動デシカント空調機の性能とエネルギー利用効率"Energy(化学工学会エネルギー部会論文集). 2・1. 29-32 (2002)
Masashi Okura、Akio Kodama、Motonobu Goto、Tsutomu Hirose、Hiroshi Okano:“太阳能热驱动干燥剂空调的性能和能源利用效率”能源(日本化学工程师学会能源小组委员会会议记录2・1)。 29-32(2002))
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Kodama, K.Andou, M.Ohkura, M.Goto, T.Hirose: "Process Configurations and their Performance Estimation of an Adsorptive Desiccant Cooling Cycle for Use in a Damp Climate"J.Chem.Eng.Japan. 36・7. 819-826 (2003)
A.Kodama、K.Andou、M.Ohkura、M.Goto、T.Hirose:“潮湿气候下使用的吸附式干燥剂冷却循环的工艺配置及其性能估计”J.Chem.Eng.Japan 36・7. 819-826 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吸着材の直接熱伝導加熱により低温度再生を可能とする革新的CO2資源化TSAの開発
  • 批准号:
    21H03631
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    児玉 昭雄
  • 依托单位:
直接熱交換型アルミ-吸着剤積層ブロックによる除湿冷房プロセスの性能改善
  • 批准号:
    12750670
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    児玉 昭雄
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
新型高效转轮除湿机与空调系统研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    万鑫
  • 依托单位:
基于空间转录组学探讨清热祛风除湿方抑制骨质破坏治疗类风湿关节炎的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601640
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
控温除湿产品集成升级
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    江萌
  • 依托单位:
S型MOF基除湿转轮吸附驱动力与速率演化机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
  • 依托单位: