课题基金 / 基金详情

植物ウイルスに対する新規防御応答遺伝子群の分子動態解析

植物ウイルスに対する新規防御応答遺伝子群の分子動態解析
新型植物病毒防御反应基因的分子动力学分析
批准号:
14704009
负责人:
鈴木 匡
金额:
$10.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

鈴木 匡的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
植物ウイルスに対する新規防御応答遺伝子群の候補として、シアン耐性呼吸酵素遺伝子(AOX)を介した経路があるが、この経路は、細胞質pH調節や炭素骨格の供給としても重要で、植物ウイルスのみならず、広く環境ストレスに対して応答していることが強く示唆される。AOXのみならず、植物ウイルスに対する防御応答、すなわち病徴や抵抗性といった表現型は植物の生育状態、温度、日照によっても複雑に変化し、強弱が出ることは古くから知られている。また、短いRNAを介したサイレンシングも関わっていると考えられる。従って、植物ウイルス防御機構の解明には、安定した再現性のある条件の確立と、明瞭な病微型として現れる応答系を見いだすことが重要と考えられる。一方、宿主遺伝子の動態解析には、ゲノム配列が既知であるシロイヌナズナの系が最も有効で、タバコやササゲの系では遺伝子の同定には時間がかかる。今年度は、マメ科植物に感染するラッカセイわい化ウイルス(PSV)とその近縁であるトマトアスパーミィウイルス(TAV)を用い、サイレンシングプサレッサーであり、かつAOX経路の防御応答に関与すると報告されている2bタンパク質に置換変異を導入し、Nicotiana benthamianaに明瞭なえそを示す変異ウイルスを作出した。プロトプラストや植物体での実験から、えそは、導入したTAVの2bそのものによることを証明した。従って、2bは植物にえそを誘導する機能することが示された。このえそ症状は、PSVとTAVの混合感染では認められず、TAVの2bと、PSVの因子の間には混合感染とは異なる何らかの相互作用があり、それが宿主のな防御応答反応を誘導したと推察され、ウイルスに対する防御応答、あるいは過敏感反応の遺伝子発現に関して有力な材料となることが期待された。現在、変異弛緩クローンのシロイヌナズナでの表現型、特にえそを生じるような変異株のスクリーニングを検討中である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Crucifer-infecting tobamovirus由来IRES活性の組織特異性について
十字花科病毒感染的烟草花病毒 IRES 活性的组织特异性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本植物病理学会報(講要)
影响因子: --
作者: [松尾直子, 小倉里江子, 鈴木 匡, 平塚和之]
通讯作者: 平塚和之
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本植物病理学会報(講要)
影响因子: --
作者: [根津 修, 増田 税, 桑田 茂, 日比忠明, 平塚和之, 鈴木 匡]
通讯作者: 鈴木 匡
ラッカセイわい化ウイルス(PSV)2bタンパク質のN末端領域と移行能の関係
花生矮缩病毒(PSV)2b蛋白N端区域与迁移能力的关系
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本植物病理学会報(講要)
影响因子: --
作者: [根津 修, 桑田 茂, 日比忠明, 平塚和之, 鈴木 匡]
通讯作者: 鈴木 匡
A Handbook of Plant Virology
植物病毒学手册
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [Masuta, C., Suzuki, M., et al.]
通讯作者: et al.
12
    糖鎖脱離の生物学-N型遊離糖鎖の生成、分解機構とその生理機能の解明に向けて
    細胞質ペプチド:N-グリカナーゼの出芽酵母における機能解析
    線虫における二重の酵素機能を持つタンパク質、Bam-1の構造と機能
    ククモウイルス属ウイルスの複製酵素の種間相互作用機構の解明
    • 批准号:
      11760032
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      鈴木 匡
    • 依托单位:
    海外基金