课题基金 / 基金详情

線虫における二重の酵素機能を持つタンパク質、Bam-1の構造と機能

線虫における二重の酵素機能を持つタンパク質、Bam-1の構造と機能
线虫中具有双重酶功能的蛋白质 Bam-1 的结构和功能
批准号:
15770081
负责人:
鈴木 匡
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は線虫に見い出された神経分岐に異常をきたす原因遺伝子産物であるBam-1タンパク質が、我々が見い出した糖鎖脱離酵素PNGaseホモログであるという知見を契機として、そのタンパク質の生化学的性質を調べて、表現型発現のメカニズムに迫るのが目的である。本酵素はN端にチオレドキシンドメイン、中央にPNGaseドメインを持ち、構造上2重の酵素活性を持つことが予想されていた。昨年までの研究で、本酵素のPNGaseドメインに変異が入ることで神経分岐の異常がもたらされ、チオレドキシンドメインに変異が見出されなかったことから、PNGase活性と表現型の関連性があることが明らかになった。また、我々が開発したin vitroの酵素活性アッセイ法を用いて(下記研究発表参照)、Bam-1タンパク質がPNGaseを活性を持つこと、また出芽酵母を用いたin vivoのアッセイ法を用いてチオレドキシン活性の存在を明らかにしている。今年度はさらに本タンパク質の酵素活性を明確にするために、PNGase活性に関してやはり出芽酵母を用いて、植物由来のタンパク質であるリ生体内でのリシン無毒化変異体を用いた小胞体関連分解(ERAD)のアッセイ系を確立し、このタンパク質がin vivoにおいてPNGaseによる糖鎖の脱離をうけるかどうかを調べた。その結果、PNGaseがリシンを基質として糖鎖の脱離を行うことをウエスタン解析により見い出し、in vivoのPNGase活性測定系を確立した。今回この系を用いて線虫の酵素活性をin vivoにおいても活性測定が出来ることが分かった。
英文摘要
本研究は線虫に見い出された神経分岐に異常をきたす原因遺伝子産物であるBam-1タンパク質が、我々が見い出した糖鎖脱離酵素PNGaseホモログであるという知見を契機として、そのタンパク質の生化学的性質を調べて、表現型発現のメカニズムに迫るのが目的である。本酵素はN端にチオレドキシンドメイン、中央にPNGaseドメインを持ち、構造上2重の酵素活性を持つことが予想されていた。昨年までの研究で、本酵素のPNGaseドメインに変異が入ることで神経分岐の異常がもたらされ、チオレドキシンドメインに変異が見出されなかったことから、PNGase活性と表現型の関連性があることが明らかになった。また、我々が開発したin vitroの酵素活性アッセイ法を用いて(下記研究発表参照)、Bam-1タンパク質がPNGaseを活性を持つこと、また出芽酵母を用いたin vivoのアッセイ法を用いてチオレドキシン活性の存在を明らかにしている。今年度はさらに本タンパク質の酵素活性を明確にするために、PNGase活性に関してやはり出芽酵母を用いて、植物由来のタンパク質であるリ生体内でのリシン無毒化変異体を用いた小胞体関連分解(ERAD)のアッセイ系を確立し、このタンパク質がin vivoにおいてPNGaseによる糖鎖の脱離をうけるかどうかを調べた。その結果、PNGaseがリシンを基質として糖鎖の脱離を行うことをウエスタン解析により見い出し、in vivoのPNGase活性測定系を確立した。今回この系を用いて線虫の酵素活性をin vivoにおいても活性測定が出来ることが分かった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Chavan, T.Suzuki, M.Rekowicz, W.J.Lennarz: "Genetic, biochemical. and morphological evidence for the involvement of N-glycosylation in biosynthesis of the cell wall β1,6-glucan of Saccharomyces cerevisiae."Proc.Natl.Acad.Sci., USA. 100・24. 15381-15386 (
M.Chavan、T.Suzuki、M.Rekowicz、W.J.Lennarz:“N-糖基化参与酿酒酵母细胞壁 β1,6-葡聚糖生物合成的遗传、生化和形态学证据。”Proc.Natl。科学院,美国。100・24。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鈴木 匡: "細胞質ペプチド:N-グリカナーゼの構造と機能"生化学. 75・11. 1405-1413 (2003)
铃木正:“细胞质肽的结构和功能:N-聚糖酶”生物化学75・11(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A simple, sensitive in vitro assay for cytoplasmic deglycosylation by peptide : N-glycanase(PNGase).
一种简单、灵敏的体外肽 N-聚糖酶 (PNGase) 胞质去糖基化测定。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Methods 35(In press)
影响因子: --
作者: [T.Suzuki]
通讯作者: T.Suzuki
鈴木 匡: "N型糖鎖のペプチド:N-グリカナーゼ(PNGase)による脱グリコシル化"日本農芸化学会誌. 78・1. 37-38 (2004)
铃木正:“N-聚糖链的肽:N-聚糖酶(PNGase)的去糖基化”日本农业化学学会杂志78・1(2004年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
糖鎖脱離の生物学-N型遊離糖鎖の生成、分解機構とその生理機能の解明に向けて
細胞質ペプチド:N-グリカナーゼの出芽酵母における機能解析
植物ウイルスに対する新規防御応答遺伝子群の分子動態解析
  • 批准号:
    14704009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $10.15万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    鈴木 匡
  • 依托单位:
ククモウイルス属ウイルスの複製酵素の種間相互作用機構の解明
  • 批准号:
    11760032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    鈴木 匡
  • 依托单位:
海外基金