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第2次大戦の英国において英文学者がコミュニティ形成に果たした諸機能の分析

第2次大戦の英国において英文学者がコミュニティ形成に果たした諸機能の分析
二战期间英国文学学者在英国社区形成中发挥的多种作用分析
批准号:
14710334
负责人:
山田 雄三
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的とは、日英米の英文学者たちが第2次世界大戦に人文学の学のあり方が問われるなかで、それぞれどのような文化共同体を形成することを目指したかを歴史的に分析することにあった。研究年度のうち平成14年度から15年度にかけては、主に戦後から1960年代を中心に調査を行った。最終年度にあたる平成16年度は、英文学者などによる難病(特にプロテウス症候群)の代弁=表象という問題に焦点を絞って、1960年代から1990年までの資料請査、テキスト分析を試みた。その研究の成果が、英宝社刊行図書『病いと身体の英米文学』の1章となって発表されている。以下にその梗概を示したい。通称「エレファント・マン」として知られるジュゼフ・メリックは1960年代から1990年代まで、医師、文学者、伝記作家、童話作家、人権運動家、劇作家、映画監賢、劇評家、ミュージシャンなど多くの語る位置にある人々に、代弁=表象の機会を与えてきた。本論のねらいは、メリックを代弁=表象した記述は単なる文献ではなく関係であることを、いくつかの例を挙げながら提案することにあった。一般化して言うと、代弁=表象の方法、主題、媒体の問題は、時間とともに変化していく社会、制度、文化と呼応しながら変化していく代弁者と被代弁者との関係の問題であることを明らかにしようとした。具体的には、1960年代からのメリックの記述や映像を文学者たちによる代弁=表象として読み直している。そうすることで、メリックの障害と見なされてきた神経線維腫症やプロテウス症候群とともに生きる人々と健常者といわれる人々との関係性のいくつかのパターンが捉えられた。
英文摘要
本研究の目的とは、日英米の英文学者たちが第2次世界大戦に人文学の学のあり方が問われるなかで、それぞれどのような文化共同体を形成することを目指したかを歴史的に分析することにあった。研究年度のうち平成14年度から15年度にかけては、主に戦後から1960年代を中心に調査を行った。最終年度にあたる平成16年度は、英文学者などによる難病(特にプロテウス症候群)の代弁=表象という問題に焦点を絞って、1960年代から1990年までの資料請査、テキスト分析を試みた。その研究の成果が、英宝社刊行図書『病いと身体の英米文学』の1章となって発表されている。以下にその梗概を示したい。通称「エレファント・マン」として知られるジュゼフ・メリックは1960年代から1990年代まで、医師、文学者、伝記作家、童話作家、人権運動家、劇作家、映画監賢、劇評家、ミュージシャンなど多くの語る位置にある人々に、代弁=表象の機会を与えてきた。本論のねらいは、メリックを代弁=表象した記述は単なる文献ではなく関係であることを、いくつかの例を挙げながら提案することにあった。一般化して言うと、代弁=表象の方法、主題、媒体の問題は、時間とともに変化していく社会、制度、文化と呼応しながら変化していく代弁者と被代弁者との関係の問題であることを明らかにしようとした。具体的には、1960年代からのメリックの記述や映像を文学者たちによる代弁=表象として読み直している。そうすることで、メリックの障害と見なされてきた神経線維腫症やプロテウス症候群とともに生きる人々と健常者といわれる人々との関係性のいくつかのパターンが捉えられた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山田 雄三 ほか: "阪大英文学叢書1 病いと身体の英文学"英宝社(未定). (2004)
山田雄三等:《大阪大学英语文学系列1:疾病与身体的英语文学》Eihosha(待定)(2004年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田 雄三: "英文学研究とマスメディア-Scrutinyの時代からNew Left登場まで"Osaka Literary Review. 41. 75-88 (2002)
山田雄三:“英国文学研究与大众传媒——从审视时代到新左派的出现”《大阪文学评论》41。75-88(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田 雄三: "F.R.LeavisとE.P.Thompson"言語文化研究. 29. 397-415 (2003)
山田雄三:“F.R.Leavis 和 E.P.Thompson”语言与文化研究 29. 397-415 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
病いと身体の英米文学
关于疾病和身体的英国和美国文学
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [渡辺克昭, 玉井〓他(共著)]
通讯作者: 玉井〓他(共著)
The Aspects of New Reportage in Late Modernism
  • 批准号:
    22K00403
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    山田 雄三
  • 依托单位:
Genealogy of Two Culture Controversies
  • 批准号:
    18K00415
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    山田 雄三
  • 依托单位:
イギリス演劇における合作・共作の変遷
  • 批准号:
    12710253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    山田 雄三
  • 依托单位:
酢酸菌の制限酵素, 新しい酵素の開発とその分類学的側面
  • 批准号:
    62560098
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    山田 雄三
  • 依托单位: