课题基金 / 基金详情

消滅核種で解明する隕石母天体の形成・分化過程

消滅核種で解明する隕石母天体の形成・分化過程
利用湮灭核素阐明陨石母体的形成和分化过程
批准号:
14740309
负责人:
海田 博司
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
国立極地研究所の南極隕石コレクションを中心として本研究に適する隕石を検討し,選定作業を行った。その結果,Asuka 881388(A881388),Asuka 881394(A881394),Asuka 87122(A87122),Piplia Kalanを選択した(いずれもユークライト)。これら'の隕石に関しては,すでに研磨薄片が作製してあるため,光学顕微鏡(OM),走査型電子顕微鏡(SEM),電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)による観察および化学組成分析を行い,以下のような結果が得られた。A881388,A87122,Piplia Kalanは,その岩石鉱物学的特徴から^<26>Alの存在の痕跡を確認できると考えられたが,A881388は,結晶質ではあるが,粒径が小さいため本研究の二次イオン質量分析法(SIMS)による局所分析には適さないことが分かった。SIMSを行うためには標準物質が必要となる。このため化学組成が均一であると考えられる斜長石としてフゴッペ産灰長石とスティルウオーター産灰長石を選択し,SIMS用研磨厚片試料を作製した。この厚片試料をOM, SEM, EPMAで観察および化学組成分析した結果,化学組成はAn99のほぼ均一な組成を持ち,SIMSの標準試料として適当であることが分かった。今回の測定においては,有意な^<26>Mgの過剰は検出できなかった。しかし,A881394についてはコンベンショナルな方法で(^<26>Al/^<27>Al)_0【approximately equal】1.18×10^<-6>という報告があり(Nyquist et al.,2003),これは,CAIの絶対年代を〜4567Ma,(^<26>Al/^<27>Al)_0を〜5×10^<-5>とすると〜4563Maに相当する。この結果から,ユークライト母天体(4ベスタ)は太陽系形成直後に集積し始め,数百万年以内に加熱・溶融して玄武岩質の火成岩が形成されたと考えられる。今後は局所分析による同位体比測定によってもこうした^<26>Mgの過剰が検出されると思われる。
英文摘要
国立極地研究所の南極隕石コレクションを中心として本研究に適する隕石を検討し,選定作業を行った。その結果,Asuka 881388(A881388),Asuka 881394(A881394),Asuka 87122(A87122),Piplia Kalanを選択した(いずれもユークライト)。これら'の隕石に関しては,すでに研磨薄片が作製してあるため,光学顕微鏡(OM),走査型電子顕微鏡(SEM),電子プローブマイクロアナライザー(EPMA)による観察および化学組成分析を行い,以下のような結果が得られた。A881388,A87122,Piplia Kalanは,その岩石鉱物学的特徴から^<26>Alの存在の痕跡を確認できると考えられたが,A881388は,結晶質ではあるが,粒径が小さいため本研究の二次イオン質量分析法(SIMS)による局所分析には適さないことが分かった。SIMSを行うためには標準物質が必要となる。このため化学組成が均一であると考えられる斜長石としてフゴッペ産灰長石とスティルウオーター産灰長石を選択し,SIMS用研磨厚片試料を作製した。この厚片試料をOM, SEM, EPMAで観察および化学組成分析した結果,化学組成はAn99のほぼ均一な組成を持ち,SIMSの標準試料として適当であることが分かった。今回の測定においては,有意な^<26>Mgの過剰は検出できなかった。しかし,A881394についてはコンベンショナルな方法で(^<26>Al/^<27>Al)_0【approximately equal】1.18×10^<-6>という報告があり(Nyquist et al.,2003),これは,CAIの絶対年代を〜4567Ma,(^<26>Al/^<27>Al)_0を〜5×10^<-5>とすると〜4563Maに相当する。この結果から,ユークライト母天体(4ベスタ)は太陽系形成直後に集積し始め,数百万年以内に加熱・溶融して玄武岩質の火成岩が形成されたと考えられる。今後は局所分析による同位体比測定によってもこうした^<26>Mgの過剰が検出されると思われる。
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科研奖励(0)
会议论文
H.Kaiden et al.: "Model for the microstructure of oxide eutectics and comparison with experimental observations"Journal of Alloys and Compounds. 336. 259-264 (2002)
H.Kaiden 等人:“氧化物共晶微观结构模型及与实验观察结果的比较”合金与化合物杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kaiden, et al.: "Model for the microstructure of oxide eutectics and comparison with experimental observations"Journal of Alloys and Compounds. 336. 259-264 (2002)
H.Kaiden 等人:“氧化物共晶微观结构模型及与实验观察结果的比较”合金与化合物杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kaiden, H.Kojima: "Mineralogical study of the Yamato 983885 lunar meteorite"Meteoritics & Planetary Science. 38. A151 (2003)
H.Kaiden、H.Kojima:“大和号 983885 月球陨石的矿物学研究” 陨石学
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
P.C.Buchanan, H.Kaiden: "Possible contact metamorphism of the polymict eucrite Petersberg"Lunar and Planetary Science. XXXV. #1502 (2004)
P.C.Buchanan、H.Kaiden:“多晶锂长石彼得斯伯格的可能接触变质作用”月球与行星科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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