高齢者の転倒事故を未然防止する安全福祉ロボットの開発
高齢者の転倒事故を未然防止する安全福祉ロボットの開発
批准号:
14750181
负责人:
野方 誠
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
研究2年目である本年度は,昨年同様,高齢者を見守り体の状態を把握し,必要ならばその人の状態や体格に合わせて手助けすることで高齢者を転倒事故から守るためのロボット要素技術の開発を目指した.具体的には,ロボットが人の情報を獲得できるよう,「高フレームレートイメージセンサモジュール開発」のテーマを遂行し成果をあげた.画像情報を用いた高齢者の転倒前検出では,ビデオフレーム周期である33[msec]が制約条件になる.このような背景から,近年,高フレームレートで取得可能なビジョンシステムの開発が活気付いている.しかし現在販売されているものの多くは必要以上に高解像度であって価格も高く,必ずしも利用目的に見合ったものではないものが少なくない.本研究では,高速性のみに焦点を絞り,秒間200フレーム以上の画像取得が実現できる試作モジュールを作成した.イメージセンサは三菱製のCMOSイメージセンサM64285を採用した.このセンサは画素:32×32,最大フレームレート:364フレーム/秒のモノクロイメージセンサである.開発したモジュールの構成を述べる.イメージセンサから出力されるアナログ画像データはADコンバータに,トリガはCPLDのタイミング制御ブロックに同期をとるため入力される.タイミング制御ブロックからはADコンバータのタイミングトリガを出力し,AD変換の出力安定時間をみてラッチをかけ,変換した8ビット分のデータを保持させる.保持されたデータは基準クロックと位相をずらした画素トリガに同期させながらセレクタによって下位ビットから1ビットずつ出力されている.試作したイメージセンサモジュールにより1秒間に獲得できた画像データは,364フレーム分であり,すべて完全な画像であった.昨年度は200フレーム前後であったが,モジュールとPCのデータ転送をUSB1.1よりUSB2.0に変更したことにより改善した.今後の課題は,ノイズ対策と光学系の選定・製作である.
英文摘要
研究2年目である本年度は,昨年同様,高齢者を見守り体の状態を把握し,必要ならばその人の状態や体格に合わせて手助けすることで高齢者を転倒事故から守るためのロボット要素技術の開発を目指した.具体的には,ロボットが人の情報を獲得できるよう,「高フレームレートイメージセンサモジュール開発」のテーマを遂行し成果をあげた.画像情報を用いた高齢者の転倒前検出では,ビデオフレーム周期である33[msec]が制約条件になる.このような背景から,近年,高フレームレートで取得可能なビジョンシステムの開発が活気付いている.しかし現在販売されているものの多くは必要以上に高解像度であって価格も高く,必ずしも利用目的に見合ったものではないものが少なくない.本研究では,高速性のみに焦点を絞り,秒間200フレーム以上の画像取得が実現できる試作モジュールを作成した.イメージセンサは三菱製のCMOSイメージセンサM64285を採用した.このセンサは画素:32×32,最大フレームレート:364フレーム/秒のモノクロイメージセンサである.開発したモジュールの構成を述べる.イメージセンサから出力されるアナログ画像データはADコンバータに,トリガはCPLDのタイミング制御ブロックに同期をとるため入力される.タイミング制御ブロックからはADコンバータのタイミングトリガを出力し,AD変換の出力安定時間をみてラッチをかけ,変換した8ビット分のデータを保持させる.保持されたデータは基準クロックと位相をずらした画素トリガに同期させながらセレクタによって下位ビットから1ビットずつ出力されている.試作したイメージセンサモジュールにより1秒間に獲得できた画像データは,364フレーム分であり,すべて完全な画像であった.昨年度は200フレーム前後であったが,モジュールとPCのデータ転送をUSB1.1よりUSB2.0に変更したことにより改善した.今後の課題は,ノイズ対策と光学系の選定・製作である.
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野方 誠, 生田幸士, 石井英毅: "人共存ロボットの安全性に関する研究-安全な接近軌道生成法の提案-"日本機械学会 第2回福祉工学シンポジウム講演予稿集. 363-366 (2002)
Makoto Nogata、Koji Ikuta、Hideki Ishii:“与人类共存的机器人的安全性研究 - 安全接近轨迹生成方法的提议 -”第二届福利工程研讨会论文集,日本机械工程师学会 363-366(2002 年)。 )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
野方 誠: "医療福祉ロボットの安全性"生活支援工学系連合大会講演予稿集. (印刷中). (2003)
Makoto Nogata:“医疗和福利机器人的安全”生命支持工程协会会议记录(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
野方 誠: "移乗補助具"老年医学. Vol.42, No.2. 239-242 (2004)
Makoto Nogata:《老年病学》第 42 卷,第 239-242 期(2004 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Nokata, K.Ikuta, H.Ishii: "Safety-optimizing Method of Human-care Robot Design and Control"Prof. of 2002 IEEE Robotics and Automation Conference (ICRA'02). 1991-1996 (2002)
M.Nokata、K.Ikuta、H.Ishii:“护理机器人设计与控制的安全优化方法”Prof.
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Nokata, K.Ikuta, H.Ishii: "Optimizing Method of Human-care Robot Design and Control for Safety"The 8th International Conference on Rehabilitation Robotics. 80-83 (2003)
M.Nokata、K.Ikuta、H.Ishii:“人类护理机器人设计与安全控制的优化方法”第八届国际康复机器人会议。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 12 条
高齢者転倒の事前検出とペット動物型身体サポートロボットの実現
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批准号:16700433
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2004
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负责人:野方 誠
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依托单位:
海外基金