课题基金 / 基金详情

ニホンナシACC合成酵素遺伝子(PPACS2)の品種特異的発現機構の解明

ニホンナシACC合成酵素遺伝子(PPACS2)の品種特異的発現機構の解明
阐明日本梨 ACC 合酶基因(PPACS2)的品种特异性表达机制
批准号:
14760019
负责人:
板井 章浩
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでにニホンナシ成熟果実のエチレン生成量を調査した結果、品種によって著しい差があり、その生成能力が貯蔵性と密接に関わっていることが明らかになっている。ニホンナシACC合成酵素遺伝子PPACS2は、現在の栽培品種の中で、クライマクテリック型の'幸水'、'新水'、その親の'菊水'などのエチレン生成が中程度にみられる品種に特異的に発現する遺伝子で、この遺伝子の発現により貯蔵性が悪化すると考えられている。本研究では、PPACS2遺伝子の発現機構を解明することを目的として、まずPPACS2遺伝子のプロモーター領域の配列の解析を行った。その結果、TATA box配列の40bp上流に、発現がみられる品種においては、GAで繰り返される反復配列が14回存在した。一方、発現がみられない品種においては、この反復が5回であることが明らかとなった。チュウゴクナシ、ニホンナシ約80品種のこの反復の回数を調査したところ、発現がみられる品種においては、GAで繰り返される反復配列が10回以上であり、発現がみられない品種においては、すべて5回であった。このことよりこの遺伝子の転写には、少なくとも10回以上のGAが存在する必要があると考えられた。さらに、この領域に結合する転写因子の存在を明らかにするため、サウスウエスタン法により転写因子のクローニングを試み、1つの転写因子PPRTF1の単離に成功した。この遺伝子は、これまでに単離されているRNA/DNAバインディングタンパク質と相同性をもつ新規遺伝子であった。今後この遺伝子の解析を進め、PPACS2遺伝子転写機構を解明する必要があると思われる。
英文摘要
これまでにニホンナシ成熟果実のエチレン生成量を調査した結果、品種によって著しい差があり、その生成能力が貯蔵性と密接に関わっていることが明らかになっている。ニホンナシACC合成酵素遺伝子PPACS2は、現在の栽培品種の中で、クライマクテリック型の'幸水'、'新水'、その親の'菊水'などのエチレン生成が中程度にみられる品種に特異的に発現する遺伝子で、この遺伝子の発現により貯蔵性が悪化すると考えられている。本研究では、PPACS2遺伝子の発現機構を解明することを目的として、まずPPACS2遺伝子のプロモーター領域の配列の解析を行った。その結果、TATA box配列の40bp上流に、発現がみられる品種においては、GAで繰り返される反復配列が14回存在した。一方、発現がみられない品種においては、この反復が5回であることが明らかとなった。チュウゴクナシ、ニホンナシ約80品種のこの反復の回数を調査したところ、発現がみられる品種においては、GAで繰り返される反復配列が10回以上であり、発現がみられない品種においては、すべて5回であった。このことよりこの遺伝子の転写には、少なくとも10回以上のGAが存在する必要があると考えられた。さらに、この領域に結合する転写因子の存在を明らかにするため、サウスウエスタン法により転写因子のクローニングを試み、1つの転写因子PPRTF1の単離に成功した。この遺伝子は、これまでに単離されているRNA/DNAバインディングタンパク質と相同性をもつ新規遺伝子であった。今後この遺伝子の解析を進め、PPACS2遺伝子転写機構を解明する必要があると思われる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Itai, A., K.Tanabe, F.Tamura: "The mechanism of ethylene production during fruit ripening in Asian pears"Acta Horticulturae. 587. 497-504 (2002)
Itai, A., K.Tanabe, F.Tamura:“亚洲梨果实成熟过程中乙烯产生的机制”园艺学报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Itai, A., K.Ishihara, J.D.Bewley: "Characterization of expression, and cloning of β-D-xylosidase and α-L-arabinofuranosidase in developing and ripening tomato (Lycoperisicon esculentum Mill.) fruit."Journal of Experimental Botany. 54. 2615-2622 (2003)
Itai, A.、K. Ishihara、J.D. Bewley:“β-D-木糖苷酶和 α-L-阿拉伯呋喃糖苷酶在发育和成熟番茄 (Lycoperisicon esculentum Mill.) 果实中的表达和克隆特征。”实验植物学杂志。 54. 2615-2622 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugimoto, Y., A.M.Ali, S.Yabuta, H.Kinoshita, S.Inanaga, A.Itai: "Germination strategy of Striga hermonthica involves regulation of ethylene biosynthesis."Physiologia Plantarum. 119. 137-145 (2003)
Sugimoto, Y.、A.M.Ali、S.Yabuta、H.Kinoshita、S.Inanaga、A.Itai:“独脚金的发芽策略涉及乙烯生物合成的调节。”Physiologia Plantarum。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ナシ亜連初の自殖F2およびF3集団を用いた遺伝解析と高機能育種素材の開発
  • 批准号:
    24K01752
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    板井 章浩
  • 依托单位:
ナシ属初の自殖F2集団を用いた主要形質の制御領域の同定と優良育種素材開発
  • 批准号:
    20H02979
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    板井 章浩
  • 依托单位:
ニホンナシの熟期を判定するDNAマーカーの開発と高日持ち性を有する早生品種の育成
  • 批准号:
    18780021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    板井 章浩
  • 依托单位:
ニホンナシ果実の貯蔵性に関する遺伝子診断法の確立
  • 批准号:
    10760019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    板井 章浩
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于合成生物标志物的超多重RNA数字化检测平台用于肿瘤精准诊断和分期评估
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    程子译
  • 依托单位:
RNA m6A修饰通过调控FDX1介导的铜死亡参与补阳还五汤抗脑缺血再灌注损伤作用机制的研究
  • 批准号:
    2026JJ81091
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘亮
  • 依托单位:
免标记CRISPR-RNA适配体与门逻辑分子诊断新方法研究
  • 批准号:
    2026JJ50010
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    应站明
  • 依托单位:
Dead-box解旋酶DDX23通过调控RNA高级结构促进肝癌细胞恶性生物学行为的分子机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600588
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: