DNAマイクロアレイを用いた植物における異種生物の認識と生体防御応答の解明
DNAマイクロアレイを用いた植物における異種生物の認識と生体防御応答の解明
批准号:
14760026
负责人:
鳴坂 義弘
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
「遺伝子破壊植物の探索と病原性試験」および「DNAマイクロアレイ解析」を行なった。シロイヌナズナを用いて、約2000のアクティベーションタグライン、変異原処理して作製した約2000の突然変異体と世界各国に存在する約70の遺伝子破壊株に病原菌を接種することでスクリーニングし、野生型と異なる表現型を示す多数の変異体を得た。また、病原菌接種、サリチル酸、ジャスモン酸、エチレン、アブシジン酸、パラコート、ローズベンガル、重金属、紫外線および傷処理において経時的に完全長cDNAマイクロアレイを遂行し、得られた結果をデータベース化した。pad3変異体については完全長cDNAマイクロアレイを遂行し、野生型との比較解析を行った。また各処理において迅速かつ強く発現する遺伝子群を完全長cDNAとして保有し、そのプロモーター領域の配列情報と共にデータベース化を行った。次いで,「感染時に発現誘導される遺伝子のプロモーター解析」を行った。マイクロアレイデータベースを用いて選抜した遺伝子のプロモーターをレポーター遺伝子(β-グルクロニダーゼ:GUS)に連結して形質転換植物を作製し、GUS活性を指標にしてストレス応答性を解析した。チトクロームP450、グルタチオン-S-トランスフェラーゼ、カルモジュリン遺伝子は病害ストレスだけでなく、複数の環境ストレスにも応答して発現することを明らかにした。特に、シロイヌナズナphospholipase A IIA(AtPLA IIA)遺伝子が病害および環境ストレスを含む13の処理で発現することを明らかにした。現在、シス因子を同定するためにプロモーター領域のdeletion解析を遂行している。
英文摘要
「遺伝子破壊植物の探索と病原性試験」および「DNAマイクロアレイ解析」を行なった。シロイヌナズナを用いて、約2000のアクティベーションタグライン、変異原処理して作製した約2000の突然変異体と世界各国に存在する約70の遺伝子破壊株に病原菌を接種することでスクリーニングし、野生型と異なる表現型を示す多数の変異体を得た。また、病原菌接種、サリチル酸、ジャスモン酸、エチレン、アブシジン酸、パラコート、ローズベンガル、重金属、紫外線および傷処理において経時的に完全長cDNAマイクロアレイを遂行し、得られた結果をデータベース化した。pad3変異体については完全長cDNAマイクロアレイを遂行し、野生型との比較解析を行った。また各処理において迅速かつ強く発現する遺伝子群を完全長cDNAとして保有し、そのプロモーター領域の配列情報と共にデータベース化を行った。次いで,「感染時に発現誘導される遺伝子のプロモーター解析」を行った。マイクロアレイデータベースを用いて選抜した遺伝子のプロモーターをレポーター遺伝子(β-グルクロニダーゼ:GUS)に連結して形質転換植物を作製し、GUS活性を指標にしてストレス応答性を解析した。チトクロームP450、グルタチオン-S-トランスフェラーゼ、カルモジュリン遺伝子は病害ストレスだけでなく、複数の環境ストレスにも応答して発現することを明らかにした。特に、シロイヌナズナphospholipase A IIA(AtPLA IIA)遺伝子が病害および環境ストレスを含む13の処理で発現することを明らかにした。現在、シス因子を同定するためにプロモーター領域のdeletion解析を遂行している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鳴坂義弘: "The cDNA microarray analysis using an Arabidopsis pad3 mutant reveals the expression profiles and classification of genes induced by Alternaria brassicicola attack"Plant & Cell Physiology. 44巻4号(印刷中). (2003)
Yoshihiro Narusaka:“使用拟南芥 pad3 突变体的 cDNA 微阵列分析揭示了链格孢菌攻击诱导的基因的表达谱和分类”《植物与细胞生理学》第 44 卷,第 4 期(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鳴坂 義弘: "Expression profiles of Arabidopsis phospholipase A IIA gene in response to biotic and abiotic stresses"Plant and Cell Physiology. 44. 1246-1252 (2003)
Yoshihiro Narusaka:“拟南芥磷脂酶 A IIA 基因响应生物和非生物胁迫的表达谱”植物和细胞生理学 44. 1246-1252 (2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Analysis of Colletotrichum higginsianum recognition system by a novel ankyrin repeat-containing resistant protein
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批准号:23K05159
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:鳴坂 義弘
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依托单位:
Analysis of Colletotrichum fungi recognition systems consisting of dual resistance protein
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批准号:20K05967
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:鳴坂 義弘
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依托单位:
病害ストレス応答プロモーターにおけるシス因子の同定と分子育種への利用に関する研究
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批准号:16780030
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2004
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负责人:鳴坂 義弘
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依托单位:
マイクロアレイによる病原糸状菌に対するシロイヌナズナ応答遺伝子群の網羅的解析
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批准号:15028211
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2003
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负责人:鳴坂 義弘
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依托单位:
海外基金