课题基金 / 基金详情

土の凍結面近傍におけるクラスレート・ハイドレート生成機構に関する研究

土の凍結面近傍におけるクラスレート・ハイドレート生成機構に関する研究
土壤冻结表面附近笼形物和水合物形成机理研究
批准号:
14760156
负责人:
渡辺 晋生
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は土中のクラスレート・ハイドレートの生成・解離過程を明らかにすることを目的に、ガラス粉体とTHF水溶液を用いて様々な一方向凍結実験を行った。この結果、粉体中のハイドレートの成長形が、塩濃度、冷却速度、温度勾配、初期含水比などによって平滑なレンズ状、歪んだレンズ状、樹枝状、間隙状と異なることを明らかにし、結果を公表した。次に、粉体中にほぼ純粋な結晶として析出したレンズ状のハイドレート(ハイドレートレンズ)の成長過程を観察し、土の凍上現象の原因であるレンズ状の氷(アイスレンズ)との析出・成長・融解メカニズムの相違点をまとめ、論文として公開した(一部は投稿準備中)。実際の凍土や海底堆積物中においてメタンハイドレートが生成するには、メメタンなどのガスの発生源の特定やその分布を知る必要がある。また、近年地球温暖化や宇宙開発、伝染病発生源などの観点から、凍土中の微生物についての知見が注目されている。そこで、メタン生成菌などの微生物を試料に混入し一方向凍結実験を行い、蛍光顕微鏡を用いてアイスレンズやハイドレートレンズ近傍の微生物の挙動を連続的に観察した。この結果、凍結の進行やレンズ状結晶の成長に伴う微生物分布の再配置、活性の低下などが明らかになった。また、微生物活性をもとに、レンズ状結晶近傍の温度環境をモニターする方法を模索した。次に、こうした被圧力下で微生物の活性がどのように変化するかを調べ、論文として公開した。また、土の凍結に関する知見をもとに、一方向凍結法を用いた土壌の浄化法について実験観察を行い、結果を論文にまとめた。今後は、土の凍結に関するより基礎的なメカニズムを明らかにすると同時に、土の凍結と土壌微生物の関係を明らかにすることや土の凍結を効果的に利用する技術開発を行っていく必要があると思われる。
英文摘要
本年度は土中のクラスレート・ハイドレートの生成・解離過程を明らかにすることを目的に、ガラス粉体とTHF水溶液を用いて様々な一方向凍結実験を行った。この結果、粉体中のハイドレートの成長形が、塩濃度、冷却速度、温度勾配、初期含水比などによって平滑なレンズ状、歪んだレンズ状、樹枝状、間隙状と異なることを明らかにし、結果を公表した。次に、粉体中にほぼ純粋な結晶として析出したレンズ状のハイドレート(ハイドレートレンズ)の成長過程を観察し、土の凍上現象の原因であるレンズ状の氷(アイスレンズ)との析出・成長・融解メカニズムの相違点をまとめ、論文として公開した(一部は投稿準備中)。実際の凍土や海底堆積物中においてメタンハイドレートが生成するには、メメタンなどのガスの発生源の特定やその分布を知る必要がある。また、近年地球温暖化や宇宙開発、伝染病発生源などの観点から、凍土中の微生物についての知見が注目されている。そこで、メタン生成菌などの微生物を試料に混入し一方向凍結実験を行い、蛍光顕微鏡を用いてアイスレンズやハイドレートレンズ近傍の微生物の挙動を連続的に観察した。この結果、凍結の進行やレンズ状結晶の成長に伴う微生物分布の再配置、活性の低下などが明らかになった。また、微生物活性をもとに、レンズ状結晶近傍の温度環境をモニターする方法を模索した。次に、こうした被圧力下で微生物の活性がどのように変化するかを調べ、論文として公開した。また、土の凍結に関する知見をもとに、一方向凍結法を用いた土壌の浄化法について実験観察を行い、結果を論文にまとめた。今後は、土の凍結に関するより基礎的なメカニズムを明らかにすると同時に、土の凍結と土壌微生物の関係を明らかにすることや土の凍結を効果的に利用する技術開発を行っていく必要があると思われる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.unio Watanabe, H.Kiyosawa, K.Fukumura, T.Ezaki, M.Mizoguchi: "Spatial and temporal variation in thaw depth in Siberian tundra near Tiksi"Permafrost. (In press). (2003)
K.unio Watanabe、H.Kiyosawa、K.Fukumura、T.Ezaki、M.Mizoguchi:“提克西附近西伯利亚苔原解冻深度的时空变化”永久冻土。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
渡辺晋生, 横川公亮: "ガラス粉体中のTHFハイドレートの成長形と塩濃度依存性"土壌の物理性. 96(印刷中). (2004)
Shino Watanabe、Kimisuke Yokokawa:“玻璃粉中 THF 水合物的生长形式和盐浓度依赖性”土壤物理特性 96(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Watanabe, H.Kiyosawa, K.Fukumura, T.Ezaki, M.Mizoguchi: "Spatial and temporal variation of thaw depth in Siberian tundra near Tiksi"permafrost. 2. 1211-1216 (2003)
K.Watanabe、H.Kiyosawa、K.Fukumura、T.Ezaki、M.Mizoguchi:“提克西附近西伯利亚苔原解冻深度的时空变化”永久冻土。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    持続可能な凍土環境活用に向けた塩の析出を考慮した土の凍結・物質移動の予測
    • 批准号:
      23K23720
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.33万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      渡辺 晋生
    • 依托单位:
    Prediction of water, heat and solute transport in freezing soils with salt segregation for sustainable usage of cold regions
    • 批准号:
      22H02455
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      渡辺 晋生
    • 依托单位:
    凍結・融解過程にある不飽和土中の水・熱・物質移動機構の解明
    • 批准号:
      18780182
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      渡辺 晋生
    • 依托单位:
    土壌の凍結面近傍における物質移動過程と土壌微生物の挙動の微視的観察
    • 批准号:
      16780167
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      渡辺 晋生
    • 依托单位:
    海外基金