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ウエルシュ菌ε毒素のレセプターの同定と細胞膜ラフトにおける7量体形成機構の解析

ウエルシュ菌ε毒素のレセプターの同定と細胞膜ラフトにおける7量体形成機構の解析
产气荚膜梭菌ε毒素受体的鉴定及质膜筏七聚体形成机制分析
批准号:
14770120
负责人:
宮田 茂
金额:
$2.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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ウエルシュ菌のε毒素は、超微量(3x10^<-11>M以下)でマウスを死に至らしめる。一方で、Madin-Darby canine kidney(MDCK)細胞に対して細胞毒性を示し、その細胞膜にイオン透過性の細孔であるSDS耐性の7量体を形成する。マウスに静脈内投与したε毒素が腎臓と脳・中枢神経系に局在することや感受性細胞が限定されることから、特異的なレセプターの存在が示唆された。また、ε毒素は、主にraftと呼ばれるスフィンゴ脂質とコレステロールに富む非イオン性界面活性剤不溶性膜領域(detergent-resistant membranes,DRMs)に結合し、DRMで7量体を形成することを明らかにした。さらに、DRM構成脂質の変化がMDCK細胞に対する細胞毒性に及ぼす影響を調べた。細胞膜中のコレステロールやスフィンゴミエリンを減少させた結果、毒素感受性が低下した。ε毒素の毒性発現には、DRMのintegrityが重要であると考えられた。一方、スフィンゴ糖脂質の減少は、感受性をむしろ亢進させた。反対に、細胞に外部からガングリオシドG_<M1>を取り込ませた場合、ε毒素の細胞毒性が顕著に低下した。ε毒素はガングリオシドG_<M1>に結合しなかったことより、レセプターに影響を与えていると考えられた。スフィンゴ糖脂質のどの部分が影響を与えているのか調べるために、スルファチド、アシアロG_<M1>、ガラクトシルセラミド、N-アセチルノイラミン酸、N-アセチルノイラミニルラクトース存在下で感受性を調べた結果、スルファチド存在下でわずかに感受性が低下した。一方、細胞をシアリダーゼ処理した場合、感受性が亢進した。これらのことから、DRM表面における陰性電荷の存在の変化が、ε毒素感受性を変化させていると考えられた。DRMに局在する特異的なレセプターを介して標的細胞に結合し、DRMのmembrane potentialにより超微量でも効率よく7量体を形成し、細胞膜に挿入することにより細孔をあけ、細胞死を引き起こしていると推察された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shigeru Miyata: "Clostridium perfringens ε-toxin forms a heptameric pore within the detergent-in soluble microdomains of madin-darby canine kidney cells and rat synaptosomes."The Journal of Biological Chemistry. 277・42. 39463-39468 (2002)
Shigeru Miyata:“产气荚膜梭菌 ε-毒素在 madin-darby 犬肾细胞和大鼠突触体的可溶性微结构域内形成七聚孔。”生物化学杂志 277・42 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
廃棄物を水素に ~代謝工学的ゲノム改変による高度水素生産菌の構築~
  • 批准号:
    21K12341
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    宮田 茂
  • 依托单位:
イプシロン毒素の標的脂質ラフトにおけるアセンブリーとシグナル伝達の解析
  • 批准号:
    16790256
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    宮田 茂
  • 依托单位:
ウェルシュ菌のε毒素の活性化機構ならびにプロペプチド断片の機能解析
  • 批准号:
    12770138
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    宮田 茂
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
鬼臼毒素、黄(红)芪等天然产物的技术开发和应用研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    赵良功
  • 依托单位:
多组学-深度学习联合挖掘蜘蛛毒素JZTX-66抗肿瘤靶标及机制
  • 批准号:
    2026JJ90116
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李凤娇
  • 依托单位:
沙蚕毒素仿生技术中心技术创新能力提升
基于磁性共价有机骨架材料净化与质谱/高分辨质谱联用的红曲真菌毒素精准检测与风险筛查新方法研究