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T細胞の補助受容体ICOS/H4の機能ならびにシグナル伝達経路の解析

T細胞の補助受容体ICOS/H4の機能ならびにシグナル伝達経路の解析
T细胞共受体ICOS/H4的功能及信号转导通路分析
批准号:
14770145
负责人:
有村 裕
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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T細胞の補助刺激受容体CD28とICOS(H4)は、T細胞反応の増強やTh1/2分化、T細胞依存性抗原に対する抗体産生、アレルギーや自己免疫疾患に関与している。ICOSはCD28と比較してIFN-γ、IL-4、IL-10産生を同等に増強し、IL-2産生はきわめて弱いこと、細胞内ではPI3K/Akr経路を強く活性化し、逆にJNK経路の活性化は弱いことを見いだした(文献4)。したがってICOSとCD28は一部質的に異なるシグナルを供与することが明らかになった。つぎに活性化T細胞でのICOSの発現はBALB/cがC57BL/6よりも〜10倍高いことが分かり、これは一次刺激時のIL-4産生量に比例することが分かった。さらにこのIL-4産生の違いはIL-2を受け取ってそのシグナルを伝えられるか否かに原因があることを見いだした(文献3)。現在、IL-2シグナル伝達のマウス系統間の相違について解析中である。CD28やICOSはTh分化にも関与していることが知られている。PI3K/Akt経路は両者に共通であるが、特にICOSで強く活性化されていたので、この分子に着目してさらに実験を進めた。AktをCD4 T細胞に強制発現するとT細胞は活性化状態になった。同時にCD4 T細胞のTh分化をマウスの遺伝的背景やサイトカイン環境に沿って促進することが明らかになった。(文献1)。すなわちAkt自身は中立的なTh分化の増強因子であることが分かった。つぎの段階としてAkt1KOマウスやPI3Kp85αKOを用いていくつかの実験を試みた。しかしながらAkt1KOではAkt2やAkt3の存在によりAkt1の機能は代償されているようであり、PI3Kp85αKOではp50αによって代償されているようであり、機能異常は認められなかった。今後は、ICOSKOマウスやCD28KOマウスのCD4 T細胞に改変型のICOSやCD28、さらにシグナル分子を導入することで機能解析とシグナル伝達機序について解析を進める予定である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Arimura et al.: "Akt is a neutral amplifier for Th cell differentiation."J.Biol.Chem.. (印刷中).
Arimura 等人:“Akt 是 Th 细胞分化的中性放大器。”J.Biol.Chem..(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yagi et al.: "Regulatory roles of IL-2 and IL-4 in H4/Inducible costimulator expression on activated CD4^+ T cells during Th cell development."J.Immunol.. 171. 783-794 (2003)
Yagi 等人:“IL-2 和 IL-4 在 Th 细胞发育过程中活化的 CD4^ T 细胞上的 H4/诱导共刺激物表达中的调节作用。”J.Immunol.. 171. 783-794 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Arimura, Y. et al.: "A co-stimulatory molecule on activate T cells, H4/ICOS, delivers specific signals in Th cells and regulates their responses"International Immunology. vol.14・no.6. 555-566 (2002)
Arimura, Y. 等人:“激活 T 细胞的共刺激分子 H4/ICOS,在 Th 细胞中传递特定信号并调节其反应”国际免疫学第 14 卷·第 555-566 号。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
有村 裕: "T細胞活性化におけるCD28とICOS-役割の相違-"臨床免疫. vol.38・no.5. 544-549 (2002)
Yutaka Arimura:“T 细胞激活中的 CD28 和 ICOS - 它们的作用的差异”《临床免疫学》第 38 卷·第 544-549 期(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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    新規レポーターマウスを用いたストレスによる免疫修飾機構の解明
    海外基金